明日５月１日（日）開催の「天皇賞（春）」について、「ギャンブル宝典」５月号の「想定出馬表」に掲載されていない馬のイニシャル・音数・運命数をお知らせいたします。
不在馬はマカニビスティーの１頭のみです。ビートブラック、エイシンフラッシュも想定出馬表には載っていませんが、「勝ち運レイティング」一覧に掲載されていますので、そちらをご参照ください。
馬名 イニシャル 絶 母 子 画数 運命数
マカニビスティー M <B> 3 5 7 18 <9>
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
本日のロト６の抽選結果は、
１２ １５ １９ ３２ ３６ ４２ ボ３７
でしたが、「ギャンブル宝典」５月号の「袋とじ大予言」の本日のポジション別予想に、第２数字＝１２、第３数字＝１５、第３数字＝１９（ポジション一致）、第６数字＝３６、とあり本数字４個がヒット、これらを元にしたピンポイント予想「強運予想数字」５通りに、
０８ ０９ １２ １５ ２８ ３６
があり、手堅く５等を的中させました。「袋とじ」でのロト６的中は３開催目にして今号初。ミニロトと合わせると３本目のヒットとなりました。
個人的には上記の「袋とじ」通りの購入で５等をゲット。今年の５等的中は１３本目で、ほぼ昨年と同じペース。ただ購入金額が減少していますので、的中精度は上昇していることになります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「３２」１個。ボーナス「３７」は１３回ぶりの出現だったが、本数字は全て頻出系ナンバーで顔を揃えた。
一桁不在は中１回での登場で今年早くも９回目に（前々回の第１数字も「１２」）。今年に入って４割以上の開催回で一桁が無かった計算で、過去に例のない不在ペースが続いている。２０番台不在は中２回での登場で今年５回目。「１５」が出たことで前々回「１３」前回「１４」と３段の階段が成立。３段の成立は今年４回目となる（ボーナス含む）。
一桁＆２０番台不在という偏り、そして売上げが約２９億円にとどまりながらも、１等は２口（賞金約１億２３１７万円）出た。
一方、ナンバーズ３の抽選結果は、
０２４
でしたが、やはり「ギャンブル宝典」５月号の「袋とじ大予言」本日の予想６通りに、
４２■
があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」ピンポイント予想でのナンバーズ的中は今号２本目。８開催での２本ヒットですから打率は２割５分。ここからなんとか３割台に持って行きたいところであります。
本日のミニロトの抽選結果は、
１２ １８ ２１ ２５ ３０ ボ１７
でしたが、「ギャンブル宝典」５月号の「袋とじ大予言」の本日のポジション別予想に、第２数字＝１２、第３数字＝１７（ボーナス）、第３数字＝１８、第３数字＝２１（ポジション一致）、第４数字＝２５（ポジション一致）とあり、ボーナス＆ポジション一致２個を含む計５数字がヒット、これらをもとにしたピンポイント予想「強運予想数字」５通りのなかに、
０４ １２ ２１ ２５ ２８
があり、手堅く４等を的中させました。「袋とじ」でのピンポイント的中は先週の４等的中に続いて２週連続。今号のミニロトは予想対象の２開催をともに射止め、上々のスタートとなっております。来週も乞うご期待！
個人的には、上記「袋とじ」の買い目をそのまま購入して４等を射止めることが出来ました。今年のミニロト的中はこれで４等が９本。昨年同時期では的中６本で、しかも購入額は減少していますので的中精度は上がっていることになります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「１７」（ボーナス）と「３０」の２個。「３０」はこれで２連チャン後、中１回あけての３連チャン。「２１」「２５」は仲良く中１回で、「１２」「１８」も仲良く中３回での登場となった。
一桁ナンバー不在は中２回での出現で今年３回目。これで番台別の不在回数は一桁～２０番台で横一線に並んだ。また「３０」は今年早くも７回目の登場となり、出現ランキングトップの地位を固めている。一桁不在を除いては大きな偏りはなく、１等は３３口（賞金約６３５万円）出た。
本日のロト６の抽選結果は、
０５ １４ ２７ ２９ ３２ ３３ ボ１６
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼いたしましたm(_ _)m 「袋とじ大予言」はポジション別予想で先週に続いてボーナス含む４数字まで、その他のピンポイント予想でも５等に届いたものはありませんでした。
個人的には、今年の強運暗示やわたくし個人の強運暗示、好相性ナンバーなどで構成された継続購入５通りのなかに、
０２ ０５ １４ ２２ ３２ ４０
があり、なんとか５等を射止めることが出来ました。これで今年の５等当選は計１２本となりました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「０５」（前回ボーナス）「１６」（ボーナス）「２９」の３個。「２７」は１４回ぶり、「３３」は１０回ぶりの出現（本数字のみ）だが、総じて頻出系ナンバーで揃った。
最大数字が「３３」となるのは今年３回目。１月１３日の最大「３３」の時の第１数字はやはり「０５」だった。連続数字（「３２」「３３」）の登場はこれで３開催連続。「０９」はきょうで未出現回数が４７回に達し（本数字のみ）、０６年に記録した「３２」の５４回連続未出現に次ぐ第２位の長期不在ナンバーとなった。一方で「１４」は今年７回目の出現でトップに立ち、昨年後半の出現ラッシュの流れを汲むかっこうとなっている。第６数字は「３３」と低位だが数字配列は比較的バランスがとれており、１等は２口（賞金約１億３２７万円）出た。売上げは約２６億円。
本日、東京競馬場で開催された「皐月賞」の競走成績は、１着６枠⑫オルフェーブル（４番人気）、２着２枠④サダムパテック（１番人気）、３着１枠②ダノンバラード（８番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」５月号の「想定出馬表」では、わたくし岡田のサダムパテック◎－ダノンバラード△のワイド馬券レベルでの的中が精一杯という寂しい内容でありました。オルフェーブルは２頭いた運命数８のうちの１頭でしたが（もう１頭はデボネア）暗示的には弱く（ただし音数予想の本誌・森は対抗◯）、２、３着にはやはり３頭いたイニシャル母音ＡＡダブルのうちの２頭が入るという決着で、特にダノンバラードは２頭しかいなかった強運イニシャルダブルＤＢの持ち主でしたが（もう１頭はダノンミル）、本誌予想記事の７枠や馬番⑦⑯、７番人気などはことごとくハズレ、完敗といわざるを得ない結果でありました。
個人的にも、サダムパテックを軸にした勝負で残り２頭には届かず、完敗でありました。ミリオネア文字「V」のロッカヴェラーノは１５番人気ながら６着と粘りを見せましたが、期待していた唯一の強運イニシャル「Ａ」オールアズワンも凡走するなど残念な結果でありました。京都のメイン「アンタレスS」は当たったと思ったら３連複７２０円という超ド安目…。なんとか「天皇賞」でリベンジを果たしたいところであります
