2019年1/9・地方紙の 「 花時計 」 欄に妹の
投稿記事が掲載されたとのこと~ 転載いたします。
平成も残り少なくなってきた。
初めて花時計に投稿したのが平成になる2年前。
あれから32年。何年かは投稿しない時期もあったが
思い出しては投稿したりと、現在に至る。
駄作でも書きたいと思う時は、生活に余裕がある時。
特に心の部分が大きいように思う。
いつか聞かれたことがある。花時計っていつからあったのと。
私の投稿が昭和62年。その時点でもっと前からあって
いつか投稿したいものだと思っていた。
当時の花時計を今読むと読みづらい。
自分の老化が原因なことは重々承知しているが
当時は字体が小さく、600字までだった。
現在は字体も大きく読みやすい。
花時計も昭和、平成と時代をつづった作品が読者を楽しませ
これから年号が変わっても永遠に続いていくのかもしれない。
続いてほしい。
記念する私の1回目の花時計の題名は 「 幼なじみの友へ 」。
彼女も、そしてたびたび登場してもらった連れ合いも今は亡くなり
なんと目まぐるしい三十数年、平成だったことか。
これからも生活の悲喜こもごもを文章にし
楽しんで花時計に投稿したいものです。
PCに駄々をこねられ修理に出した1/7。
遊び箱はいつ戻ることやら。。。 復旧は果たして?
困り果て状況を小気味よく見ていただろう神は
お告げを下し スマホ購入に走らせた1/10。
時流に乗れずにいた偏屈者を 今頃にして。。。
さて~ 頭も指も見こなされっぱなしの手乗り iPhone。
入門書に首っ引きしていたところへ完全復旧ではないが
PCが ゴロのもとへ戻ってきた昨夜1/14。
深呼吸させてくれるような大きな画面はやっぱいい。
修理期間を事前承知なら 偏屈王でいてたかも。