年末ジャンボ宝くじ 「袋とじ」で１等下３桁数字が的中！

本日抽選された「年末ジャンボ宝くじ」の１等当選番号は、

１３組１９１７１７

でしたが、「ギャンブル宝典」１２月号の「袋とじ」で掲載した「年末ジャンボ３億円　組番号＋下３桁大予言」で、推奨した組番号の下一桁「４」は不発だったものの、下３桁については「１」「７」「９」を組み合わせろ!!　とあり、当選番号が「７１７」となったことで見事に的中となりました。これは、０１年以降の年末ジャンボ１等当選番号が、２年ごとに前年の数字がリンクしているとの分析データによるもので、０７年が「９１７」だったことに基づく予想。「９」の出現は無かったものの、「１」と「７」のみで構成された点は、過去の流れを汲むとの読みが当たる結果となりました。

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さて、いよいよ今年も本日で終わり。本年も「ギャンブル宝典」ならびに「ギャンブル宝典SP」、そしてこの公式ブログをご愛読くださいまして誠にありがとうございました。来年は今年以上に的中精度を上げられるようスタッフ一同努力してゆく所存でおりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。新年は１月４日（日）より更新する予定です。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

ミニロト 「電脳コンピ」で本数字４個ヒット！

今年最後のとなった本日のミニロトの抽選結果は、

０７、０９、１３、２１、２４、ボ１１

でしたが、「ギャンブル宝典SP」１月号の「電脳コンピ」の「パワーバランスシート」で、

第２数字＝０９（ポジション一致）

第３数字＝１３（同一致）

第４数字＝２１（同一致）

第４数字＝２４

とあり、ポジション一致３個を含む本数字計４個がヒットしていました。「パワーバランスシート」がこの水準でヒットしたのは今号初。予想対象の最後に踏ん張りを見せました。

また、「ギャンブル宝典」１月号の「袋とじ大予言」で本日のポジション別予想に、

第２数字＝０７

第２数字＝０９（ポジション一致）

第２数字＝１１（ボーナス）

第４数字＝２４

とあり、ポジション一致とボーナスを含む計４数字がヒットしていました。的中水準としてはイマイチですが、今年最後のロト報告として山を賑わせるネタとして掲載いたします。ご容赦ください。

さて、今年のロトを振り返ると、もっとも大きなトピックスとしてはやはり１０月２３日のロト６、「宝典」１１月号の「当選予定表」で推奨９個のうちボーナス含む全７個がヒットしたことでしょうか。そして次に記憶に残るのは、やはり「宝典」の「袋とじ」予想でのナンバーズ。７月号～１０月号で４号連続して的中率を３割超をキープしたこと。「宝典」は創刊１０周年という節目の年にあり、そのアニバーサリーイヤーに上記二つの記録を残せたことは神に感謝しなければならないと思っております。ですが、年間総じての結果は、果たして読者の皆様にご納得いただけるような予想情報を提供できたかは疑問もあります。来たる新年は、少しでも予想水準を引き上げられるよう精進してまいりたいと思っておりますので、「宝典」「宝典SP」読者のロトファンの皆様、引き続き懲りずにお付き合いのほど宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

ちなみに、わたくしは明日の「年末ジャンボ宝くじ」もまだあきらめておりません！　です。

N４ 「袋とじ」でボックス的中！

本日のナンバーズ４の抽選結果は、

７３４９

でしたが、「ギャンブル宝典」１月号の「袋とじ大予言」で本日の予想６組のなかに、

■４３９

があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」でのナンバーズ的中は今号２本目。７開催での２本ヒットですから的中率は２割８分５厘。再び３割突破を見せるか、年内最後の明日そして年明け５日（月）以降に注目です。

有馬記念 ダイワスカーレット優勝！ １～３着すべてが馬名２０画（運命数２）の馬で決着！

本日の有馬記念の競争結果は、１着⑬ダイワスカーレット（１番人気）、２着⑭アドマイヤモナーク（１４番人気）、３着⑥エアシェイディ（１０番人気）となり、本誌予想の本命マツリダゴッホ、わたくし岡田の本命スクリーンヒーローはそれぞれ１２着、５着と惨敗に終わりました。

