熱を出し、酔っ払ってる場合ではなかったのだが、友達が遊びにきていて「今回のホテルはバルコニーが付いてるからそこでピクニックしない?」といわれ、チリワインを握り締め、オーガニックスーパーでお惣菜を買い、夕日を見ながら夜のピクニック。ムードに弱い私は、酔っ払い℃ ★★。(熱のせいもあった)
常々、「いい女はは幸せであってはいけない」とバーで知り合う人々に言われていた。そんな皆さんに「いい女だなぁ~」といわれている私は、さぞかし不幸そうに見えるのでしょう。
いい女の定義は、まず、簡単に手に入らないのが条件だそうです。あと、Sex抜きでも一緒に居たい。何かしてあげたくなる。(でも断る)本当の事をを言わない。
私の場合大抵の場合、お酒が入ってるから面倒で上記の条件を満たしてるような気がする。後は自分から連絡はしない。(強気ではありません。見栄です) そんなことばかりしていたから男運も悪いのかもね。
でも、気にはしていなかったけど、先日9つ下の男の子と飲んだのだが、こいつらまだ蒙古班着いてるんじゃないの?と感じ。自分の年を自覚した。こんな日が来るなんて思いもしなかった。
自分のストライクゾーンは広いと思っていたから。自覚は重要ですね。まぁ、年というよりはいかに「大人か?」ということでしょう。そんなわけで、キャンドル焚いてのバルコニーピクニックなんて最高でした。でも、その方とは何の感情もないの。そんな不義理な気持ちを持ってるから風邪が悪化したのでしょう。
明日こそは職安の訓練学校へ行ってきます。