本日、京都競馬で開催された「天皇賞・春」の競走成績は、
1着3枠⑥フェノーメノ(2番人気)
2着1枠①トーセンラー(3番人気)
3着7枠⑬レッドカドー(6番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」5月号の「想定出馬表」で、本誌・森がフェノーメノ△トーセンラー△レッドカドー◎で見事に3連複レベルでの的中となりました(3連複配当2万1880円)。ほかは本誌がフェノーメノ◎で単勝的中まででした。
本誌予想では、子音数&絶対音数6・1・2を推していましたが、フェノーメノはメンバー中唯一の子音数2の持ち主、さらに2頭しかいなかった絶対音数6で、的中となりました。また、絶対音数6・1・2の騎手を推していましたが、勝った蛯名ジョッキーは絶対音数が6でした。
監修・小野十傳の「袋とじG1大予言」では取り上げた4頭の中にフェノーメノとトーセンラーが入っており、手堅く1・2着馬を指名していました。
カバラ暗示の基本で見ると、フェノーメノは絶対音数6に子音数が唯一の2。トーセンラーは強運イニシャル暗示Tと運命数1(計4頭)。レッドカドーはイニシャルK暗示と、2頭しかいなかった運命数6暗示の持ち主でした。
個人的には、「想定出馬表」のとおりゴールドシップを軸にした馬券で惨敗。フェノーメノ以外はカスリもしないハズしっぷりでありました。やはり子音数暗示1しかなかったゴールドシップの軸は、ちょっと浅い判断でありました……反省。
明日28日(日)京都競馬場で開催される「天皇賞・春」(GⅠ)で、「ギャンブル宝典」5月号に掲載されていない2頭のカバラ暗示と、WIN5対象レースのカバラ暗示を掲載致します。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2013年(6) 4月(1) 28日(2)
強運イニシャル :HQZBKTDMV
強運イニシャル母音:U
■京都11R 天皇賞(春)GⅠ
馬番 馬名 イニ イニ母音 絶 母 子 画数 運命数
2) サトノシュレン S S A <U> 7 3 4 14 5
14) コパノジングー <K> J O I 7 7 9 18 9