「想定出馬表」でダイワスカーレットを本命にしていたのは、ゲスト予想の藤川京子ちゃんだけ。彼女はエアシェイディを対抗としており、ワイドでは的中となりました。次いでやはりゲスト予想の永井氏がダイワ〇エアシェイディ▲アドマイヤモナーク△で優秀な予想内容となっていました。

それにしてもモナークとエアシェイディは本誌としては完全ノーマークで、競馬ファンの読者の皆様には期待を裏切り、お詫び申し上げたいと思います。大変失礼いたしました。

３７年ぶりの牝馬王者、有馬記念最高配当などが話題となっておりますが、本誌として興味深いのは１～３着すべての馬が馬名２０画（＝運命数２）だった点。来年２００９年の聖数は「１１」ですが、「１１」と「２」はまさに親戚関係の数字。この有馬記念で早くも翌年の強運暗示がパワーを発揮したことになり、上位３頭が０９年も活躍するであろうことを示す結果でありました。

わたくし個人は、やはりミレニアム文字「H」を唯一持ったスクリーンヒーローを軸に勝負し、惨敗。来年は「２００９」の「９」＝イニシャル「I」「R」の馬名を中心に勝負したいと思っております。

ロト６ 「ごくせん」で５等＆「九星財テク」で「０８」ヒット！ N３は「袋とじ」などトリプル的中！

今年最後となった本日のロト６の抽選結果は、

０６、０８、０９、２９、３２、３７、ボ０４

でしたが、「ギャンブル宝典SP」１月号の「ごくせん」の「編集長予想」に、

０６、１９、２５、３１、３２、３７

があり、手堅く５等を的中させました。「ごくせん」でのロト６的中は今号初。

また、やはり「宝典SP」１月号の「九星財テク講座」で、本日の推奨ナンバーとして見出しに掲載した「０８」「４１」のうち「０８」が出現、見事に的中となりました。

が、「袋とじ」をはじめその他の主要予想は冴えない結果で、今年最後のロト６としては寂しい内容でありました。ただ１等当選は該当者ナシで全額キャリーオーバーとなったことが救い。これは「来年も頑張れ！」という女神からのエールと前向きに受け止めたいと思います。

【ひとくち解説】前回からの連続出現は「０４」（ボーナス）１個。なんと「０４」はこれで３回連続のボーナス数字。「０９」は１１回ぶり、「３７」は９回ぶり、「３２」は８回ぶりの登場。もっとも難易度が高かったのは、またもや１桁数字が４個（ボーナス含む）出現した点で、前回までの５開催で計１４個（ボーナス含む）の１桁数字が頻発している流れは止まらなかった。１１月２７日の「０５」「０６」「０７」「０８」にはじまり、１２月４日の「０１」「０２」「０３」と、暮れのロト６は「一桁数字の総攻撃」というかたちで難解を極めた。

一方、ナンバーズ３の抽選結果は、

８１７

でしたが、「ギャンブル宝典」１月号の「袋とじ大予言」で本日の予想６組の中に、

８７■

があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」のナンバーズ的中は今号初。前回の的中は１１月２６日（水）で、ブランクは実に２０開催。今年の夏から続いた４号連続の的中率３割突破という快挙の「反動」は鮮明化していますが、本日を境にまた流れを呼び込みたいところであります。

また、「宝典SP」１月号の「電脳コンピ」の本日の予想６組のなかに、

７８１

があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。

さらに、やはり「宝典SP」１月号の「ごくせん」の「本誌予想」に、

１８７

があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「ごくせん」でのナンバーズ的中はこれで今号計６本となりました。

ロト６は寂しさ漂う結果でしたが、ナンバーズでトリプル的中となり、かろうじて体裁を整えることが出来ました。