戦場のヴァルキュリアプレイ日記その２２

・断章『武器持たぬ戦い』のダルクス狩り阻止作戦を攻略しました。というか攻撃力低下効果のある敵の攻撃に苦労させられました。また、敵の数が減ると、画面外に逃げようとするので、上と左に味方を進めておく必要があるので注意。狙撃兵が１人いると撃ち漏らしたときの保険になるのでオススメです。
１ターン目はとりあえず画面右から大木の側にいる敵を倒すべく、偵察猟兵や突撃猟兵を進ませます。ホフクしている敵を見つけたら、そのターン内に倒しきらないとホフクされ続けるので注意が必要です。火炎放射器が有効ですが、迎撃で攻撃力低下効果がつくと普通の銃では倒しづらいので注意。一斉防御をかけて、敵戦車や狙撃兵の攻撃で即死しないようにするのが無難です。
２ターン目は、敵戦車がある程度近づいてくるので、偵察猟兵に全力破壊をかけて二台とも破壊してしまうと以降が楽です。木の周囲の敵がいなくなったら、偵察猟兵は画面上をめざしましょう。木の向こう側の崖下には敵エースが潜んでいる草原があるので注意。ライフルグレネードをメインにいぶり出しながら敵を減らしていきましょう。画面周囲の道沿いの草原には大抵敵が潜んでいるので注意を。また、１人は迎撃要員として画面上出口前に下向きに配置しておくと良いです。
突撃猟兵あたりを１人画面下から左へ進める頃には敵が逃げ出し始めると思うので、突撃猟兵はそのまま画面左下の出口を押さえにいきましょう。草原から逃げ出した兵士はホフクをやめていますので、直線で狙えそうなら狙撃兵の出番でもあります。画面下から道沿いに登り、左下出口から右上出口を向いて狙うと、逃げようとしている敵兵を３体ぐらい射線に捉えることが出来ますし。場所が分かっているなら、真ん中の草原にリュウダン砲を当てていくのも良いと思いますが、クリアだけで良いなら比較的出口から遠くなる中心部は後回しで良いかと。