本日のミニロトの抽選結果は、
01 15 18 24 29 ボ23
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」4月号の「カバラ占術でミニロトを当てる!」の本日の予想で、「暗示ナンバーランキング」として第2位に「23」(ボーナス)「24」、第11位に「29」、第12位に「18」、第13位に「15」、さらに本日のカバラ聖数での「頻出数字」として「01」があり、これらに基づいた「勝負券」5通りのなかに、
01 10 18 26 29
があり、手堅く4等を的中させました。「カバラ占術で当てる!」のピンポイント予想(勝負券)は今号2本目の4等ヒット。「暗示ナンバーランキング」では3月9日から本日までの4開催とも、「23」「24」の2数字がセットで第1位、第2位にランクインしており、うち3開催で連続して「23」「24」が出現したところは驚異的な的中といえましょう。次号5月号の同コーナーも注目です。
また、「ギャンブル宝典」4月号の「袋とじ大予言」の本日のポジション別予想に、
第2数字=15(ポジション一致)
第3数字=18(ポジション一致)
第4数字=23(ボーナス)
第5数字=29(ポジション一致)
とあり、ポジション一致3個とボーナスを含む計4数字がハマッていました。ボーナス込みの4数字はやや弱い当たりではありますが、先週の5数字ヒット(ボーナス含む)の流れがまだ衰えていないことを示す内容ではありましょう。
【ひとくち解説】先週に続いて連続出現したのは「23」(ボーナス)「24」の2個。「23」「24」はこれで揃って3週連続の登場となり、連続数字2つが3連チャンする珍しい事例となった。「18」は11回ぶりの登場だが、その他はすべて頻出系で構成された。第1数字「01」、第2数字「15」の組合せは1月19日にも出ており今年2回目。この「01」~「15」のブランクと「23」「24」揃っての3連チャンが難易度を高めたが、1等は22口(賞金1200万円超)あった。
本日開催された競馬G1「高松宮記念」の競走成績は、1着3枠⑥キンシャサノキセキ(1番人気)、2着8枠⑰ビービーガルダン(6番人気)、3着8枠⑯エーシンフォワード(3番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「袋とじ大予言」(開放版)に記載された監修・小野十傳のG1大予言に、「ギャンブラー諸君! 中京競馬場1200Mという一瞬で決着するこのレースの運命は、いま7という数字に支配されている。(中略)ビービーガルダンも絶対音数が7である。もしも運命に逆らい、激闘に爆弾を仕掛ける馬がいるならばキンシャサノキセキであろう。(中略)ここまで文字を打ち込んだ私の指先が突然ふるえている。嘘だろう、と私はある一頭から目が離せないでいるためだ。否定しても否定しても、その一頭は、自己主張を叫んでいる。『期待にこたえるから!』と。エーシンフォワード。この馬である。この馬を絡めて遊んでやっても面白いかもしれない。運命数の琴線にも触れない馬であるが、もしかすると三着内に食い込み、番狂わせの原動力にならないとも限らないのである」とあり、取り上げた全4頭のうち、出走メンバーにいなかったローレルゲレイロを除いた3頭で1~3着が決着、見事に大予言がクリーンヒットを果たしました。エーシンフォワードについては、いかにも3着付けを匂わせる内容で、背筋がゾクッとする予言であります。「桜花賞」以降のG1もこの大予言は見逃せません。
一方、本誌の想定出馬表では、わたくし岡田がキンシャサノキセキ◎ビービーガルダン△で馬連レベルでの的中が最高。推奨した16画馬はハズレましたが、大見出しで重視した「9」の暗示はキンシャサノキセキが馬名文字数9文字、子音数9、エーシンフォワードがやはり母音数9で文字数9文字と1、3着でヒットを果たしました。
わたくし個人はイニシャルKKダブルのキンシャサ◎を軸に、△を打った「BB爆弾」を持つガルダン、小野先生の大予言から外すことはできないと思ったエーシンフォワードなどに流し、なんとか3連複を仕留めることができました。キンシャサは今年の年の聖数(年間強運数)「3」枠に収まったために固いと読んでおりました。なんとエーシンフォワードも「3」番人気であります。
