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「君の人生を変える100の小さな習慣(藤野英人)」という本はとてもオススメ!

2014年06月13日 01時00分00秒 | 
<金曜は本の紹介>

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 この「君の人生を変える100の小さな習慣」という本は、著者がファンドマネージャーとして5500人を超える起業家や経営者に直接会ってきた経験などから、社会に出たばかりの若者に対して、人生をより楽しく充実させる「習慣」として100項目にまとめたものです。

 どれもお金や手間がかからず、今日からすぐに始められるものばかりですが、100項目もあって大変と思うかもしれません。

 しかし、「100の習慣すべてをやらなくていい」「1から順番にやらなくていい」「三日坊主でも気にしない」というのが本書のポイントで、気楽にその習慣を始められるようになっています^_^;)

 私としても、どの項目もとても納得できる内容で、自分がすでに行っていた習慣は結構あって自信になりましたし、自分に足りないものは今後ぜひ習慣として追加しようと思いましたね。

 既に行っていて特に自信になった習慣は以下ですね。
・一番早く出社
・SNSやブログなどで発信
・週に1冊は読書
・積極的に旅に出よう
・体を鍛えよう
・たくさん褒めよう
・たくさん失敗しよう
・映画を観よう
・絵画を観よう
・楽器を演奏してみよう
・手帳にこだわろう
・株式投資をやってみよう
・年に1回は分不相応なレストランに行ってみよう
・感謝の気持ちで接しよう
・百貨店や家電量販店を月に1度は見てみよう
・セミナーや講演会では前に座るようにしよう
・最新の技術や科学に関心をもとう
・食べ物に気をつけて、食事の内容に関心をもとう
・いっそのことテレビを捨てよう

今後追加したい習慣としては以下となります^_^)
・業界の違う友人をもとう
・趣味の仲間との交流を深めよう
・おしゃれに気を遣おう
・日本の文化に接する機会をもとう
・セミナーや講演会では、必ず質問をしよう
・他人の痛みに敏感な人であろう
・自分の幸せより他人の幸せを最優先に考えよう
・面白いギャグや一発芸を身につけてみよう
・怒る前に1分間、考える習慣をつけよう

「君の人生を変える100の小さな習慣」という本は、人生をよりよくするヒントがたくさんあり、とてもオススメですね!

 以下はこの本のポイントなどです。

・朝早く出社することには大きなメリットがあります。まず、通勤ラッシュを避けることができます。ラッシュを避ければ気持ちよく出社できますし、空いた席で仮眠をとることもできるかもしれません。本も読めるし、メールの返信をまとめてすることもできます。時間を格段に効率的に使えるのです。会社に着いたら、始業前の静かな環境の中で語学などの勉強をすることもできます。もちろん仕事の準備もできるので、「みんなが出社する前にあらかたの仕事をこなしている」と評価も上がることでしょう。実際、朝早く活動すると脳の働きが活発化され、ミスなく効率よく仕事が進む、という効果もあるそうです。また、上司や周りの先輩たちからの受けが良くなります。「どこそこの部署の○○は毎日、会社で一番に出社している」という評判が立つと、他部署の上司や先輩たちにも覚えてもらえます。それは、非常にわかりやすい会社に対するロイヤリティの示し方だからです。朝早く出社するだけで、やる気がある人とか、がんばるやつという評価を得られるのです。何よりも大きいのは、朝早く出社することを周りから褒められたり、感心されたりすることによって自信がつくことです。仕事をする際に大事なことは自分に対する自信をもつことです。

・誰でもフェイスブックやツイッター、ブログなどのSNSを利用して世界に情報発信できる時代になりました。その気になれば、日本にいながら世界中に友人を作り、世界でビジネスをすることも可能です。それを使わない手はありません。このような大転換の時期に、それらを使っていない状態というのは、もったいないどころか時代に大きく取り残されるかもしれません。どれもパソコンや携帯電話さえあれば無料で参加できます。会員資格もありません。その気になれば今日から始めることができるし、今日から発信することができます。本書で紹介する100の方法は、コストがかからず、その気になれば誰でもできることが基本の考え方ですが、この方法は特にお金をかけずに大きな効果を挙げられます。

