明日９月１日（土）に札幌競馬場で開催される「札幌２歳S」（GⅢ）のカバラ暗示付き出馬表を掲載します。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
******************************************************
本日のナンバーズ3の抽選結果は、
３１０
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」９月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」に、
０３１
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号３本目となります。
本日のロト６の抽選結果は、
０６ ０８ １２ １７ ２４ ３１ ボ３８
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」９月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」「編集長予想」本日の５通りそれぞれに、
１２ １７ ２３ ２５ ３１ ３５
１２ １７ ２５ ３１ ３２ ３９
があり、Wで手堅く５等を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト６的中は今号４本目（うち３本が「編集長予想」）。ミニロトと合わせると計６本のヒットで、高水準の的中率をキープしております。
また、やはり「当選倶楽部」９月号の「九星財テク講座」では、ピンポイント的中には至らなかったものの、「相性の良い数字」から「３１」「１２」が、六白金星暗示で「２４」「０６」が、八白土星暗示から「０８」「３８」（ボーナス）「１７」が、四緑木星暗示から「３１」「２４」がヒットし、全７数字がハマっていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「１２」１個。「１２」の連チャン出現は今年３回目。もっともご無沙汰の「１７」が２０回ぶりに出現した他、「３１」も１２回ぶりに出現した。
第６数字が「３１」の典型的なミニロト型当選数字。ミニロト型は７月５日以来１６回ぶりの登場で、今年ちょうど１０回目。だが第６数字が「３１」のミニロト型は初となる。また、一桁・１０番台?各２個、２０番台・３０番台?各１個の数字配列も初めて。ミニロト型は狙いごろのタイミングだったこともあり、１等は８口（賞金約２００９万円）もあった。売上げは２２億円台。
本日のミニロトの抽選結果は、
０２ ０３ １１ １５ ２４ ボ２３
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」９月号の「カバラ占術でミニロトを当てる！」で、本日の「頻出数字」に「１１」が、「暗示ナンバーランキング」に「２４」「２３」（ボーナス）「１５」があり、これらを元にした「勝負券」５通りには、
１１ １４ １５ ２４ ２９
があり、手堅く４等を的中させました。「カバラ占術で当てる！」での「勝負券」の的中は今号初となります。
また、やはり「当選倶楽部」９月号の「当たり屋本舗」の「編集長予想」本日の５通りに、
０９ １１ １５ ２４ ２５
があり、手堅く４等を的中させました。「当たり屋本舗」でのミニロト的中は８月７日に続いて今号２本目。ロト６との的中と合わせると計４本目となります（いずれも的中は「編集長予想」）。
また、「ギャンブル宝典」９月号の「ミニロト ターゲット５」で「信頼度９９％の軸数字」として唯一取り上げた「２４」が出現しズバリ的中となりました。ミニロトの「９９％」の的中は２開催目にして今号初。「特選ターゲットナンバー」からも「１１」「１５」がヒットしていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「１１」と「２３」（ボーナス）の２個。「１１」の２連チャン（以上含む）は今年早くも３回目。全６数字とも出現ブランクが１０回以上空いたものはなかった。
３０番台を除いた全番台が顔を揃えたバランス型当選数字。一桁・１０番台?各２個、２０番台?１個の数字配列は５月８日以来の登場で、今年３回目。「０２」「０３」の連続数字は７月１７日にも出ており（０１・０２・０３）、今年２度目。この７月１７日にも「２４」がセットで出現している。この「０２」「０３」が難易度を引き上げ、１等はわずかに７口（賞金約２５４３万円）にとどまった。
本日のロト６の抽選結果は、
０９ １２ １６ ３３ ３４ ３５ ボ０１
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」９月号の「当たり屋本舗」の「編集長予想」本日の５通りに、
１２ ２１ ３３ ３４ ４１ ４２
があり、手堅く５等を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト６的中は１３日に続いて今号２本目となります。
なお、その他の主要予想はほぼ全の滅という寂しい結果でありました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「１６」「３３」「３４」の３個。「１６」はボーナス含めて３連チャン、「３４」は前回ボーナス。「１６」は今年の年初に史上初めての３連チャンを記録したが、同じ年に２度目の３連チャンを果たした。「３３」「３４」ともに２連チャンするのは今年３回目。全７数字で出現ブランクが１０回以上空いたナンバーはなかった。
２０番台不在は６開催ぶりのことで今年１４回目となり、１０番台・３０番台と並んだ（一桁ナンバーのみ不在１５回）。不在回数の均等化はますます顕著となっている。「０９」が第１数字となるのは４月２日以来今年２度目で、４月２日の時も、「１２」と「３３」がセットで顔を出している。３連続数字（３３・３４・３５）は７月５日以来の登場で、今年５回目。一桁?１個、１０番台?２個、３０番台?３個の数字配列は今年初めてとなる。この３連続が大きく難易度を上げたが、１等は２口（賞金約９２８１万円）出た。売上げは２１億円台。