We came to Japan to be rich. 金持ちになるために来たのよ We want to be rich. 金持ちになりたいのよ We wish to be rich. 金持ちになるのを願ってるのよ Ou rwish is to be rich. 願いは金持ちになることよ We are sure to be rich. 必ず金持ちになるのよ
【be動詞フレーズ5段活用】 be happy 「幸せです」 ============================= (1) (am, are, is) happy 現在形動詞フレーズ (2) (was, were) happy 過去形動詞フレーズ (3) be happy 原形動詞フレーズ ※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。 (4) being happy ing形動詞フレーズ ※進行形にはならず、動名詞になる。 (5) been happy ed形動詞フレーズ ※完了形で使われる。 =============================
【一般動詞フレーズ5段活用】 call her 「彼女に電話する」 ============================= (1) call(s) her 現在形動詞フレーズ ※現在形の肯定形だけで使われる。 (2) called her 過去形動詞フレーズ ※過去形の肯定形だけで使われる。 (3) call her 原形動詞フレーズ ※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。 (4) calling her ing形動詞フレーズ ※進行形や動名詞で使われる。 (5) called her ed形動詞フレーズ ※完了形で使われる。 =============================
Mom: Kathy, are you up?
キャシー、あなた、起きてるの?
Get up! The sun is up.
起きなさい お日様が出てるよ
Kathy: I am getting up.
私、起きつつあるよ。
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Mom: Kathy, are you up?
キャシー、あなた、起きてるの?
Get up! The sun is up.
起きなさい お日様が出てるよ
Kathy: I am getting up.
私、起きつつあるよ
Kathy: I am up.
私、起きてるよ
(方位副詞とその本質的な意味]
about 「周囲」 around 「丸」
back 「後退」 ahead 「前方」
here 「ここに」 there 「そこに」
in 「範囲内」 out 「範囲外」
on 「密着・継続」 off 「中断・急速離脱」
away 「離脱状態」
up 「上方」 down 「下方」
over 「覆う」
through 「貫通」
方位副詞にこのような「本質的」な意味を当てはめたのは英語をイメージとしてとらえるために便利だと思うからです。「~について」とか「~の上に」といった意味ではとらえきれない英語の発想を、「大きな網をかぶせて自分なりのイメージを作り上げる」作業が大切です。
●Be off.とBe away.の意味の違いがわかりますか?
offは本質的に「急速離脱」の意味を持ち、awaayは「離脱状態」を意味します。日本語訳ではどちちらも「立ち去る」といった意味となりますが、この本質的な意味をおさえておくと意味の違いがはっきりします。
Be off!
さっさと立ち去れ
Be away!
ここからいなくなれ、どっかに行っておしまい!
●be動詞の表現から一般動詞を使った表現に展開する
例えば、get upを「起きる」と覚えている人が多いと思いますが、これはgetが「ある状態への移行」、つまり「~な状態になる」という意味です。
upと結びつくと「上方の位置関係の状態になる」ということとになります。これは本来「身を起こす」「起きあがる」ということです。
I get (myself) up.
(私自身を)上方の位置に到達させる → 「起きる」
I get her up.
彼女を上方の位置に到達させる → 「彼女を起こす」
このようにbe upといったbe動詞のフレーズは「起きている」とある意味で静止的な意味ですが、getといった一般動詞を用いると動的な表現となります。
(Be) Up! → Get up!
起きなさい!
(Be) Down! → Get down!
伏せなさい
(Be) Away! → Get away!
ここからいなくなれ!
(Be) Off! → Get off!
さっさと立ち去れ!
(Be) Out! → Get out!
外に出なさい
【be動詞フレーズ5段活用】 be a heavy drinker 「酒飲みだ」
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(1) (am, are, is) a heavy drinker 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) a heavy drinker 過去形動詞フレーズ
(3) be a heavy drinker 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being a heavy drinker ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been a heavy drinker ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
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Don't make me a heavy drinker.
あなた、私を大酒飲みにしないでよ
You made me a heavy drinker.
