今までが前フリでここからが本番ですか!な、新事実発表&伏線回でした。
というか、閣下、案の定マジイイ女過ぎるでござるの巻。
筋肉痛回復のために必要だとは思っていましたが、あっさり数日経過とか思い切りが良かったですね。
シンクとみんなが仲良くなっていくところは全部想像で補えということなの…でもそれで十分なのがまた(^_^;)
とりあえず、星詠みが非常に重要な意味を持っていたのは意外でしたが、閣下 . . . 本文を読む
ナギのワカメとユー子のヘアーが…いや、流石にこの書き出しはマズいかwな、水着で海のサービス回でした。
いや~、眼福眼福!堪能いたしました\(^o^)/
キャラの頭身が低いのでそれほどエロい感じではなかったですが、一部のマニア、もとい、訓練された紳士ならリアルボディを妄想することも容易いはず。
さあ、ユー子のメロンが揺れる様を想像するんだw
あるいは稀少価値という名の小学生ボディを(ry
実際問題 . . . 本文を読む
鈴羽回…かと思ったら、Bパートから話が進みまくっていよいよらしくなって参りました~!回でした。
SERN陰謀説は単なる妄想ではなく、真実だった!というわけで、我らの鳳凰院凶真はディストピアを阻止すべく支配構造を塗り替えることが出来るのか?
鈴羽については、さり気に冒頭から重要アイテムを持っていたあたりとか、ゲームプレイ組にはニヤニヤな演出が多かったですね。
昔IBNに詳しい人(故人)と付き合いが . . . 本文を読む
日常 #5:日常の第五話
み お 先 生 爆 誕 !!回でした。
誕生と同時にある意味死亡なのがなんともですが、翌日あのタイミングで『みお先生』呼ばわりとか個人的にツボすぎるw
基本的に他の人と笑いのツボがズレている感のあるゆっこですが、相手をおちょくることが前提なら唯一にして最高のタイミングだったなと。
先生が実際に絵を載せちゃったのは、ある意味お約束ですしw
やっぱり自分の好きなもの、あ . . . 本文を読む
犬心さん本作最強!かと思ったら、閣下もそれに近い実力の持ち主でしたか~回でした。
いや、勇者超特急!とか、ツッコミどころも満載だったわけですが、あまりに展開早すぎて何が何やら感パネェ。
(^_^;)
ひとまず、見よう見まねで紋章技を使いこなすシンクさん、マジ勇者!なのがカッコ良かったですね。
これが主人公補正ってやつですね、わかります。
\(^_^)/
ただ、その気になりゃあ、空だって飛べますよ . . . 本文を読む
サブタイトルは『Go for broke!(当たって砕けろ!)』です。
バーナビーの誕生日にサプライズプレゼント!回でした。
虎徹の提案に付き合うヒーローの皆さん、マジイイ人だなー(・∀・)
特にスカイハイさん、マジナイスガイ&人徳者w
ファッション系やら色々悩んでみたものの、いざプレゼントを贈ってみたら喜んで貰えてめでたしめでたし!でしたね。
ヘラクレスの涙(時価600万ドル)は洒落だったに . . . 本文を読む
体操服オン・ザスク水ひゃっほい!で大体感想おっけーっぽいけど、大丈夫かw
濡れ体操服の下からスク水とか、スタッフさんマジへン…ゲフンゲフン、マジGJ!