・前項の「毎日30分、勉強してみよう」に関係していますが、週に1冊でも本を読むことはとても有意義です。仮に、月に1冊だけ本を読む人と、週に1冊読む人との差はどうなるでしょうか?20年間で比較してみましょう。月1冊の人は20年間で240冊の本を読みます。それはそれで、たいしたものです。240冊というのは、本の厚さが1cmだとすると、全部積み上げると2.4mもの高さになります。しかし、週1冊のペースで本を読んでいる人は、20年で960冊。つまり約1000冊で、ざっと10mにもなるのです。このインプットの差は圧倒的ではありませんか?ビジネス書だけでなく、様々なジャンルの本を読むといいと思います。小説や詩、ノンフィクションや伝記などもよいでしょうし、新書もよいでしょう。自分で本を選んで買うのもいいですが、さらにおすすめなのは、人から本を借りることです。

・「イメージできないことはマネージできない」という言葉があります。イメージするためには、その裏にたくさんの経験が必要です。そのためにもっとも有効なのは、旅に出ることです。旅をすることにより多くの刺激を受けます。知らない土地、見知らぬ風景、その土地独特の食べ物、またそこに住んでいる人も、地域によって様々です。日本国内でもずいぶんと違いがあります。私は仕事柄、北海道から沖縄までいろいろな地域を訪問して、そこで企業の調査をしたり、投資の魅力を訴えるセミナーをしたりしています。すべての都道府県に足を運び、そこに宿泊したことがあります。若い頃からたくさんの地域を回りました。それによって、日本は各地に素晴らしい自然や文化、風土があり、素晴らしい人たちに恵まれた、とても豊かな国であることを確信できました。日本各地をたくさん訪れるための武器、それは高速バスと格安ホテルです。高速バスを使えば、効率的に安く日本各地に行くことができます。快適性や安全性も増していて、ひと眠りしているうちに目的地に到着します。さらにホテルも、「スーパーホテル」や「ドーミーイン」「ダイワロイネットホテル」のように安くて清潔で快適なホテルが増え、私もよく利用しています。さらに日本を飛び出して世界各国を訪れると、なお視野が広がります。LCCも日本に乗り入れ始め、海外に行く資金的負担はどんどん下がってきました。

・投資を扱うプロである私が断言しますが、人生のゴールはお金持ちになることではありません。お金持ちになるかどうかは結果であり、本当の目的は素敵な仲間と出会うことだと思います。素敵な仲間と出会って時間を共有し、違いを発見することで、自分の考え方や行動を変えること。それによって、自分の人生がより楽しいものに変わること。これが最大の喜びだと心から思うのです。

・人を褒めるのにお金はかかりません。税金もかかりません。褒められて怒る人はまずおらず、相手との関係性をよくすることはあっても、悪くすることはありません。リスクが少なく、リターンが大きい、大変効率のいい投資なのです。ただし、うまく褒めるにはちょっとしたコツがあります。私が考えるに、コツは二つ。ひとつは、相手が褒めてほしい点を褒めてあげること。本人がほうってほしいと考えていること、コンプレックスに感じていることにはふれないのが得策です。その人が努力している点、意識的に伸ばそうとしている点を見つけて、褒めるようにしましょう。褒める程度も、ちょっと大げさなくらいがちょうどいいです。2つ目のコツはちょっと上級者向けです。本人が気づいていない潜在能力を見つけて伝えてあげます。本人も知らない資質なので、褒めたところで「そうかな?」と腑に落ちない表情を返される可能性も大ですが、それがきっかけでその人の人生を変えることもあります。