あなたが、私を大酒飲みにしたのよ
(1) I will make you a happy girl.
私はあなたを幸せにします
(2) Father wants to make me a doctor.
父は私を医者にしたがっています
(3) 私はあなたにうちちの系列のホテルの支配人になってもらいたい
(4) 私はそれは5ドルだと思います
(5) 私たちは彼が正直な少年であることとがわかりました
(6) 私は彼女が私の妻であることがわかりました
(7) 私たちは彼が親切な少年であることとがわかりました
(8) 私はあなたをケイちゃんと呼んでいいですか?
(9) 彼女は私のことをウソつつきと呼びました
(10) 私たちは息子を太郎と名づけました
●英語は「形容詞+名詞」言語だ
英語は「形容詞+名詞」言語であり、日本語は「動詞+副詞」言語です。
例えば、「あなたは上手に日本語を話しますね」という日本文を英策すると、「話す」=speak、「上手に」=wellということで、次のようにする人が多いです。
You speak Japanese well.
VC感覚というのは、動詞を補って説明する表現です.
英語には、「どんなだ」と形容詞を用いて状態を表す場合と、「何だ」とか「どんな何だ」と名詞や形容詞+名詞を用いて説明する場合があります。
She is happy. 補語が形容詞
彼女は幸せです
She is a happy girl. 補語が名詞
彼女は幸せな女の子です
●英語は「形容詞+名詞」言語だ
英語は「形容詞+名詞」言語であり、日本語は「動詞+副詞」言語です。
例えば、「あなたは上手に日本語を話しますね」という日本文を英策すると、「話す」=speak、「上手に」=wellということで、次のようにする人が多いです。
You speak Japanese well.
確かに、この英文は間違っていないし、そのように表現することもあります。しかし英語の発想ではこのような表現をbe動詞を用いて表現します。
You are a good speaker of English.
「動詞+副詞」のフレーズ 「形容詞+名詞」のフレーズ
drink heavily be a heavy drinker
smoke heavily be a heavy smoker
work hard be a hard worker
speak well be a good speaker
【be動詞フレーズ5段活用】 be a heavy drinker 「酒飲みだ」
=============================
(1) (am, are, is) a heavy drinker 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) a heavy drinker 過去形動詞フレーズ
(3) be a heavy drinker 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being a heavy drinker ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been a heavy drinker ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
You are a heavy drinker.
あなたは、酒飲みだね
You were a heavy drinker.
あなたは、酒飲みだったね、よく酒を飲んだね
You will be a heavy drinker.
あなたは、酒飲みになるよ
You have been a heavy drinker.
あなたは、ずっとひどく酒を飲んでるね
You used to be a heavy drinker.
あなたは、以前は酒飲みだったね
先に登場したVC感覚というのは、動詞を補って説明する表現です.
一方VOC感覚というのは、目的語(O)の状態を補って説明する表現となります.
幼い子供が、「抱っこ」をUp! Up!とと言い、それをMe up!、そしてPick me up!となることはすでに述べました。
ここでもその発想はまったく異ならないで、Happy! Happy!、自分がHappyに、つまりMe happy!であり、Make me happy!となります。
Happy! Happy!
Make me happy! I (am) happy.
V O C
私を幸せにしてよ! / 幸せな気持ちにしてよ!
あるいは以下の一般動詞letを使ったものも同じです。
Free! Free!
Let the dog free! The dog (is) free.
V O C
犬を放してやってよ!
これは「犬が自由な状態になることを許す」といった意味です。
ただ、このようなVOC感覚でC(※補語)に形容詞を導く動詞は限られていることに注意してください。※文法では目的格補語と呼ばれています.
get, have, put, keep, make, let, leave
これらの動詞は。基本的に「~な状態にさせる/する」といった意味となります。
make 「~な状態に現実化させる」
let 「~な状態になることを許す」
leave 「~な状態をそのまま残す」「持続させる」
keep 「元々そうでないものを~な状態にコントロールして持続させる」
put 「~な状態にあらしめる」
get 「~な状態に到達させる」
have 「~な付帯的な状況にさせる」
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