ここが楽園ですね、判りますw
とりあえず、あそこまで股間とか強調しすぎなのを見ていると、エロさよりも先に笑いが込み上げてくるおっさんな私が通りますよっと。
それよりも、家に帰ってきたと同時にベッドに倒れこむナギの無防備さにグッとくる自分は異端でし . . . 本文を読む
トントン拍子で事態が進む、パソコン、ゲットだぜ!回でした。
助手の出番が多めで、少しずつラボメンとして溶けこんでいっている様子が印象的でしたね。
いろんなキャラの父親が物語に絡んでくるところもポイントかと。
ひとまず、前回ラストの引きが衝撃的でしたが、今回は『ゼリーマンズ・レポート』なる単語が気になるところですね。
その割にはさっさと次に進んでしまいましたが、ゼリー状の物質といえば今までにも出て . . . 本文を読む
日常 #4:日常の第四話
囲碁サッカー部キタコレ!というか、ダルマさんが転んだじゃないけど、子どもの頃に隠れんぼしてたら見つけてもらえずに帰られてしまった過去をおもいだしてちょっとせつなかったの思い出したりw
今回は序盤の『ぬかしおる』のセリフが印象的だったので、他のキャラがボケるたびにぬかしおるコメントの弾幕が突きまくっていたのが印象的でしたね。
比較的常識人なのに気が小さくていつも涙目 . . . 本文を読む
すごいよ!犬心さん( ̄〇 ̄;)回でした。
まさか、こんなところでヒテンミツルギ流が見られるとは…(違)
見るの遅れたけど、多分他のアニメブロガーさんもそんな感じの書き出しになってそう&ネタ被りそうで、拙者の3分の1の純情な感情が空回りしそうでござるぅ(意味不明)。
…もう一つの書き出しとしては、そんなローアングルから無修正でほむらさんのア(自主規制)をなめるように映して良いんですか!?というのも思 . . . 本文を読む
サブタイトルは『Fear is often greater than the danger.(案ずるより、産むが易し)』です。
悩めるブルーローズの憂鬱…だけど、心の奥では普通にヒーローとしての心意気を持ち続けていたのでした!という、サブタイトル通りの回でしたね。
歌手になるのが本来の夢である彼女は、ヒーローをする事はあくまで手段だと考えていたわけですが、虎徹達と両親という『大人との対話』を通 . . . 本文を読む
『だって、魔法少女はさ。夢や希望を叶えるんだから…。それまで、ほんのちょっとお別れだね。』
いよいよ最終回!ということでリアルタイム視聴組が固唾を呑んで見守る中、物語に結末が訪れる回でした。
しかし、考え方によっては俺達の戦いはこれからだ!エンドともとれるのがどう評価されるのか…他の方の反応が気になりますw
今回もあらすじ多めでガンガンネタバレするので、未見の方はご注意を。
ちなみに、11話の方 . . . 本文を読む
個人的にはジョジョリスペクトなのかな?と思ってしまったほむほむ無双回でした。
無双だけどワルプルギスの夜には勝てなかった…というのが悲しかったですが、彼女の孤軍奮闘があったからこそ、まどかが最後の希望となったわけで。
むしろ、ほむほむ自身が最後の道しるべであったと考えるのもありでしょうね。
真打ち登場の前に一度挫折させられてしまうのは、ある意味王道演出と考えるのもありかなと。
10話の感想の時に . . . 本文を読む
トオルの同級生、ユタカ&ミホ登場回でした…けど、でこフェチ佐藤先生の存在感が全部持ってった気もw
体が弱くて(;゜∀゜)=3ハァハァしてただけで、決して邪な気持ちじゃないんだ…ろうかw
とりあえず、ストパンファンとの間で避けられない戦いが始まったり始まらなかったり。
でも、私どもの業界では、はいてないこそ至高です常考w
後輩でユタカと言えば、病弱だけどとても気がきく女の子のイメージをお持ちの方も . . . 本文を読む
電話レンジ(仮)はタイムマシンだったんだ!な、なんだってー!?回だと思ったら、ダルがSERNにハッキング完了ですと!?尚且つ人体実験まで行っていたとか、なにそれコワい!回でした。
一体どういう事なんだってばよ、ポールw
※富士見ドラゴンブックの小説版全2巻を読了したので、大筋についてはネタバレ把握した私が通りますよっと、というわけで、完全に関係ないところは端折ったり、逆にミスリードしてる風に装っ . . . 本文を読む