前にも取り上げましたが、昨日10月31日、世界の人口が70億人を突破。国連の推計によると、世界の人口は、アジア・太平洋地域が朝を迎えた10月31日に70億人を突破したそうです(YOMIURI ONLINE)。国連人口基金がホームページ上に掲載している「現在の世界の人口」の表示計は、日本時間10月31日午後1時の段階で70億を約7万6000人上回ったそうです。国連は、世界で10月31日に生まれた赤ちゃん全員を「70億人目の1人」と認めるそうです。国連人口基金東京事務所は、この日に日本国内で生まれた赤ちゃんへの独自の認定証を、希望者全員に発行するそうです。この認定証、もらう人、といいても親ということでしょうが、こうした人はどの程度いるのでしょうね。ちなみに、70億人にちなんで、7、70、700番目の応募者には、巻物の形をした特別記念認定証が贈られるそうです。
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