とりあえず、春G1一発目となるこのレースで、3連複・単を射止めるための有力な材料が本誌に盛り込まれていたことが何より良かったと思います。次の「桜花賞」もこの調子で頑張りますです
本日のロト6の抽選結果は、
06 08 12 30 33 43 ボ36
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」4月号の「当たり屋本舗」の「編集長予想」本日の5通りに、
06 08 12 23 29 35
があり、手堅く5等を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト6的中は先々週の「九星予想」に続いて今号2本目。3開催での2本ヒットですからまずまずの水準です。2回とも、上から4番目の予想で第1・第2・第3数字がヒットしている点が共通しております。
また、「ギャンブル宝典」4月号の「当選予定表」で本日の「当確予定日」として唯一推奨した「06」が出現し、ズバリ的中となりました。その他の推奨数字8個はいずれも不発に終わりましたが、「当確予定日」だけで体裁を整えたかっこう。また「袋とじ大予言」(開放版)や「UP&DOWNナンバー」も惨敗に終わりました。
個人的には、上記の「当確予定日」=「06」と「袋とじ大予言」の予想そのものと、その隙間(このところの不調を逆手にとった戦法)の数字をひろって5等×2本をゲット。ここ2、3週は例の「ロト・タロット」も不調でありますです。
【ひとくち解説】先週に続いて連続出現したのは「06」1個。「06」はボーナス→本数字→ボーナス→本数字でなんと4連チャン。先週までの「34」4連チャンに続いて早くも今年2回目の4連チャンを達成。新年から3月末時点までの段階で4連チャンが2回発生するのは過去に例がない。「43」は19回ぶりの久々登場となったが、その他は12回ぶりの「12」を除いてすべて頻出系で揃った。20番台が不在となるのは今年3回目だが、これはほぼ例年並みのペース。数字構成に極端な偏りはないが、「06」の4連チャンと20番台不在が難易度を高め、1等当選は2口にとどまった。
本日のミニロトの抽選結果は、
02 06 23 24 28 ボ09
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「袋とじ大予言」(開放版)の本日のポジション別予想に、
第1数字=02(ポジション一致)
第1数字=06
第1数字=09(ボーナス)
第4数字=23(ポジション一致)
第4数字=24
とあり、ポジション一致2個とボーナスを含む計5数字がハマッていました。ピンポイント予想では4等に届きませんでしたが、ここ2週間ほど冴えない結果だった流れを変えるキッカケとなり得る内容でありました。
【ひとくち解説】前回に続いて連続出現したのは「02」「23」「24」のなんと3個。3個の本数字が前回抽選と同一ナンバーとなるのは今年2回目。2月2日→2月9日に「05」「23」「29」が同時連チャン(この時はボーナス「31」も連チャン)、昨年には11月10日→11月17日の「18」「20」「24」などがあり、必ずしもレアケースとは言えないが、買いづらいことは確か。特に今回は「23」「24」の連続数字が含まれている点が意表をつくところ。さらに今年2回目となる10番台不在という「偏り」も見せ、1等当選口数は17口、賞金は1500万円を突破した。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
999
でしたが、やはり「宝典」4月号の「袋とじ大予言」(開放版)の本日の予想6通りに、
999
がズバリあり、見事にストレートを的中させました。「9」の3個ゾロ目という難解な出目を抽選日別で捉えたのはまさにクリーンヒットといえましょう。前号はけっきょく20開催で4本ヒットの打率ちょうど2割で終了しましたが、今号は予想対象3回目で「999」を射止め、好スタートとなりました。なんとかこれを打率3割への足がかりにしたいところであります。