『よーし、山下！衛星兵器破壊作戦、絶対に成功させるぞ！そしてアイツに見せ付けてやるんだ・・・俺達の正義を！！』
アメリカの軍事衛星が乗っ取られ、人が住む島がひとつ壊滅させられました。
加藤機関からの過激なクリスマスプレゼントに、浩一たちの取った行動とは？というお話です。
クリスマスを目前に、理沙子は矢島家でのクリスマスパーティーを企画。
彼の母親の希望でもあり、浩一兄妹と理沙子、そして矢島の母と妹という幼馴染の身内だけのホームパーティーです。
フィクションとは言え、矢島の家族の前向きな姿勢に心打たれます。
一方、ＪＵＤＡでもクリスマスの飾り付けが始まり、女性メンバーはミニスカサンタのコスプレが強制に・・・って、なんてファンタジーｗｗ
今回のお話で一番インパクトがあったのがこれでした。
胸とか揺れとかどれだけ強調するつもりなのかと。
大型アルマより存在感のある大型バスト群ってｗｗ
寮の管理人さんにコスまでしっかり描いている所はいい感じですね。
靴下代わりにブーツをツリーに飾る絵美がカワユスでした。
可愛いといえば美海！
『「み・う」。「九条さん」ってなんだか堅苦しいし、「美海」で良いよ。』
『美海・・・さん。』
『だーめ！さん付け禁止。』
『美・・・美海。』
『よし！』
これは女の子に免疫のない男子にはたまらないシチュエーションですね。
でも自分は「浩一くん」って呼んでる様な気がｗｗ
クリスマスまで職場でパーティーをするファクター達でしたが、それぞれに両親を失っていたり、命を救われていたりと、ＪＵＤＡ自体が自分の家のような存在であるということが明らかに。
普段は表に出さないものの、それぞれ事情を抱えていたというわけですね。
中でも、山下は自分の体が弱かった時に見た森次の力強い姿に憧れを抱いていたので、今の様な森次ラブ！な性格になったことが明かされ、印象的でした。
森次の無痛症に対して過剰に反応していたのは、そこら辺が原因なのでしょう。
しかし、森次は今回も不必要な優しさを見せたりはせず、むしろ作戦を遂行できないようならＪＵＤＡをやめてしまえとまで言う始末。
言葉が少ないだけなのでしょうが、そばで見ていた浩一は食って掛かります。
それすらクールに無視して立ち去る森次。
以前ツッコミの稽古をしていた人間とはとても思えないですねｗｗ
『よーし、山下！衛星兵器破壊作戦、絶対に成功させるぞ！そしてアイツに見せ付けてやるんだ・・・俺達の正義を！！』
山下を元気付け、森次に一泡吹かせるため、オペレーションスーパーノヴァを無事に成功させるように決意する浩一。
相手は１歳年上だとわかって急に君付けになりましたが、すぐに戻りそうですね。
ラインバレルを宇宙に射出し、エグゼキューターを使って衛星を直接撃破するという作戦
で、万が一の場合は山下がサポートするということになっていました。
この作戦は原作コミックでもありましたが、輸送機のパイロットの演出等、細部が違っていて新鮮でした。
無意味にラインバレルを召喚する癖は、さすがにやめた方が良さげですけどｗｗ
作戦開始時間にあわせ、各地を襲撃してきた加藤機関の幹部達ですが、森次、美海、シズナとイズナの各機が迎え撃ちます。
森次はともかく、他の２人は相性が悪そうな組み合わせですが、どうやってしのぐか楽しみです。
というか、美海を狙う宗美さんのいっちゃってるっぷりがストーカーチックでなんだかなぁですね。
遠距離戦機を近接戦機で狙うのは常道ではありますが、個人的にはもう少し各機体の得意な条件で活躍している所を描いてもらった方が燃えるかなという気はします。
衛星砲も乱射せず、幹部も全員は出さない加藤は、やはり盤上のギアス、もといマキナ劇場なのかもしれませんねｗｗ
迎撃を受けつつ、何とか目標の衛星まで辿り着いた浩一でしたが、それは衛星というよりもむしろ、大型のアルマにしか見えない！という所で次回へ続く。
アルマの上に幹部の１人である、ポッチャリ君が乗っていたのは意外でした。
原作と同じ末路をたどるのか、そうじゃないのか、目が離せませんね。
というか、浩一が来るまでずっと宇宙でひとりぼっちで待ってたのか！と思うとシュールかも。
次回、第１１話、『ＳＵＰＥＲ ＮＯＶＡ』
浩一はもちろんですが、サポート役の山下が自信を取り戻せるような活躍をしてくれることに期待です。
やはり、輸送機の女パイロットさんが助言したりしてくれそう？
暗躍する道明寺も絡んでくるのでしょうか？
美海に言われて絵美へのクリスマスプレゼントを用意したご様子の浩一でしたが、無事に作戦後までに帰って来れるのか気になりますね。
