経営戦略コンサルの洞窟

殆ど自分のために書いておりますが、お役に立てれば

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

プロジェクト以外

2008-10-31 15:48:49 | Weblog
上のポジションに行けば、インタビューメモとかジュニア時代の活動が減るのかというと実際そうでもなかったりする。

特にマーケティング活動、提案資料作りなど比較的上の人間だけで作業する場合、結果として自分が一番下のポジションになり、雑用が山のようにでてくる。

それこそクライアント会議のメモを作成したり、契約書の調整をしたり。もちろん通常のプロジェクトに加えてだ。


ということで不満も多く、ついついそれを口にしっかり出してしまう自分だが、今回は黙って何でもやってみようと思う。他の人はどうしているんだろう??
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝手にされること

2008-10-27 21:11:25 | Weblog
勝手に仕事をすることは、勝手に仕事をされることを許すことである。

最近自分は許可が必要なことなど、待っているのはイライラするので基本的には自分で勝手に進めてしまうだが、自分が結構チームメンバーに対して、細々と許可したり、勝手にやると「まあ待て」などと留めるいることに気がついた。

自分が許可などを求められたら、即答、即メール。勝手にやっても行き過ぎない限り見守る。

今後気をつけよう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう一度アプローチ

2008-10-24 17:32:56 | Weblog
昔のコンサルはフレームワークや分析手法などのアプローチで勝負していた気がする。

それがMBAや本などで一般に浸透してくると、多数のプロジェクトの経験などからくる仮説に重きがシフトしてきた。

日本での多くの戦略コンサルが100人規模を超えるようになり、ナレッジも蓄積されてくると仮説でも思いっきり差がつかなくなってきたのかもしれない。

最近、コンペなどでアプローチに対する議論が再び重要になってきている気がする。統計解析などを使ったテクニカルなもの、計画に重きをおくよりトライアンドエラーを繰り返すアプローチを提案したり。

クライアントもコンサルに慣れて来て、以前の同じやり方だと答えも想像できてしまうので、さらなら斬新さを求めているのだと思う。

新たなアプローチ構築はコンサルの製品開発である。この昨日が再び脚光を浴びようとしているのではない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

課題が先??

2008-10-23 19:51:58 | Weblog
○現状→課題→ゴール
○現状→ゴール→課題

この二つの思考は根本的に違うのだが、その違いがなぜか分かってくれない人が多い。思考的に片方しか考えられない人、両方使いこなす人、片方が完全に間違っていると考える人。人それぞれ。

でも自分もこの正解は一つしかないと考えている。俺の頭は固いのか??絶対そんなことはないと思うのだが。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関係悪化と修復能力

2008-10-20 17:31:37 | Weblog
職務別に悪化したクライアントとの関係をみてみた。

○パートナー、悪化した関係を良好にする
○プレ・パートナー、悪化した関係を普通に戻す
○マネージャー、悪化しないように日々マネージする

つまりパートナーとかは、クライアントとの関係を多少悪化させても元に戻せるからチームメンバーに思いっきり権限委譲してプロジェクトを進めさせることができるのである。

これができない人たちは、自ら細かく口出しをせざるおえず、チームの成長機会を奪い、クライアントと関係が悪化したときのバックアップをもてないことになる。また、その人は複数プロジェクトを抱えて忙しくなり、プロジェクトを進める上でのボトルネックとなる。

不安でも、思いっきりチームの人に仕事を任せられるか、万が一のとき自分が責任を持てるか、意識しないと生産性は上がらない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

改めて戦略議論

2008-10-18 22:40:38 | Weblog
新たな戦略コンサルプロジェクトの進め方を発見。

今回は初めてのパートナーとの仕事。

もちろんスコープに沿って、粛々と仕事。

プロジェクト終了2日前にパートナーが始めて報告書を見る。

フムフムと言いながら、最後に戦略の議論が足りないな。

ちなみにこのプロジェクトはコスト削減である。

そこからチームで議論を重ね、3枚のスライドを報告書の最初の方につけた。もちろん定性的で大きな議論のみである。

それにより今後の戦略的方向性の仮説と、その中での今回のプロジェクトの意味合い、このプロジェクト終了後のクライアントのするべき方向性が明確になった。

そのおかげで、スコープの中の提案がより明確になった。

最後の数日で、見違えるように報告内容の付加価値が上がった瞬間だ。

もちろん最終報告でのクライアントも非常に満足そうだった。

今まで、スコープ内の議論を早期の仮説によってレベルを高めることをしてきたが、それに加えて、また別途もう一度クライアント全体戦略の視点を議論することで、質を上げる。

