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ガンダムビルドファイターズトライ第3話の感想レビュー

2014年10月22日 22時44分07秒 | 現在放映中のアニメ
時代はぽっちゃり系女子…しかもオパーイ大きめ( ゜д゜ )クワッ!!な、ギャン子登場回でした。
サザキきゅんの妹ということで1期を見ていた人なら(・∀・)ニヤニヤだったと思いますが、チョロイン属性も持ってて今後の出番が楽しみですねw
重度のブラコンっぽい雰囲気だった割にセカイにイチコロになってしまったのは、あのシチュエーションで自分とギャンの両方を褒められたからなんでしょうが、セカイに色恋の機微は全く判ってい無さそうなので当分苦労させられそうな予感?

もうひとりのチョロインこと、ユウマのミライ接近計画もしっかり成功していたわけですが、普段からモテそうなミライなので、その辺りも理解した上で気付いていないふりをしている可能性も微レ存かしら。
単純にセカイの友達になってくれたことを感謝している路線もアリだと思いますが、最終的には1期と同じくたくさんのカップルが生まれたほうが面白そうな予感がしますし、色々な恋の鞘当てが見られると良いなぁ♪
個人的には、謝罪をしようとしたユウマを許したフミナの懐の深さが、幼馴染属性と相まってなんだかんだで最後にくっつくパターンかなと思えましたが、どうなりますことやら+(0゜・∀・) + ワクテカ +

バトル的には、3対3のチーム戦ということで、今後の基本構成お試し回、みたいな意味合いが強そうに思えましたが、お供のライジングガンダムとノーベルガンダム?が女の子チームらしさをきっちり出してくれていましたし、R・ギャギャはなかなかの貫禄というだけでなく、まさかのジェットストリーム・アタックまで見せてくれて盛り上がりましたね。
セカイが邪魔で撃てないシチュエーションから、フミナがわざと視界を遮ることで射撃を成功させるシチュエーションに繋げたあたりも心憎かったですし、ガンダム要素を上手く練り込みつつ、チームワークを活かした戦術での勝利を描いていたのがお見事でした。
まあ、竜巻が出るほどの回転でミサイルを吸い込むとか、リアルロボットの中に1機だけスーパーロボットが混じってやがる(゜A゜;)ゴクリぐらいのインパクトがありましたが、Gガンダムではよくあることだった気もしますし、これはこれでw

しかし、戦術というか前衛と後衛の役割分担は今後も重要になってくると思いますし、セカイとユウマは機体の特性的やら個人の性格的にポジション確定として、フミナがどういう戦い方をしてくるのか楽しみですね。
中盤を支える司令塔として活躍する路線が安定っぽいですが、ジムからSD系の機体に乗り換えたら色々と変わってくる部分もありそうかしら?
予告的に、次回の対戦で何らかの機体変更イベントフラグが立ちそうな気もしますが、果たして?


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