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水戸の見て歩き

水戸の伐採された樹木(2)

2021-12-27 20:05:58 | 水戸

 水戸の伐採された樹木(1)以後に見た伐採された樹木で、その伐採前と伐採後の写真です。

 

水戸法務総合庁舎の崖と崖下(北見町3)
 竹の根は浅く広がるそうで、土砂崩れの予防にはならないそうです。それで伐採して、斜面をコンクリートで補強したようです。今はもう庁舎はできあがっています。

 

飯富町(郵便局(飯富町1232)近く)
 珍しい、樹齢150年のグミの古木でしたので、さびしさを感じます。今はかつてを思わせるものはありません。

 

東前町(36°20'27.2"N 140°31'41.7"Eあたり)
 イチョウの枝が落下して被害がでたために、太い枝を伐採したそうです。前は、秋、かなり遠くからでも黄葉がきれいに見ることができました。

 

鷲神社(千波町1945-1)
 境内の大きなスギの上部が伐採されていました。境内では、他にも小木がたくさん伐採されたようです。

 

常磐神社(常磐町1-3-1)
 境内社の常磐稲荷神社の鳥居付近にあったクスノキです。ウロがあって伐採したようですが、上の方に新しい枝ががはえてきています。


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