角川 春樹 監督が11年ぶりにメガホンを取った
『笑う警官』
話題になっていると聞いて鑑賞
正直な感想は“残念”
残念 ・・・デス!
原作は佐々木 譲の『笑う警官』。
引き込まれるように読んだ作品
個人的には、飽きずに最後まで読みきれた
数少ない作品 だったのだが・・・。
どうして、あんな感じの作品になったのだろう
社会派ドラマの割りに重厚感が感じられない
主人公の背景もイマイチしっくりこないし・・・
なんだかいろんな要素を詰め込み過ぎで
どの要素も中途半端になっちゃったみたい
なんだか、とってもモッタイないなぁ
多分、劇場で鑑賞しなくても、
レンタルが開始されてから鑑賞するDVDで
充分だったような気がするッ
<☆ 2.5/5>
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