また、帰ってきてから矢島家のパーティーに行くのか、ＪＵＤＡで過ごすのかも見所になりそうです。
アメリカの軍事衛星が乗っ取られ、人が住む島がひとつ壊滅させられました。
加藤機関からの過激なクリスマスプレゼントに、浩一たちの取った行動とは？というお話です。
クリスマスを目前に、理沙子は矢島家でのクリスマスパーティーを企画。
彼の母親の希望でもあり、浩一兄妹と理沙子、そして矢島の母と妹という幼馴染の身内だけのホームパーティーです。
フィクションとは言え、矢島の家族の前向きな姿勢に心打たれます。
一方、ＪＵＤＡでもクリスマスの飾り付けが始まり、女性メンバーはミニスカサンタのコスプレが強制に・・・って、なんてファンタジーｗｗ
今回のお話で一番インパクトがあったのがこれでした。
胸とか揺れとかどれだけ強調するつもりなのかと。
大型アルマより存在感のある大型バスト群ってｗｗ
寮の管理人さんにコスまでしっかり描いている所はいい感じですね。
靴下代わりにブーツをツリーに飾る絵美がカワユスでした。
可愛いといえば美海！
『「み・う」。「九条さん」ってなんだか堅苦しいし、「美海」で良いよ。』
『美海・・・さん。』
『だーめ！さん付け禁止。』
『美・・・美海。』
『よし！』
これは女の子に免疫のない男子にはたまらないシチュエーションですね。
でも自分は「浩一くん」って呼んでる様な気がｗｗ
クリスマスまで職場でパーティーをするファクター達でしたが、それぞれに両親を失っていたり、命を救われていたりと、ＪＵＤＡ自体が自分の家のような存在であるということが明らかに。
普段は表に出さないものの、それぞれ事情を抱えていたというわけですね。
中でも、山下は自分の体が弱かった時に見た森次の力強い姿に憧れを抱いていたので、今の様な森次ラブ！な性格になったことが明かされ、印象的でした。
森次の無痛症に対して過剰に反応していたのは、そこら辺が原因なのでしょう。
しかし、森次は今回も不必要な優しさを見せたりはせず、むしろ作戦を遂行できないようならＪＵＤＡをやめてしまえとまで言う始末。
言葉が少ないだけなのでしょうが、そばで見ていた浩一は食って掛かります。
それすらクールに無視して立ち去る森次。
以前ツッコミの稽古をしていた人間とはとても思えないですねｗｗ
『よーし、山下！衛星兵器破壊作戦、絶対に成功させるぞ！そしてアイツに見せ付けてやるんだ・・・俺達の正義を！！』
山下を元気付け、森次に一泡吹かせるため、オペレーションスーパーノヴァを無事に成功させるように決意する浩一。
相手は１歳年上だとわかって急に君付けになりましたが、すぐに戻りそうですね。
ラインバレルを宇宙に射出し、エグゼキューターを使って衛星を直接撃破するという作戦
で、万が一の場合は山下がサポートするということになっていました。
この作戦は原作コミックでもありましたが、輸送機のパイロットの演出等、細部が違っていて新鮮でした。
無意味にラインバレルを召喚する癖は、さすがにやめた方が良さげですけどｗｗ
作戦開始時間にあわせ、各地を襲撃してきた加藤機関の幹部達ですが、森次、美海、シズナとイズナの各機が迎え撃ちます。
森次はともかく、他の２人は相性が悪そうな組み合わせですが、どうやってしのぐか楽しみです。
というか、美海を狙う宗美さんのいっちゃってるっぷりがストーカーチックでなんだかなぁですね。
遠距離戦機を近接戦機で狙うのは常道ではありますが、個人的にはもう少し各機体の得意な条件で活躍している所を描いてもらった方が燃えるかなという気はします。
衛星砲も乱射せず、幹部も全員は出さない加藤は、やはり盤上のギアス、もといマキナ劇場なのかもしれませんねｗｗ
迎撃を受けつつ、何とか目標の衛星まで辿り着いた浩一でしたが、それは衛星というよりもむしろ、大型のアルマにしか見えない！という所で次回へ続く。
アルマの上に幹部の１人である、ポッチャリ君が乗っていたのは意外でした。
原作と同じ末路をたどるのか、そうじゃないのか、目が離せませんね。
というか、浩一が来るまでずっと宇宙でひとりぼっちで待ってたのか！と思うとシュールかも。
次回、第１１話、『ＳＵＰＥＲ ＮＯＶＡ』
浩一はもちろんですが、サポート役の山下が自信を取り戻せるような活躍をしてくれることに期待です。
やはり、輸送機の女パイロットさんが助言したりしてくれそう？
暗躍する道明寺も絡んでくるのでしょうか？
美海に言われて絵美へのクリスマスプレゼントを用意したご様子の浩一でしたが、無事に作戦後までに帰って来れるのか気になりますね。
また、帰ってきてから矢島家のパーティーに行くのか、ＪＵＤＡで過ごすのかも見所になりそうです。
