製品版製品版を販売開始しました
当ブログの中段記事をご覧ください。現在、以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURL:
https://43.gigafile.nu/0123-47ced87dff9624712120fb3b188bf8c6なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●英語発想における7つの補語とは以下の7つだ。
●以下のトレーニングの黒文字と赤文字との表記に注目していただきたい。
①形容詞、②名詞、③方位副詞、④前置詞+名詞、⑤進行形、⑥受身形、⑦be going to+原形動詞フレーズ等
この内、皆さんが中学、高校と6年間学んできた教育文法では、①形容詞、 ②名詞だけが補語となっている。日本人以外の英語学習者の常識は、補語のバターンは7なのだ。
言うまでもなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ、そして赤文字は補語・動詞フレーズだ。今後、7日間に以下の7つの補語のトレーニングを展開することになるが、ファンクションフレーズは全て共通していることを確認してほしい。
しかし、「事実表現」に限定している。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●今回の補語が方位副詞 be eatingwell and living wellのトレーニングに注目してほしい 。
これらは教育文法教育文法で言う「現在進行形」「過去進行形」「未来進行形」「現在完了進行形」だ。
ここでみなさんが習ったきた教育文法の説明はここでは述べる余裕がない。しかし英語発想はとても簡単なものだ。ファンクションフレーズは補語が形容詞補語が形容詞や名詞のものと全く変わっていないことを確認しほしい。
I'm well, → I'm a public servant
I was well → I was a public servant
I'll be well, →I 'll be a public servant
I've been well, → I've been a public servant
I'm away on business, → I'm in bed with the flu
I was away on business, → I was in bed with the flu
I'll be away on business, →I 'll be in bed with the flu,
I've been away on business, → I've been in bed with the flu,
I'm eating well and living well,
I was eating well and living well
I'll eating well and living well
I'll eating well and living well
英語はとてもシンプルな言葉だ。だから世界共通言語となった。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be eating well and living well 「上手に食べ、快適に生活している」
=============================
(1) (am, are, is) eating well and living well 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) eating well and living well 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be eating well and living well 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being eating well and living well ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been eating well and living well ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在進行形)※現在の存在・習慣
(1) (今)私、上手に食べ、快適に生活している
→ I'm eating well and living well.
(2) 私、上手に食べ、快適に生活してないよ
→ I'm not eating well and living well.
(3) あなた、上手に食べ、快適に生活してるの?
→ Are you eating well and living well?
(4) あなた、上手に食べ、快適に生活してないの?
→ Aren’t you eating well and living well?
(過去進行形) ※過去の存在
(1) (その時)私、上手に食べ、快適に生活してたよ
→ I was eating well and living well.
(2) 私、上手に食べ、快適に生活してなかったよ
→ I was not eating well and living well.
(3) あなた、上手に食べ、快適に生活してたの?
→ Were you eating well and living well?
(4) あなた、上手に食べ、快適に生活してなかったの?
→ Weren’t you eating well and living well?
(未来進行形) ※未来の存在
(1) (これから)私、 上手に食べ、快適に生活し続けるよ
→ I’ll be eating well and living well.
(2) 私、上手に食べ、快適に生活し続けないよ
→ I won’t be eating well and living well.
(3) あなた、上手に食べ、快適に生活し続けるの?
→ Will you be eating well and living well?
(4) あなた、上手に食べ、快適に生活し続けないの?
→ Won’t you be eating well and living well?
(現在完了進行形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) (今まで)私、上手に食べ、快適に生活し続けてきたよ
→ I’ve been eating well and living well.
(2) 私、上手に食べ、快適に生活し続けなかったよ
→ I’ve not been eating well and living well.
(3) あなた、上手に食べ、快適に生活し続けてきたの?
→ Have you been eating well and living well?
(4) あなた、上手に食べ、快適に生活し続けてこなかったの?
→ Haven’t you been eating well and living well?略
[SECTION 2 情緒表現 その3]
(助動詞によるファンクションフレーズ)
(1)私、上手に食べ、快適に生活してるかもよ
→ She may be eating well and living well.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、上手に食べ、快適に生活してるようよ
→ She seems to be eating well and living well.======================第一回 英会話発想トレーニングの対応
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」※補語が形容詞
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」※補語が名詞
No.8 be here 「ここにいる」 ※補語が方位副詞
No.9 be under control 「コントロールされている」※補語が前置詞+名詞
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4販売開始しました。
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
最新の画像[もっと見る]
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「私は、私の友達にもっとゆっくり話すように頼むつもりです」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「そこで泳ぐのは、危険ですか?」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「英語を上手に話すことは、むずかしいです」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「彼女は、この単語の読み方を知りませんでした」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「一生懸命に勉強するでしょう、(そうでしょう?)など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「あなたは、忙しくなるでしょうね、(そうじゃないの?)」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「私は、彼が正直だと思わない」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「私は、彼女が忙しくなるだろうと思います」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「あなたは、今まで君たちに日本について何か話しましたか?」など 3年前
- フンクションメソッド英語・英会話学習教材 「母は、今まで私にドレスを作ってくれたことがあります」など 3年前