「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログ

「宝典」の後継である「ギャンブル帝王」と「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の発売情報などをお知らせします!

ロト6 「袋とじ」で本数字5個!N4ボックスも的中!

2008年10月30日 | 的中・当選報告!

本日のロト6の抽選結果は、

03、12、16、25、32、36、ボ34

Fukuroでしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「袋とじ大予言」で本日のポジション別予想として、

第2数字=12(ポジション一致)

第2数字=16

第4数字=25(同一致)

第5数字=32(同一致)

第5数字=36

とあり、ポジション一致3個を含む本数字計5個がハマっていました。ここから当選に結びつけることは容易ではありませんが、ひとつの指標になり得る内容になっていました。なお前回、推奨9数字のうちボーナス含む7数字がヒットするという「神ワザ」を見せた「当選スケジュール」は今回、推奨9個すべてが出ないという見事な「リバウンド」を見せました。

Compiまた、「ギャンブル宝典SP」11月号の「電脳コンピ」の本日の予想6組の中に、

05、16、21、25、30、32

があり、手堅く5等を的中させました。「電脳コンピ」の抽選日別予想での的中は今号2本目です。

ひとくち解説】前回からの連続出現は「03」1個。この第1数字「03」の連チャンがまず今回の最大の難点。次いで難易度が高かったのが「32」の10回ぶり、「36」の9回ぶりの登場。そして、このところ元気のない40番台がやはり出なかったのも難易度を上げた。その他は数字構成もバランスがとれており、比較的選びやすいバラつきだった。

一方、ナンバーズ4の抽選結果は、

4896

Fukuron4_2でしたが、「宝典」11月号の「袋とじ大予言」で本日の予想6組のなかに、

6■48

があり、■付きながら見事にボックスを的中させました。「袋とじ」でのナンバーズ的中は今号2本目。9開催での2本ヒットですから、過去4号と比べるとかなり見劣りしますが、「神ワザ」の反動が来るでのはとの見方があって当然のなか、なにかまだ二枚腰で粘ろうとする姿勢が伺えます。引き続き今後も要注目です。


N3 「ごくせん」でボックス的中!

2008年10月29日 | 的中・当選報告!

本日のナンバーズの抽選結果は、

942

Gokusenでしたが、「ギャンブル宝典SP」11月号の「ごくせん」の「編集長予想」に、

924

があり、手堅くボックスを的中させました。「編集長予想」では今号2本目、「ごくせん」全体では計7本目のヒットとなりました。


ミニロト 全の滅。。。N3は「袋とじ」でボックス的中!

2008年10月28日 | 的中・当選報告!

本日のミニロトの抽選結果は、

03、07、13、16、25、ボ31

でしたが、「宝典」「宝典SP」ともに主要予想で直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼いたしましたm(_ _)m

一方、ナンバーズ3の抽選結果は、

625

Fukuron3でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「袋とじ大予言」で本日の予想6組の中に、

6■2

があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」のナンバーズ的中は今号初めて。7開催目での初ヒットというスローペースで、ここ4号続いた「神ワザ」的な的中率が一服した感はありますが、本日のヒットの境に「神ワザ」継続の動きを見せることができるか要注目です。


N3 「ごくせん」でボックス的中!

2008年10月27日 | 的中・当選報告!

本日のナンバーズ3の抽選結果は、

969

Gokusen9seiでしたが、「ギャンブル宝典SP」11月号の「ごくせん」の「九星予想」に、

996

があり、手堅くボックスを的中させました。「九星予想」のナンバーズ的中は今号3本目。「ごくせん」全体では6本目となります。

なお、ここ4号にわたって「神ワザ」的な的中率を見せてきた「宝典」の「袋とじ」は、20日(月)に11月号が発売されてから本日まで6開催が経過しましたが、的中はゼロ。「的中バブル」の反動ともいえる現象かもしれません。引き続き要注目です。


菊花賞 イニシャル唯一の「O」=オウケンブルースリ優勝!

2008年10月27日 | 競馬情報

昨日の「菊花賞」は、1着⑭オウケンブルースリ(1番人気)、2着①フローテーション(15番人気)、3着⑤ナムラクレセント(9番人気)でしたが、当日の強運イニシャルである「」を唯一持ったブルースリが優勝し、カバラ馬券術の基本理論が手堅くヒットしました。同馬が1番人気であることから、「人気薄」という条件が必要な「ミリオネア文字」には相当しないものの、26日の「6=FOX」のイニシャルがパワーを発揮した結果であります。さらに2着の大穴フローテーションも頭文字としては唯一イニシャル「」の持ち主であり、カバラの強力な魔力を改めて見せ付けてくれました。

Photoさらに、本誌監修・小野十傳氏による「袋とじ大予言」で、「2枠が絶対の強さを誇るが、7枠8枠も軽んじてはならない。確かにディープスカイ(不在)は圧倒的な強さを見せるに違いないが、シゲルフセルト、オウケンブルースリのパワーは千倍に跳ね上るケースだ。7枠8枠に魔力が備わっている」(原文ママ)とあり、予言の中で取り上げた4頭(ブラックシェル、ディープスカイ、シゲルフセルト、オウケンブルースリ)のうち2頭が出走、うち1頭が見事に優勝を果たし、加えて重視した4つの枠番のうち2つの枠番1-7で決着しました。ブルースリは1番人気ではありましたが、「大予言」執筆の段階でディープスカイやブラックシェルの出走が未定だった点を考慮すれば、実に見事な予言内容だったと言えましょう。

ただ、3着のナムラクレセントはカバラ理論の基本の網の外に。ところが、本誌の「勝ち運レイティング」で同馬が最上位(121ポイント)に位置していることを、このブログへの書き込みして頂いた「まつお様」からご指摘頂き、遅ればせながら確認いたしました。つまり、ブルースリは唯一のイニシャル「O」、フローテーションは唯一の頭文字イニシャル「F」、クレセントはレイティング第1位、ということで3頭をピックアップすることは可能だったわけです。※まつお様、ありがとうございました。

ちなみに、「想定出馬表」では、ゲスト予想陣の藤川京子ちゃん、日刊ゲンダイの藪中氏がそれぞれブルースリ◎的中。岡田がブルースリ▲フローテーション△。私は3連複しか買わなかったため、ブルースリを軸としたものの玉砕いたしまし(ショボン)。