コンサルの生活は忙しい。下手したら世間の人の二倍くらい拘束時間があるかもしれない。ゆっくりしたプロジェクトなんてちゃんとした価格で売れないから。
では、もしクライアントがお金をくれるなら、ゆっくりしたプロジェクトでいいのか。
やっぱりダメ。コンサルの能力は明らかに経験したプロジェクト数や密度によって成長スピードが変わる。いろいろ要素はあるけれど、(時間プレッシャー)×(費やした時間)が最も大きな変数になるだろう。
まあ結局忙しいのである。
では、もしクライアントがお金をくれるなら、ゆっくりしたプロジェクトでいいのか。
やっぱりダメ。コンサルの能力は明らかに経験したプロジェクト数や密度によって成長スピードが変わる。いろいろ要素はあるけれど、(時間プレッシャー)×(費やした時間)が最も大きな変数になるだろう。
まあ結局忙しいのである。
おっしゃる変数が正しく、プレッシャーも同様だとすると
海外のコンサル<日本のコンサル
となるが、その辺はどう考えますか?
起業してからコンサルを振り返って、「寝る時間を削って働くのは、能率が落ちているだけで意味がないのでは?」と思っていました。
ですが、起業ほどには、コンサルそれ自体にはプレッシャーがないと思います。だからこそ、寝ているかどうかは関係なく、寝れなくなるほどのプレッシャーがかかる必要があるのだなぁ、とわかりました。
成長機会に関しては日本>世界だと思います。絶対能力はその他条件がかなり多いので別の議論だと思います。
外国のコンサルだってそれなりに働いていますよ。
そうですね。やっぱり時間プレッシャーがあると短時間でモノ考える能力がつくと思います。起業とはまた別の意味のプレッシャーになりますが。最近雑誌に御社のことが載っているのを見ました。今後とも頑張ってください!相当面白いビジネスの仕組みだと思います。