呪いなのか？！

本日はまだお酒が抜けなくて、昼間チーズフォンディューを食べにいたのだがワイン一杯もだめ。
でも、多分今から人が来るからその後飲むんだろうなぁ・・・。

　離婚の書類を皮切りに英語での法律の書類に追われてます。一枚終わると
また一枚。次から次へと問題が起こる。一枚終わるごとに
「多分、一生分の英語を読んだ気がする」とか「受験の時より辞書を引いた」とか騒ぐのですが、
毎回種類が違う法律だから、受け取るとふりだしへ戻る気分。
日本に居たときはこんなに日本語でも法律上の書類なんてほとんど関係なかった。
これも、運のない元旦那の呪いが関係してるのだろうか？たまに不安になる。解雇の書類が終わったら、今度はこのアパートが
売りに出され今の住人はどうなるのか問題です。追い出されちゃうのかな？

　この部屋は最高で、窓から見える景色は映画のようです。それに家賃も破格。
みんなに話すと怒られる。これも運がよく見つけられた物件。
まぁ、Ａｍｅｒｉｃａのことだから直ぐにはことは進まないと思うのですが、
綾小路きみまろ先生が「運の悪いことは続くもので」とおっしゃってましたので
今ここを出されても無職の私が家を借りることはかなり難しい。
そう、ここでクレジット、信用が問われるんです。
ちゅくしょ～～、あんな会社でも役に立っていたんだ！！悔しい。
早く職をみつけないと・・・。