・失敗は人生をより豊かにします。そもそも失敗するということは、何かに挑戦したという証です。たくさん挑戦した人ほど、たくさん失敗しているのです。逆に、「私は失敗したことがない」という人は、何も挑戦してこなかったということ。失敗経験は、大きな価値になるのです。成長するために必要なのは、ちょっと背伸びをすることです。いまの自分ができそうな範囲よりも、もう少し先へ、もう少し上へと、ストレッチしようとする行動が成長の芽になります。できるかできないかわからないことに挑んでいるのですから、失敗するのが当然です。ですが、その失敗は必ず学びになります。また、失敗は数をこなすことで慣れるものです。

・映画の製作コストは莫大です。ハリウッド映画では数十億円のコストをかけるのは普通で、比較的コストをかけていない日本映画でも十億円程度はかけています。それほどのコストを負担できるのは、多くの人が鑑賞券やDVDを購入することで、小口で負担しているからです。映画は膨大な人たちの労力により成り立っています。映画監督や俳優・女優の卓越した才能や努力だけでなく、配給会社のプロモーションやその映画の製作費を負担するスポンサーなどの存在なしには映画は成り立ちません。映画を観ることで、様々な情報や考え方、外国の文化や風俗などを仮想体験することができます。そのためのコストは、そこから得られる利益に比べればたかが知れたものです。海外の映画であれば、語学の勉強にもなります。映画を積極的に観ることによるメリットは計り知れないものがあります。映画は常にいま起きている世界の問題や関心事と向き合っています。映画はエンターテインメントであると同時に、必ず何らかのメッセージが含まれているのです。最新映画を積極的に観ようとする行動そのものが、自分のアンテナを高くすることになるのです。DVDなどで古い映画を観ることにも意味があります。古今東西の名作を観ることにより、「まるで見てきたかの如く」様々な価値観を学べます。

・自分だけで技術を高めようとするのと、先生に習うのとでは、上達のスピードがかなり違ってきます。レベルに合った課題を先生からアドバイスしてもらえますし、弱点に対しても自分だけでは知りえなかった克服法を教えてもらえます。結果、自分の腕が成長するのが実感できます。成長する実感があればあるほど、その趣味を楽しめます。社会に出てから成長する実感を得る機会は仕事が中心になりますが、仕事以外の軸で成長を実感できる機会をもつと、より人生の幅が広がります。面白いのは、趣味の世界で教えられることが、時に仕事にも応用できる考え方や手法だったりすることです。私自身、ピアノの専門知識として教わったことが、仕事のアイディアにつながることも少なくありません。

・私はいままでたくさんの成功した起業家や経営者にお会いしてインタビューをしています。特に成功している経営者に共通した特質というのは、メモ魔が多いということです。メモを取ることにはいろいろな意味があります。メモを取ることによって大事なことを忘れないようになります。メモを取る行為そのものが記憶に残す行為なのだそうです。しかし、それ以上に大事なことは、相手に対して「あなたの意見や考えを尊重している」というメッセージを伝えられるということです。人生みな師である、という言葉があります。どのような人もバカにしないで、むしろどのような人からも学ぶ姿勢が大事だということを、この格言は伝えています。メモを取るというのは、その実践です。「あなたが私の師である」ということを、メモを取るという行為で相手に伝えているのです。

・高級なレストランに行くことで、たくさんの収穫があります。ひとつは、度胸をつけるための経験です。店の高級感に呑まれない気迫のようなものを身につけることは社会人として大事です。どのような場所に行っても堂々とするためには、ちょっぴりドキドキする場所に足を運ぶ経験が必要なのです。また、高級レストランに行くことで「一流」について学べます。一流の店は必ず一流のサービスをします。一流の店は目の肥えた、舌の肥えた人たちに支えられているからです。競争が非常に激しい外食産業では、どんなに評判が高くても二流のサービスをしていたら、あっという間に消えてしまいます。店のたたずまい、調度品、店員のお客様への声のかけ方、会話術、気遣いなど、高級レストランから学べることはたくさんあります。もちろん、お金はかかります。しかし、学んで自分の身にすることは自由です。すべて盗んで帰りましょう。

・「将来、こんなことをやってみたい」「いま、こんなことに挑戦してみたい」という夢や目標があれば、どんどん口にして周囲に伝えることをおすすめします。口にすることで、それを聞いた人があなたに何かを言ってくるでしょう。また、夢や目標について人に説明しようとするだけでも、頭の中が整理され、夢や目標がより具体化し、次の行動に結びついていきます。さらに言えば、あなたがたくさんの人に夢や目標を伝えるほど、かなり高い確率で協力者が現れてくるはずです。あなたの周りには実はたくさんの協力者が隠れていまs。その人たちとつながるきっかけを生む第一歩は、やはり「有言」に尽きるのです。

・人はみな自分のために生きています。真の意味で他人のために生きる人はごく稀で、世の中の99%の人は自分のために生きるのが精一杯だと思います。ですから、人が自分のために何かをしてくれたときは、それはとてもラッキーなこと。私はいつもそう思うようにしています。他人が自分のために何かしてくれのは当たり前なことではないと考えると、自然と感謝の気持ちが湧きます。感謝の気持ちを実感したら、きちんと相手に伝えたほうがいいです。「ありがとう」というメッセージを受け取って怒る人はいません。相手もうれしくなって、その後の関係が円滑になることで自分にもフィードバックがあり、お互いにとっていいことずくめです。惜しまず、感謝の言葉を口にしましょう。

・東京証券取引所の「東証アカデミー」でも、経済や証券知識普及のための講座がたくさん開かれていて、私もいくつか講義をしています。無料ではあませんが、1000円や2000円くらいの講義料で高品質な授業を受けることができます。そのほかに新聞社主催の無料講座もたくさんあります。つまり、「お金がない」というのは勉強をしない口実にならないということです。成長するためにはいくらでも可能性があります。

・自分の痛みには敏感でも、他人の痛みには鈍感。かなしいかな、大半の人はそういうものなのかもしれません。だからこそ、他人の痛みに敏感になれる人には価値があります。人は自分に共感してくれる他人と出会えることに大きな喜びを感じる生き物です。楽しいことに共感してもらえるのもうれしいですが、つらいことや悲しいことに共感してもらえることはそれ以上の喜びであり、大きな救いになります。まず、相手の悲しみに気づいてあげること。そして、一緒に悲しみを分かち合うこと。一緒に泣くことで、その人の悲しみや心の痛みは軽くなっていきます。このとき、解決方法を考えることは、必ずしも相手は望んでいません。解決よりも、気持ちを共有してもらえること、「この人は私の痛みを理解してくれている」と思えることが、その人を癒すのです。ですから、その人の悲しみの原因を解消しなければと難しく考える必要はありません。気づいて共感するだけで十分なのです。またビジネスで成功する人たちも、他人の痛みや悲しみに敏感な人が多いように感じます。それは、他人の痛みに敏感であえば、お客様の不満や怒り、心から求めるニーズにも敏感になれるからでしょう。人の痛みに共感するという心がけに、容姿や学歴、財産の有無は関係ありません。周りに対する意識を少し変えるだけで今日からすぐにできることです。

・他人のためにすることは社会を通じてまわり回って自分のためになるという行動でもあります。他人のためにしたことが、かえって自分のためになる。つまり「情けは人のためならず」。これもまた、お金も学歴も容姿も関係なく、誰でも意識次第ですぐにできることですね。

・言うまでもなく、食は大事です。私たちは食べないと死にます。食は命に直結しており、健康と密接に関係しています。健康の質は、何を食べるかという食の質に関連しているのです。さらに食は、そのこと自体が楽しみであり、エンターテインメントです。また、食は人と人とのコミュニケーションが発生する場でもあります。家族や友人、恋人、会社の接待は、多くの場合は食が中心になります。いまは男女ともに料理ができる人がモテるようです。こう考えると、食に関連する情報を知ることは、あらゆる意味で人生に直結しているのではないでしょうか。健康によい食べ物、調理の仕方、食材についての知識、おいしいレストラン、話題のレストランなどの情報などを知っておくと、会話が弾み、あらゆる年代の人とコミュニケーションを楽しむことができます。最近は、クックパッドなどで無料のレシピを入手できます。高級レストランに実際に行かなくても、ミシュランガイドなどを読めば知識を得られます。食材の情報もインターネットでいくらでも仕入れることができます。私は「食」は未来産業ではないかと思っています。というのは、食というのはインターネットに置き換えることのできないものだからです。

・若いうちに海外や国内で貧乏旅行をするような体験は、後にいろいろと利いてきます。有名な起業家やアーティストなども、若い頃に貧乏旅行をした経験がある人が多いようです。お金がないときに様々な条件のところで生活する、また条件の違うベッドで寝るということも、環境に自分を対応させる力を身につけることにつながります。

・テレビをなくしてみるというのも、自分の生活習慣を見直す大きな作戦のひとつです。テレビを捨てると時間ができます。その時間で家族とのコミュニケーションを楽しんだり、本を読んだりすることができます。睡眠時間を長くとることだってできるでしょう。テレビを捨てることが無理なら、1週間テレビを見ない生活をしてみるという手もあります。どのくら浮いた時間ができるのかを自分の中で振り返ってみいましょう。たいした努力はいりません。ただ見ない、と決断するだけです。そうすると何が不便で、どのような時間が生まれるのかがわかります。

・追いつめられたら、一人で考え込まないようにしましょう。「どうしようもできない」と思い込んでいることでも、周りに相談すると解決策が見えてくる可能性が高いものです。また、意外なことに、あなたが相談に来るのを周りの人が待っていることもあります。とにかく自分ひとりで解決しようとするのをやめて、人に任せることにしましょう。最悪の場合は、逃げることも大切です。逃げることを潔しとしない考えも多いのですが、中国の故事にも「三十六計逃げるに如かず」とあります。どんなにたくさんの計略があっても逃げるに勝る作戦はないということです。頑張れないときは、頑張らずに降参すれば、大きな犠牲を払わずに済むかもしれません。ピンチになったら逃げる、と心にとめておいてください。多くの問題は時間が解決してくれますから。特に、いま死ぬことを少しでも考えている人は、死ぬ前に逃げることを選択してください。死んでしまったほうがいい人生なんてありません。それほどの覚悟があるのならば、その命を誰かのために使ってあげましょう。あなたは誰かに必要とされているのです。いまはわからなくても、どこかにあなたを必要としている人が必ずいます。

