これぞ、冒険の醍醐味！な、ダンジョン探索＆絶景スポット生身で見ました回でした。
セララ＆にゃん太もチラ見せ、悪者親分も登場と、今後の鍵を握る人物達も出てきて盛り上がってきましたね。
なんだかんだ言っても、これだけのレベル格差があれば最短コースでダンジョンも抜けられそうな雰囲気ですが、病気系のステータス異常をもらったら回復役がいないので厄介な事になりそうですし、折角グリフォンを飛ばしてここまで来たのにアキバに逆戻りになったら元も子もないですから、慎重策を取ったのも妥当なところでしょうね。
あれだけの高低差で落っこちてしまうと、スペランカー先生でなくても落下死してしまいそうな感じですが、さすがレベル９０の体だ、なんともないぜ！状態。
せめて人工呼吸イベントとかあっても良かったのにｗ
食事アイテムに味が無いというのは、生きていく上でかなりの死活問題な気がしますが、それもまた、プレイヤーの気力を奪う要因になっているところもあるかもしれませんね。
生産系職に興味があって調理のスキルを上げていた人なんかは涙目では済まないところだと思いますが、にゃん太が作っていたリンゴティー的なやつは随分美味そうに見えましたのう(*´∀｀*)ポワワ
伏線さりげないわーｗ
ネズミのボス戦では、特に危なげなくタンク、アタッカー、補助役で立ちまわっていましたが、敵キャラ相手ではなく人間が相手のPVP戦闘でそれがどこまで機能するか気になりますね。
悪者グループの個人の強さはともかく、人数はめちゃくちゃ多そうですから、一斉にかかってこられたら大ピンチな予感も。
オーソドックスなパーティの攻撃魔法or遠隔攻撃役や、最も重要だと思われるヒーラーが居ればもっと簡単に対処できる気もしますが、その穴をどうやって補うのかに注目ですね。
シロエの回想で茶会時代の仲間たちの様子が描かれていたのも印象的でしたが、ヒロイン格の女性との関係が気になるところですね。
ゲーマーとしての腕前が上がったことで、周囲に頼りにされているだけなら良かったですが、むしろ便利に利用されるようになって嫌気が差してしまった、というのはよくある話かと。
その辺りを上手く割り切りながら遊んでいくことも出来るのが大人という気もしますが、ゲームが好きだからこそもっと純粋に楽しみたいと考えるのは自然な流れだと思いますし、一方的ではなく、相互的な信頼が得られないことには、ストレスを貯め続けるだけ→ソロで遊んでいたほうが楽しい、となってしまうのも道理かと。
まあ、好き勝手して遊びたいならオフラインで遊んでろ、なわけですが、基本的にぼっちスタイルな自分と違って、シロエの場合は本当は信頼し合える仲間たちと一緒に遊びたい、という気持ちがまず先にあるわけですから、軽く鬱に入りかけてたんじゃないかなと思うとカワイソス。
引退まで追い込まれる前に茶会の人達に出会えたのはラッキーでしたね。
茶会の人物が全員集合すれば或いは、現在の状況から脱出する手立てが見えてきたりもするのかもしれませんが、離れ離れのこの状況では連絡を取り合うこともままなりませんし、少しずつ捜索＆再会していけると良いですね。
ちゃんとしたギルドであればすぐに全員と連絡を取り合えたのかもしれませんが、有志の集いだったからこそ自由な気風のまま数々の偉業を成し遂げるというミラクルを起こせたのでしょうし、なかなか難しいところですが、シロエの考えに賛同してくれる仲間が増えていけば、今の窮屈な状況を抜け出せそうなので頑張って欲しいところです。
次回、第4話『脱出』
タイトル的に、セララと合流出来るのは確定っぽいですね。
そうは簡単に逃がしてもらえなさそうですが、一気に解決編まで行くのか楽しみ♪
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セララ＆にゃん太もチラ見せ、悪者親分も登場と、今後の鍵を握る人物達も出てきて盛り上がってきましたね。
なんだかんだ言っても、これだけのレベル格差があれば最短コースでダンジョンも抜けられそうな雰囲気ですが、病気系のステータス異常をもらったら回復役がいないので厄介な事になりそうですし、折角グリフォンを飛ばしてここまで来たのにアキバに逆戻りになったら元も子もないですから、慎重策を取ったのも妥当なところでしょうね。
あれだけの高低差で落っこちてしまうと、スペランカー先生でなくても落下死してしまいそうな感じですが、さすがレベル９０の体だ、なんともないぜ！状態。
せめて人工呼吸イベントとかあっても良かったのにｗ
食事アイテムに味が無いというのは、生きていく上でかなりの死活問題な気がしますが、それもまた、プレイヤーの気力を奪う要因になっているところもあるかもしれませんね。
生産系職に興味があって調理のスキルを上げていた人なんかは涙目では済まないところだと思いますが、にゃん太が作っていたリンゴティー的なやつは随分美味そうに見えましたのう(*´∀｀*)ポワワ
伏線さりげないわーｗ
ネズミのボス戦では、特に危なげなくタンク、アタッカー、補助役で立ちまわっていましたが、敵キャラ相手ではなく人間が相手のPVP戦闘でそれがどこまで機能するか気になりますね。
悪者グループの個人の強さはともかく、人数はめちゃくちゃ多そうですから、一斉にかかってこられたら大ピンチな予感も。
オーソドックスなパーティの攻撃魔法or遠隔攻撃役や、最も重要だと思われるヒーラーが居ればもっと簡単に対処できる気もしますが、その穴をどうやって補うのかに注目ですね。
シロエの回想で茶会時代の仲間たちの様子が描かれていたのも印象的でしたが、ヒロイン格の女性との関係が気になるところですね。
ゲーマーとしての腕前が上がったことで、周囲に頼りにされているだけなら良かったですが、むしろ便利に利用されるようになって嫌気が差してしまった、というのはよくある話かと。
その辺りを上手く割り切りながら遊んでいくことも出来るのが大人という気もしますが、ゲームが好きだからこそもっと純粋に楽しみたいと考えるのは自然な流れだと思いますし、一方的ではなく、相互的な信頼が得られないことには、ストレスを貯め続けるだけ→ソロで遊んでいたほうが楽しい、となってしまうのも道理かと。
まあ、好き勝手して遊びたいならオフラインで遊んでろ、なわけですが、基本的にぼっちスタイルな自分と違って、シロエの場合は本当は信頼し合える仲間たちと一緒に遊びたい、という気持ちがまず先にあるわけですから、軽く鬱に入りかけてたんじゃないかなと思うとカワイソス。
引退まで追い込まれる前に茶会の人達に出会えたのはラッキーでしたね。
茶会の人物が全員集合すれば或いは、現在の状況から脱出する手立てが見えてきたりもするのかもしれませんが、離れ離れのこの状況では連絡を取り合うこともままなりませんし、少しずつ捜索＆再会していけると良いですね。
ちゃんとしたギルドであればすぐに全員と連絡を取り合えたのかもしれませんが、有志の集いだったからこそ自由な気風のまま数々の偉業を成し遂げるというミラクルを起こせたのでしょうし、なかなか難しいところですが、シロエの考えに賛同してくれる仲間が増えていけば、今の窮屈な状況を抜け出せそうなので頑張って欲しいところです。
次回、第4話『脱出』
タイトル的に、セララと合流出来るのは確定っぽいですね。
そうは簡単に逃がしてもらえなさそうですが、一気に解決編まで行くのか楽しみ♪
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