朝の犬の散歩の時の写真で角度の違いが 色の出方に
随分違いがでています。
宿根草らしく 毎年出ますが 今年は４本見れました。
切られて持ち帰られますが 生け花でも相当大きな花で
無いと使い切れませんね。
下の画像のバックは 近くの工場の溶鉱炉と思いますが
昔の映画 吉永小百合さんの主演の「キューポラの見える町」
の溶鉱炉がこんなのかなと何時も考えています。
前にパソコンで調べる事を知って キューポラを検索した事が
有りますが 何か分らない事を何時までも覚えている
自分の性格に呆れる事も有りますが 今は ネットで
調べることが出来て 嬉しいですね。
ユリですか
アロエの花に似ています
筒状に咲いているのですね
パソコンは便利ですねぇ～
かこさん興味があるものをすぐ調べるので
いつまでも若いのですね
キューポラ、懐かしいですね
私が入社した頃会社の一角に、下請け会社の
鋳物工場があり、当社製のモーターの部品を
製造していました
大きな円筒形をしたキューポラがありました
昭和５０年代には、鋳物部品も鋼板やプラス
チックに変り、鋳物工場は閉鎖されました
でも エクセル や ワードは 自分に用がないので中々覚えれません。
ボランティアにマイパソコンで来る人は 今はビスタが多く 勉強会は有っても付いては行けません。
ビスタを買ってするほどの必要もなく 分る所で逃げています。
キューポラの言葉が気になって居ました。
この工場は マンホールの蓋を作っていて臭い
や煤で 前は洗濯物が外に干せなかったと言って見えました。
今は高い塀 吸塵装置それでも完全は無いですね。