永田町で話題を呼んでいる「謎の鳥」ネット上で流行している「謎の鳥」と題するたとえ話が、永田町でも話題を呼んでいる。作者は不明で、真意も分からないままだが、鳩山由紀夫首相を揶揄（やゆ）しているのは明らかだ。
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題で決断できない鳩山政権に対するいらだちや、昨年の衆院選で民主党が掲げた政権公約（マニフェスト）に盛り込まれたガソリン税の暫定税率廃止を見送ったことなどを念頭に、複数の作者によって次第に“バージョンアップ”されたようだ。
自民党町村派会長の町村信孝元官房長官も知人からこのたとえ話を聞きつけ、先月末の派閥総会でこう紹介した。「おもしろいことを言う人がいるもんだ。地元での演説で活用されるかどうかは、みなさんのご判断ですが…」
ＪＩＪＩ（時事川柳）
マングース（小沢）に睨まれ なお 鳩ぽっぽ
２０１０・２・４
お粗末記念日（オザワ＝検察＝ＣＩＡ＝法務大臣）
「 電話 」
「昨日の土地登記の件なんだけど・・・」彼女
「あー昨日はありがとう！お客様も自分で登記できる方法がわかって、喜んでいらしたから・・・アドバイスありがとう！」ワタシ
「何だったら・・・法テラスとか・・・インターネットで調べると、わざわざ高いお金払って司法書士に登記頼まなくたってできるから・・・」彼女
「そうなんだね！・・・ワタシにも老後の相続問題で勉強になったわ！ところであなたの言っていたように、小沢問題が一時不時着したみたいね！」ワタシ
「だらしないねー・・・日本の検察は。
これが一般市民がやった事なら証拠ありありですぐ摘発なのに、どーショーもないのがお粗末法取引。原則はやっちゃあいけないのは・・・日本は特にきびしいはずなのに・・・法取引がありありに見える結末なのだよ。」彼女
「法律や難しいことが判らなくても、ワタシにも見え見えだから・・・鳩山さんのコメントが空しく響く・・・はとぽっぽ。。。なんだけど。。。」ワタシ
「自分たちが立法府にいるという自覚症状もないから・・・お話にならない！あの三人の秘書は一生これで、生活はオザワに保証されたね！」彼女
「まるで・・・任侠の世界・・・でも・・・こんなことやらない！！高倉健の網走番外地でも・・・親分が出所して・・・子分が・・・ぴかぴかの黒い車でお迎えしていたよ！」ワタシ
「おざわさんも・・・頭がわるい・・・国民は騙せてないから！秘書三人を人質にとって・・・さあ国民の皆さんが・・・どう？？？裁きますか？？？と検察が国民に判断を求めているようなもんだよ！！！」彼女
■大物政治家と特捜が対峙するときは、その時代のおかれている内外の国際状況も加味して日本のマイナスイメージが世界世論に大ダメージとして反映されないように配慮もするものだ・・・という・・・論旨もネット上でありました。
■以前もこのブログに書かせていただきましたが、アメリカＣＩＡも日本政府対応の方法は、以前のように職務まで剥奪させなくとも、日本人の心情に一番ダメージが高い方法は。政治家を失脚させないで・・・国民の信頼をそぐことが一番の有効策である。・・・・とは・・・方針どおりの・・・てんまつジャーございませんか！！！
続き・・・
「産経新聞で・・前日キャンベル国務次官補とルース駐日大使とが一時間ほど小沢氏と会談して・・・上機嫌で帰って行った・・・わざわざ小沢氏が玄関までお見送りに行ったって記事があったのよ！クリントン国務大臣にも会わないとごねた方ですよ！・・・バーターがあったとしか・・・考えられないよ・・・産経もそういう意味に読者に訴えていたんじゃないかな！！！今回は産経新聞のバトルがあったからね！」ワタシ
「だから・・・いつも言っているように公然とノー天気で・・・交渉術巧みなのがアメリカなんで・・・日本政府で本格的に交渉術を見につけている人が見当たらないのよ！」彼女
「小沢さんは？？？」ワタシ
「あの人は言語能力もなくて・・・交渉できる人だとみんなが錯覚しているんだよ！」彼女
「確かに・・・テレビでの説明会見は・・・日本語のオソマツぶりが信じられないほど良くわかったよ。」ワタシ
■日本国一丁目一番地■
この現在地から・・・何が飛び出すのやら。。。
楽しもう！