久々に感動すると共に、自分の能力を一段を上げないといけないことを痛感。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不安対処

2008-10-17 19:34:09 | Weblog
感情は不要といくつか前に書いたが、怒りはコントロールできる。

合理的であろうとすればなんとかなる。

が、自信喪失、不安系はなかなか克服できない。

クライアントやボスに駄目だしされたとき、バリューを出していることを感じられないとき。

方法はひたすらトライしてもう一度成功体験を積み重ねて、自身を取り戻す。

必要なのはエネルギー。気力・体力を整えて、全力で望むべし。

または、座禅、ランニング、ヨガなどで、不安系の心を空にする。

いずれにしろ、明確な対処方法を持つことが必要。締め切りはいつもすぐそこだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事の整理

2008-10-10 23:20:28 | Weblog
ひたすら仕事の整理整頓。

空スライドをつくり、To-Doリストを作り、データリクエストシートを作り、質問リストを作る。

DDのような忙しいプロジェクトでも、残りの仕事が何なのか明確であれば心も落ち着く。残りが見えれば、山のような仕事も頂上が見えればがんばれる。

とにかく分析を始めてしまったり、机の上にひたすら資料を広げまくったり読みまくったりしない。

「後何が残っているの?」ボスに聞かれてもすぐ答えられる。安心すれば余計な質問攻めに合わずに仕事に集中できる。

まず、準備。やらなければいけないことの把握。
後はひたすら一つづつつぶす。まず目の前のものをつぶしちゃ駄目。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無駄な会議はない

2008-10-08 00:04:32 | Weblog
論点の定まらない一見無駄に見える会議で、正直発言をする気がうせるときもある。どうでもいいじゃないかと。早く終わろうよと。

でも、クライアントにしろ社内にしろ、そこは自分や自社をアピールする場であり、戦いの場なのである。少なくともその時間も給料はでているのだ。

だから、どんなときでも人前に出たときは、何らかの付加価値をだす、少なくとも出そうとすべきである。

という自分も時に気の抜けた会議をしてしまい、その後必ず公開するのである。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008-10-06 17:03:39 | Weblog
裏があるんじゃないか?

戦略コンサルは分析した後、意味合いをメッセージを出さないといけないわけだが、それって意外と出てこなかったりする。

そこで目的もなく唸ってもしょうがないので、そこは「何か裏があるんじゃないか」という考え方の方がよい。

例えば、競合がある会社を買収した。そこに解説した説明も新聞・雑誌などにある。でも、あまりに普通すぎてクライアントの示唆出しにつながらない。

そこで、この買収には「他の意図が隠されているのではないか?」と考え、それをリストアップして、クライアントにとっての示唆だしをするのである。

常に「誰が得をするのか?」「この本当の意図は何か?」など深読みするとよい。そのときに、この行動で誰が特をするのか?お金はどこから出るのか?など利得の視点から迫るといろいろ見えてくる。

社内のインタビューにしてもしかりである。コメントの裏を見るわけである。

やや性格が悪い感じのする

もちろん大した意図がないときも多々あるだろうけど、この世界は考えすぎないより、考えすぎたほうがよほどよい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解析ツール

2008-10-02 18:24:53 | Weblog
昔よく使っていた統計解析・多変量解析をもう一度使い始めた。

昔は仮説を作るためのツールとして使っていたが、今は仮説を証明するためのツールとして使っている。

仮説を持った上で、証明の材料として使うと、パラメーターいじりのいわゆる「アート・オブ・コンサルタント」の渡来・アンド・エラーが短時間で終了する。

加えて、ポジショニング分析など全体感をデータを活用して、証明できるのはクライアントにも説得力が高い。

やや戦略コンサルは、ツールなどを軽視する傾向にあるが、何かと便利なので、ぜひマスターしておくべきだと思う。
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする