寒の入りから寒の明け(立春の前日)までの30日間が寒中です。
寒に入って4日目が寒四郎、九日目を寒九と言い季語になっているので句に詠みます。
寒九の雨は豊年の前兆と言われています。(歳時記より)
明日は雨の予報だから吉兆かな。
棒のごと寒九の水を呑みくだす 大石悦子
朝の冷え込みが厳しかったが日中は良く晴れて洗濯物もよく乾いた。
一人で桜と鴨を撮りに行く。
このおじさんが餌を撒くので陸では鳩・水中では鴨が待って食べています。
帰宅したらさっき通り過ぎた友人宅から電話がかかり大根要りませんか!?と云うので、
貰った柚子があるのでゆず大根を作りたい!と言って貰いに行く。
大きく長い大根で抱えて帰るのも重かったがこれから作ろう~。
抜きたてだから新鮮この上ない品で嬉しい事です。
残りをおでんに煮込もうかな?
今日の 4573 歩
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