“酒の肴”は映画とソーセー児と時々柴漬け

今宵の“酒の肴”は...。
鑑賞した映画と双子姉妹&柴犬♀のたわいもない話

NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』ロケ地(岐阜県恵那市)の巻

2018-08-03 | 旅やドライブ

暑いッ  この暑さは いつまで続くのよ
大雨だったかと思えば 雨が降らずに
日照り続きで作物ができない
野菜や果物も高騰 うぅぅぅ~ん。困ったもんだ。

暑い最中にドライブに行って来た。
この暑さで室内で過ごすことが多い日々で
なんとなくパァ~ って...。したかったんだよねぇ

 ● ● ●  ● ● ●  ●  ●  ● 

実は 何年かぶりにNHK朝の連続テレビ小説に
ドップリ ハマッた  ワ・タ・ク・シ
そう。。。 『半分、青い。』
こんなにハマッたのは 『あまちゃん』以来かも
脚本は北川悦吏子氏の書き下ろしによる
オリジナルストーリー
ワタクシの住まいのある地域に近いエリアが舞台
五平餅...大・好・き 岐阜弁...ヤバッ  ウレシイ
なおかつ 主人公の設定はワタクシ世代
‘シーナ&ロケッツ’の名曲
「You May Dream」が出てきたり...。
ワンレン、ボディコン、お立ち台、
羽扇子を片手にユーロビートに合せて腰も扇子もフリフリ
テレビの前で 歌番組をカセットテープに録音したり...。
ハマってしまう要素がテンコ盛り!
放送終了まで欠かすことなく見続けることでしょうきっと

そんなこんなで 「ロケ地行く?」ってことになり行って来ました
岐阜県恵那市
まずは「恵那 銀の森」でランチ ※後日 アップしま~す!!
そこから 40分程で主人公が育った
‘ふくろう商店街’の舞台 岩村町に到着
おんな城主の町...として知られていて
かつて1度だけワタクシも訪れたことがある。
その当時に比べてみると 人が多いことにビックリ
当時は閑散としていて レトロ感が満載(!?)...というか
なんとなく 淋しいイメージがあった この辺り一帯。
番組の効果は絶・大
駐車場が満車状態
だけれども駐車場が無料っていうのは
あ・り・が・た・い
10歩ほど歩くだけで動悸が激しくなりそうな この暑さの中
中高年のマダムたちのみならず
佐藤健クンのファン・・・って思える若い女性も多く見られた。

■ ふくろう商店街のロケ地 ■



五平餅を食べようか否か...。暑すぎて 食欲が出なくて諦めちゃった


■ 『半分、青い。』番組展 ■



想定していたより 展示が質素
永野芽郁チャンと佐藤健クンの等身大パネルの間に入り
写真を撮っていた人はいたが
窓は全開ではあるけれど 空調が効いている訳ではないので
人口密度が上がると蒸し暑くて
息苦しい 早目に切り上げちゃった


滞在時間は恐らく30~40程度。
暑すぎて 体力消耗が激しく
この位の時間が限界ションボリ

でも 岩村町はまだまだ見所があるみたいデス




もう少ししくなってから ゆっくり訪れてみたいものデス


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