(1)[基本4時制の展開](現在形) 現在の事実【国際標準の英会話学習法】申し訳有りませんが、以下は当講座の受講者専用プログに連動しています。受講者は以下のアドレスをクリックして省略された記事をご覧ください。動詞makeに込められた英語の設計図を解読する
●makeはものの形や状態を変え「現実化する」こと
[3] V+C感覚
(1) make+形容詞
You must make sure.
あなたは確認しなければならない
今回は、makeがVC感覚で、つまり「確実な状態を現実化させる」といった表現だ。『確かめる』「確認する』「念を押す」などの日本語訳となる。
make certainもよく使われるがカジュアルなのはmake sureだ。
Make certain that he is in!
彼が在宅していることを確かめなさい!
ただし、単独でmake sure、make certainが使われるが多くは上の文例のようにthat節やwhether節を使っての表現へと進むことになる。
【一般動詞フレーズ5段活用】
make sure 「確かめる』「確認する』「念を押す」
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(1) make(s) sure 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) made sure 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) make sure 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) making sure ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) made sure ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
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https://jet2020.blog.ss-blog.jp/2019-11-25
受講生の方は、遠慮なくメールで質問を寄せてください。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]
(1) 私は、(いつも)確認しています
→ I always make sure.
(2) 私は、(ふだん)確認していません
→ I don't make sure.
(3) あなたは、(ふだん)確認してますか?
→ Do you make sure?
(4) あなたは、(ふだん)確認してないの?
→ Don't you make sure?
(2)[基本4時制の展開](過去形) ※過去の事実
(1) 私は、(その時)確認しました
→
(2) 私は、(その時)確認しませんでした
→
(3) あなたは、(その時)確認しましたか?
→
(4) あなたは、(その時)確認しなったの?
→
(3)[基本4時制の展開](未来形) ※未来の事実
(1) 私は、(これから)確認するつもりです
→
(2) 私は、(これから)確認するつもりはありません
→
(3) あなたは、(これから)確認するつもりですか?
→
(4) あなたは、(これから)確認するつもりはないの?
→
(5) あなたは、確認するべきです
→
(6) あなたは、確認しなけばなりません
→
(7) あなたは、確認しなけばなりません
→
(8) あなたは、確認しさえすればいい
→
(4)[基本4時制の展開](現在進行形) ※現在の継続状態
(1) 私は、(今)確認しています
→
(2) 私は、(その時)確認していました
→
(3) 私は、(これから)確認し続けます
→
(4) 私は、(今まで)確認し続けていました
→
(5) 私は、確認を終えたところです ※動名詞
→
(5)[基本4時制の展開](現在完了形) ※現在の付帯状況
(1) 私は、ちょうど確認したとろです
→
(2) あなたは、もう確認しましたか?
→
(3) あなたは、まだ確認してないのですか?
→
(4) 私は、確認するつもりでした
→
(5) 私は、確認すべきでした
→
(6) ひっとして彼女が確認したかもしません
→
[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]は、単にとりあげた文例を丸暗記するべきだと言うことではない。この枠組みを使って以下にあげたフレーズを展開表現をしてほしい。
(1) I will make sure.
私は確認します
(2) Make sure fire sources are turned off!
火元の確認をしなさい!
(3) I made sure he would be here.
彼が来ることについては念を押してあります
(4) We should make sure whether the project really challenges us
私たちはその事業計画が実際にやりがいのあるものかどうか確かめるべきです
以上は、ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5 からの引用です。。
基礎編として
【LANK1~60】C.K.OgdenのBASIC ENGLISHに含まれる16の動詞に焦点を当てての配信be、have、do、get、go、come、make、take、give、put、keep、let、seem、say、see、send
【参考 動画】
ファンクションソッド「世界標準の英作法」講座は以下のファンクションメソッド英会話教材を元に配信しています。
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