なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

歯医者さん卒業♪

2007年05月15日 | これいいかも
私は、幼い頃から、歯が弱かった。
二歳年上の兄は、私よりも歯磨きを真面目にしないのに、虫歯が一本もなかった。
その違いは、母のお腹の中に兄がいるときに、当時同居していた祖母が、カルシウムの粉を買ってきて、母のご飯にかけて食べさせていたかららしい。
私がお腹の中にいる時には、祖母とは同居していなかったので、そんなことはしなかったらしい。

出来れば、私のときにも、してほしかったものだなぁ

大人になってからも、一年に一度は歯医者さん通いをしていた。
それが、四年前から、ずっと歯医者さんのお世話になっていない。

それは、これのおかげかも
四年前から使っている、これ。


ウルティマ 超音波歯ブラシ

1.6MHzの超音波で歯を磨く。
ネバネバした歯垢と歯垢の基質となる不活性グルガンを分解して歯垢に潜む口内菌も飛散させるのだそうだ。

一秒間に160万回の振動で歯垢除去に実力発揮するのだそうだ。

確かに、これを使ったあとは、歯がつるつるした感じになる。

これと、プラス、歯間ブラシ


できるだけ、サイズの小さいブラシの細いものがいいようだ。
細い歯と歯の隙間にも入るように。

歯肉炎にもなりやすかったけれど、歯間ブラシを歯医者さんから薦めれらて使うようになってから、歯肉炎にもならなくなった。

ウルティマ超音波ブラシは、替えブラシだけを購入できるが、普通サイズとミニサイズがあるけれど、ミニサイズの方が奥歯の奥の方まで届くので、よかった。

スイッチをオンにすると、自動的に三分で切れるところも便利がいい。
朝は忙しいので、三分しか磨けないけど、夜はゆっくり、六分磨くことにしている。

しかし、本当は、15分磨かないと歯垢は取れないと次女が通っている歯医者さんの、歯科衛生師さんが言っていたらしい。

15分は、きついなぁ。

超音波歯ブラシだと、6分でも大丈夫かな

超音波歯ブラシと歯間ブラシのおかげで、あんなにしょっちゅう通っていた歯医者さんから、今のところ卒業できている




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