本日、阪神競馬場で開催された「大阪杯」の競走成績は、
1着4枠⑤キタサンブラック(1番人気)
2着3枠④ステファノス(7番人気)
3着8枠⑬ヤマカツエース(4番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、わたくし岡田のキタサンブラックが本命◎で単勝レベルでの的中にとどまりました。また、カバラ予想記事では、「同一音数を持つ馬」としてキタサンブラック(絶対音数6&子音数6)、ステファノス(同じく絶6&子6)、「馬番①⑤⑦⑩⑭⑯」としてキタサンブラック(馬番⑤)がそれぞれヒットしていました。
また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」ではキタサンブラックが指名れていたほか、「7番人気馬に注目せよ」とあり、ステファノスがハマっていました。「開運メルマガ」での「直前大予言」ではキタサンブラックを軸◎とした3連複馬券を予言しましたが、ステファノス・ヤマカツエースには残念ながら届かず。ただ、原稿を書いた時点で7番人気に位置し、「7が気になる」としてヒモに取り上げていたマルターズアポジーが8番人気に落ちてしまい、結果として7番人気のステファノスが2着に入った点は惜しい内容でありました。
なお、ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスで販売しているコンビニプリント「ギャンブル宝典・カバラ音数出馬表」では、キタサンブラック◎ステファノス〇ヤマカツエース△で見事に3連単レベルでの的中となっております。的中馬券は担当の本誌山内が仕留めたモノ。


カバラの基本暗示は下記の通り。
キタサンブラック=唯一のイニシャルB、イニシャルKBダブル(ダブルは2頭)
ステファノス=暗示弱い
ヤマカツエース=唯一のイニシャルY、母音数5(全3頭)
個人的には、「想定出馬表」のとおりキタサンブラックを軸にした3連複馬券で勝負しましたが、ステファノス、ヤマカツエースには届かず玉砕。小野先生が気にしていた「7番人気」(ステファノス)は押さえるべきでしたが、ヤマカツエースが抜けている以上ヒットするはずもなく、いたしかたなし、であります。いよいよクラシック、来週の桜花賞に気持ちを切り替えたいと思いますです!
