経営戦略コンサルの洞窟

殆ど自分のために書いておりますが、お役に立てれば

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売るということ

2008-01-31 20:59:12 | Weblog
どうやったら何千万、何億円と言う商品をコンサルタントは買ってもらえるようになるのか?

これはプロジェクトマネージメントとは別次元の話である。

自分の何を買ってもらうのか?業界・プラクティスエリアに対する深い知見、頻繁に顔見みせをした深い人間関係、クライアントの望む結果を予測して少し付加価値を加えてアウトプットの提供、なんでもありだ。

プロジェクトマネージメントまでは誰でも能力開発が出来る気がするが、ここから先は個人技で、個人の強みを活かして独自に作り上げるものらしい。

自分がこの領域にはいるための強みを持っているのか正直疑問だ。

パートナーはやっぱりすごい人たちだ。
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体力を考える

2008-01-22 20:55:19 | Weblog
先日の日経ビジネスでのラグビーの平尾の発言

「考えるというのも、実は体力がなせる作業だと思うんです」

妙に同感。コンサルも体力尽きた状態でアウトプットはでない。深夜まで働いても、心・体・精神の余裕が持てる体力は必須です。

最近めっきり聞かなくなったコンサルは激務という話。いうほど激務じゃないかも知れないけど、瞬間的に多々あります。

その中でも、冷静にアウトプットをだし、その中から学びを得るのはそれなりに体力が必要というわけです。

体力に自身がなければ、お勧めできない業界です。
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必死さ

2008-01-21 18:18:15 | Weblog
金曜日に他の戦略コンサルで働いている友達と飲んだ。週末に今更ながらサイバーエージェントの藤田社長の本「渋谷で働く社長の告白」を読んだ。

目的は何であれ、夢中で生きている。仕事をしている。かっこいい。

社内には、夜遅くまで働くなってかっこ悪いという風潮も出てきた。自分も仕事に慣れてきて、必死さがなくなってきた。

まずい。慣れてきたら次のステップに進めばいい。自ら夢中になれる新しい仕事を作り出さないと。
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内容はロジックでも、オペレーションはロジックなしで

2008-01-15 10:49:07 | Weblog
コミュニケーション一つで全てが台無しになることがある。

背景説明もなく、「これでいいですよね」で終わることを、いろいろ余計な説明をしたから「根拠を見せろ」「違うケースも分析しろ」と永遠に続いてしまうこともある。

基本的にコンサルのコミュニケーションはロジックである。

でもロジックを持ち出さなくても、今までの信頼感や雰囲気で収まることもある。

特にプロジェクトのオペレーションでリサーチ会社を使う時の値段など、くどくどクライアントにロジックを説明するのは時間がもったいない

プロジェクトのオペレーションはロジックではなく、信頼感等で迅速に済ませるべきだ。
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コンサルのリーダーシップは自ら引っ張ること

2008-01-05 23:26:43 | Weblog
コンサルチームのリーダーシップと言うのは結構古典的で、自分でやって見せて背中で引っ張る的なところがあります。

マネージャーは普通一番働きます。一番クライアントのためを考え、尽くします。

そこにいい加減にしか考えていないパートナーが登場してとやかく言うとモチベーションは下がります。もちろん、短期間でも真剣に考えているパートナーではそのようなことは起こりません。

コンサルは割りと徒弟制度的なことがあり、上の人は人より能力があることが前提であり、下に手本を見せながら引っ張るのです。

機能分化された最近の組織とは違いまし、ボトムアップで情報をあげてもらって取捨選択するような上司はいりません。

最近なぜか変な人が増えている気がします。
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最終調整前までが勝負

2008-01-04 19:28:51 | Weblog
プロジェクトの最終段階になると報告書の作りこみになる。担当者と打ち合わせながら、社長へのプレゼンのために、社内用語の使い方、微妙な表現を変えていく。場合によっては、色使いもクライアントの好みに合わせていく。

この微妙な調整作業がうまくできないコンサルがいる。それはこの段階においてもコンサルとして自分のアイディアを主張するかどうかにかかっている。

例えば、「この図が見にくい」と言われたら、自分の場合「なるほど、どう代えますか?こちらでオプションを作りますか?」とさっさと受け入れて変更してしまう。ここでこれは見やすい、とか議論しても感覚の問題だし、意味がないと考えるからだ。

でも、ここで主張するコンサルもいる。図の説明を始めたり。

自分の考えでは、内容は図の見せ方など、最終調整前までにクライアントを説得すべきであり、その後は調整に徹すべきだと思う。調整と内容の議論を一緒にするとまた逆戻りしたり、混乱する。

勝負は再調整の前までだ。
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