ぐりんだ的事実婚の楽しみ方。

中年になってからの事実婚ライフ。
全ては自分の学びの為か?!人生立て直す中年男女のライフスタイル。

ほらね、起きたでしょ、奇跡。(に近いこと)

2008年09月28日 | 精神世界
 今回時差ぼけがかなり軽かった。
ビジネスクラスのシートのおかげで体力的に楽できたからなのな・・?

 日本へ帰る前にアパートの管理組合から返事が来て
「別の人に流したからあんたのチャンスなし」と軽くメールがきた。
「ほぉ、いいよ別に。私別の所のペントハウス買うから」と
心の中で嘯いてみた。確かに良い造りだった。でもきっとあるでしょ、
もっと私に合うお家が。

 日本へ帰ってオヂ詣でをしていて、ペントハウスの話、私の
ヒーリングの話をしていたらオヂネットワークを使い
とある方へ合わせて下さった。
ブログのセンスがないのは重々承知してるので、誰かに聞き取って活字に
してもらえないかと言う提案をしてみた。
 以前出版社でアルバイトをしていたのでその関係で知り合った上司が
昔、NYへ来た時、「もし、私がヒーリングの本を出す時が来たら、
お抱え編集者になってね」と話した事があったけ。

 ここへ来るお客様の話を
何かの形にしたかったのよね。そうしたら、同じような悩みを
持ってる人の解決になり、みんな自分のガイドの声に耳を貸すような気がして。
私も楽が出来る。(アポ減るから)
 幸か不幸か私に会う方々はありがたい事に
「あまり広げたくないです。コマシャライズにしたくない」といい
口コミのみ。それも、「本当に困っていそうな友達にしか紹介したくない」
と言って下さり、自分では「そうか、このままの方かいいのかな?」と思ったり。
実際、今回お会いした偉いポジションにある方だっったのですが
その方も帰り際に同じ事を仰り、サービスで案内をしてくださった
女性を見て差し上げたら「部署の子が感想を聞かせろと言うのですが、
ただの占い好きの彼女には紹介しませんね」だって。

 本への道は遠のいちゃったけど、本関係に近づけそうな気配は起きたような気がするのよね。
実際コンセプトがないから決まらないのだと思います。
あと、本屋さんへ言ったらこの手の本一杯ありすぎて・・・。
担当が違うようような気がしてきたのさっ!!
ミュージシャンと一緒で、やはり生、ライヴがいいみたいね。
地道にやるか・・・・。

 所で、先日お越しになったお客様。
「Sex and The City」のMrBIGに憧れていたら
ひょんな事からアメリカ人のお金持ち初老の紳士に声をかけられ、
後日、一流ホテルの朝食のお招待(誤解のないように!!泊まって朝ご飯じゃなくてね!!)
 会社までタクシーで送っていただき、何故かお昼代も頂き、
プライベートの携帯番号までだって。
起きるんですよ、そんな事ぐらいは。
だって彼女の契約はお金持ちのパートナーが付くのが見えていたから。
それを話したら、「今年一月に見てもらった時もグリンダさんそう
言ってました。。。」だからぁ~~、契約はそう変わらんのですよ。
お言葉に甘えて、エグゼクティブの風に当ってきてください。
ただし、その紳士は通過点かもしれませんがね。





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