お持ち帰り Ａｇａｉｎ

　昨日の酔っ払い℃★★★★。でもちゃんと覚えてますよ、何を何杯か。
アイリシュバーで黒ビール、行きつけの韓国レストランのバーでワイン。
その後、ホテルのバーでワインスプリッツアー。記憶も確かです。

　要は仕事後、３組の方達とお会いしてたわけ。いけなかったのは、二件目の韓国レストラン。
オヂを待たせてしまって、慌てて行くと、其処には
見知らぬ女性が・・・。まぁ、社交辞令でご挨拶。「はじめまして」見たいな感じ。
すると彼女「私知ってますよ」へぇ～？！メモリーを掘り起こす。
お゛～～～。大変じゃ！！ちょっと前にアクシデント起こした、アメリカ人の
おかーちゃんじゃないですか！！まぁ、前の職場で会って
かなり悪印象だったから出来れば会いたくない人でした。まさかこんなところで？
そして、オヂが「なかなか君が来ないからさ」だって。そうかい、
信じてくれなかったのね、私のこと。その時ブチッと音がした。
卑怯だよ、誰かいるなら、「今から行くね」ｃａｌｌの時に
一言言えよ！！。

ってな訳で、そのオヂを生ごみの日に捨てる事決定。
それよりも、信じていただけなかったことにご立腹。そんな感じで酔いも入り、
つい、お持ち帰り君へ電話。繋がっちゃったのよ。慰めてもらい飲んでると。
「お持ち帰りされちゃお～」だって。勢いでタクシーに乗り我が家へ。
なんだかんだで明け方までじゃれ合う。ニワトリのように明け方
コケコッコーと帰ってい行きました。

　撃沈な私にまたもや開けるのが大変な携帯メール「ｏｋｉｔａ」の一言。いいねぇ～～。
私もがんばって「ｏｋｉｔａｙｏ」と送ってみました。
別に好きじゃないけど。楽しいです。
おっと、今電話が。この先はまたね。