初期の子宮頸がんの子宮全摘出術で用いられることの多い低侵襲のロボット支援下内視鏡手術が、実は患者の死亡リスクを増大させているとする研究論文が、New England Journal of Medicineに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。研究論文では、十分な結果検証がなされる前に、子宮頸がん患者の女性たちに人気の高い選択肢となったロボット手術に警鐘を鳴らしているそうです。
http://www.afpbb.com/articles/-/3195515?cx_part=search
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