会社の健康診断の結果が来ました。
結果は、コレステロールが変化なし、気になったのは、心電図の所見ありました。
コレステロールが高くなって動脈硬化が少し進行したのでしょうか。
後は、尿酸値が規定値を少し超えていました。
気温も下がってきたので、がんばって歩きます。
会社の健康診断の結果が来ました。
結果は、コレステロールが変化なし、気になったのは、心電図の所見ありました。
コレステロールが高くなって動脈硬化が少し進行したのでしょうか。
後は、尿酸値が規定値を少し超えていました。
気温も下がってきたので、がんばって歩きます。
2021.10.7 21時41分頃に起きた首都圏震度5強の地震、電車が止まって帰宅困難になるという
ニュースが報道されています。
約10年前の東日本大震災の時には、東京新橋駅の近くの10建ビルの10階で遭遇しましたが、
電車は、すべて止まり、寮のある池上に戻るのは、あきらめて会社にいると決めて
いました。が、24時前でしょうか。地下鉄は動きだしたという情報がはいり、池上線も
運転再開したということで、地下鉄新橋から五反田へ、五反田から池上線で池上に
たどりつくことが出来ました。14時頃の発生で、運転再開が、24時なら約10時間
かかっています。
帰宅難民には、ならなかったですが、同僚は、池袋から目黒まで歩いて帰ったとか。
今回は、発生が21時41分と遅い時間だったので、特に、広域運用のJRでは、
運転再開は、時間がかるので、帰宅難民が出てしまいます。仕方ないかも
知れません。
2021.10.4 月曜日から 10.8 金曜日 まで、ずっと会社に出社して仕事でした。
新型コロナの非常事態宣言も解除され、バス・電車も混雑というか
普通に戻ったような感じです。感染者も減っているので、このままの調子で
いって欲しいです。
非常事態宣言が解除された初めての日曜日 城巡りに行きました。
近江 佐生城跡です。ナビは、北向岩屋十一面観音に設定。
麓の鳥居から細い山道舗装されている登っていくと北向岩屋十一面観音さま
の階段横に駐車スペースがありました。そこに車を停めて、
ほぼ下り坂を歩いていくと、
城跡の石垣・看板が見えてきました。
単殻の石垣の城跡で、立派な石垣が残っていました。
北側東の端の石垣
城跡での記念写真を撮ったものを、近江商人の屋敷にある東近江観光協会で、
見せて、滋賀県お城カードをもらいました。
ほんとうに久しぶりのドライブと散策でした。
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東近江市の遺跡シリーズ2 (city.higashiomi.shiga.jp)
1 佐生城
佐生城遺跡は、湖東平野に存在する繖(きぬがさ)山(標高 432m)から北方向に延びる、
通称佐生山の尾根上の先端部(標高 158m)に立地しています。この城の城主は、中世、繖山
山上に観音寺城を築いた佐々木 六角氏の家臣、後藤氏と伝えられています。
佐生城の規模は、平成 25・26 年度に実施した測量調査によって、東西 47m、南北 34m
の広さの平坦部から構成されていることがわかり、平面形態はほぼ三角形を呈しています。
また、城南面には長さ 56m、高さ 1~4.5mの石垣が比較的良好に残存しています。特に南
西隅では残存高 4.5mの石垣が存在しており、そのコーナー部分にはは算木積みと呼ばれる石
積みの状況がよく観察できます。
佐生城は、その立地から繖山の北方を移動する戦国期の諸軍勢の動きをすぐに察知すること
ができたことでしょう。