茶トラちゃん。
ちょーぶれてます
の画像はショッキングなので、我が家のうっすら茶トラちゃんを…
次の日、
餌やりさんとお話しする機会を得て、
病院とのメールのやり取りを印刷して、お渡ししてきました。
餌やりさんもこの後どうするか迷っていたようです。
病院の費用はせっかく縁があったので僕が出します、とおっしゃってました。
当たって砕ける作戦は当たって実を結びました
しかしこの茶トラちゃん、しばらく姿見せなかったり、まーこちらは心配で何度も見に行ったわ!!という状態だったんですけど、
昨晩から姿見せはじめて、
どうやら母猫らしき飼い猫も連れてきていた、と餌やりさんから報告いただきました。
ええ????
ってなったのは私だけじゃないはず。
飼い猫の母猫がいたからといっても、
飼い主が仔猫の飼育放棄した可能性もあるし、
逆に母猫だけが最近飼い猫になった、そのため仔猫のお迎えができなくなったが
そんな可能性もありましょう。
どのみち、茶トラちゃんはお目々をどうにかしてじゃないと今後大変だし、
餌やりさんと茶トラちゃんが出会えたのはきっと縁があったのだと思います。
で、
会社からの帰路、立ち寄ったらちょうど捕獲作戦決行中でした。
キャリーにおやつ入れて誘い込む作戦。
思わず一緒に見てました。
尻尾ボワボワだったけど、
キャリーに入って…見事捕獲成功。
今は餌やりさんと病院に行っています。
この後は連絡待ちですが、うまく上手に纏まって行きますように!と願い…
ぎんもものごはんやりです。
ちょーぶれてます