来月4日の「中秋の名月」を前に、日本科学未来館は、有機ELパネルを使用した直径約6メートルの大型球体ディスプレー「ジオ・コスモス」に月面の映像を映し出すイベントを始めたそうです(YOMIURI ONLINE)。月周回衛星「かぐや」が撮影した鮮明な画像データを使い、地球からは見られない月の裏側まで、ぐるっと月見を楽しめるそうです。映像は、午前10時50分から1時間おきに約5分間、1日6回映される。来月6日まで見られるそうです(火曜休館)。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170913-OYT1T50084.html?from=ytop_main4
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