<目次>
はじめに
 1 会社で一番早く出社しよう
 2 元気な声で「おはようございます」と言ってみよう
 3 大きな声で挨拶できなければ、会釈して頭を下げることに慣れよう
 4 頭を下げることはカッコいいことだと考えよう
 5 SNSやブログなどで発信してみよう
 6 毎日30分、勉強してみよう
 7 週に1冊、本を読んでみよう
 8 本が苦手なら漫画を読もう
 9 NHKの語学番組を積極的に活用しよう
10 積極的に旅に出よう
11 海外で仕事か勉強をする機会を20代のうちにもとう
12 体を鍛えよう
13 継続できるスポーツを見つけよう
14 カラオケ・ゴルフ・ワインなどオジサンの好きなことに興味をもとう
15 年上の人と積極的に付き合おう
16 業界の違う友人をもとう
17 異性の友人をもとう
18 趣味の仲間との交流を深めよう
19 同級生や同窓生と定期的に会ってみよう
20 故郷や親戚との関係を大切にしよう
21 舞台でパフォーマンスをする機会を作ろう
22 将来(もしくはいま)、社会人大学院に通ってみよう
23 人をたくさん褒めよう
24 たくさん恋をしよう
25 ラブレターをたくさん書こう
26 たくさん失恋しよう
27 たくさん失敗しよう
28 「勝つか負けるか」ではなく「勝つか学ぶか」と考えよう
29 会いたい人には会いに行こう
30 映画を観よう
31 絵画を観よう
32 音楽を聴こう
33 絵を描いたり、書道をしたり、何かを創ってみよう
34 歌を歌ってみよう、楽器を演奏してみよう
35 雑誌をたくさん読もう
36 年賀状に力を入れよう
37 人と会ったらメモを取ることを心がけよう
38 手帳にこだわろう
39 株式投資をやってみよう
40 新聞をしっかり読もう
41 目標となる人やライバルを探そう
42 目標となる人やライバルと会ったり、食事をする機会をもとう
43 年に1回は分不相応なレストランに行ってみよう
44 三日坊主でもよい
45 完璧主義者になるな
46 有言実行でいよう
47 実行できないなら、まず有言であれ
48 他人には常に感謝の気持ちで接しよう
49 まずは清潔であれ
50 おしゃれに気を遣おう
51 小物にも気を遣おう
52 百貨店や家電量販店を月に一度は見てみよう
53 流行に敏感であろうと努めよう
54 日本の文化に接する機会をもとう
55 オリジナル名刺を作ってみよう
56 セミナーや講演会では、前のほうに座るようにしよう
57 セミナーや講演会では、講師に相槌を打ちながら聞こう
58 セミナーや講演会では、必ず質問をしよう
59 セミナーや講演会が終わったら、必ず名刺交換しよう
60 セミナーや講演会で名刺交換した人には、後でお礼状を書こう
61 無料の講座に申し込んで話を聞いてみよう
62 自分用プレゼンを作っておこう
63 NPOやNGOの活動に参加してみよう
64 飲み会の幹事に積極的になろう
65 お金がないなら志をもとう
66 小さなプライドはきれいさっぱり捨て去ろう
67 常に視野を大きくもとう
68 足元をしっかり見つめよう
69 他人の痛みに敏感な人であろう
70 弱者に手を差し伸べる人であれ
71 できないこと、わからないことをはっきり言おう
72 存在感のない人間より、空気が読めないと揶揄される人間でいい
73 最新の技術や科学に関心をもとう
74 環境問題について敏感であれ
75 自分の幸せより他人の幸せを最優先に考えよう
76 社会人になっても予定表を作ろう
77 まめになろうと心がけよう
78 面白いギャグや一発芸を身につけてみよう
79 不器用であれば、不器用で売り込めないか考えてみよう
80 食べ物に気をつけて、食事の内容に関心をもとう
81 見たい、聞きたい、知りたいという好奇心をもとう
82 怒る前に1分間、考える習慣をつけよう
83 他人と自分の違いを個性と受け止め、尊重するようにしよう
84 誰からでも学ぶ姿勢を貫こう
85 ケータイを使いこなそう
86 パソコンに精通しよう
87 どこででも寝られるようにしよう
88 テレビからも積極的に情報を入手しよう
89 いっそのことテレビを捨てよう
90 疲れたら休もう
91 自分を許そう
92 どうしようもなくなったら逃げることも考えよう
93 どんな状況も楽しもう
94 若者批判に同調しない
95 自分には100万人の仲間がいると想像してみよう
96 普通の家庭や普通の人生というものはないと考えよう
97 話してもすぐにはわかり合えないことを理解しよう
98 お金を大切にしよう
99 「何もない」も武器になる
100 何かあったら、この100ヶ条を見返そう
おわりに

面白かった本まとめ(2013年下半期)

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