明日19日（水）に発売される『ギャンブル宝典』10月号は、本誌の最終号となります。25年間、長い長い間、ご愛読いただきまして、誠にありがとうございました！
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「勝つも負けるも、けっきょく運」を合言葉に、占いを活用した日本初のギャンブル開運総合誌として94年に誕生した『ギャンぶる大帝』（４年後に『ギャンブル宝典』に改題）は、25年＝四半世紀という長きに渡って発刊を続けることができました。これもひとえに、多くの読者の皆様にご支持を頂いたお陰と、心より感謝申し上げます。
今号は最終号となりますので、あえて誌面で掲載している個々の特集については触れませんが、秋G１の緒戦である「スプリンターズS」「秋華賞」の大特集ほか、「スプリンターズSの馬券プレゼント企画はもちろん、好評連載企画等ももちろん掲載しております。
誌面の最後の見開きページでは、僭越（せんえつ）ながら25年の思いを込めて私の挨拶を掲載いたしました。古くから本誌をご購読いただいている方々には懐かしく感じていただける話も含まれているかと存じます。※25年の思いを語るにはあまりに紙幅が足りず、詰め込みすぎて小さい文字になってしまいましたことをお詫びいたしますm(_ _)
なお、月刊の雑誌としては終了となりますが、今後も「カバラ馬券術」の情報や「馬番魔方陣」「六曜馬券術」、小野十傳氏の予言やロト予想などの「袋とじ大予言」は、『ギャンブル帝王』の名称で、コンビニプリントサービス（※全国のローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスでのマルチプリンターから購入）を通じて引き続きお届けする予定です。
第１号の発売予定は10月19日（金）。
コンビニまで足を運ぶのが面倒という方には、毎月お手元にお届けする直販でも対応いたしますので、今号10月号の最終ページに掲載されているお申し込み方法をご確認の上、引き続きご購読の程よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
※「カバラ音数出馬表」「大的中！競馬宝典」は今後も継続販売します。※週末に配信中の「開運メルマガ」についても引き続き配信されますのでご購読をお願いいたします。
さて、上記の新生「ギャンブル帝王」をはじめとする今後の発売情報などにつきましては、下記のわたくし岡田のブログ「運を知らずに競馬で勝てるか！」にて掲載いたしますので、随時ご覧頂きますよう、よろしくお願い申し上げます（※当ブログでも併載する場合もあります）。
また、11月中旬ごろまでは裏表紙に掲載されている編集部の電話番号でのお問い合わせを受け付けていますが、電話がつながらない場合、または11月中旬以降は、下記のアドレス、
までメールをお送りください。
というわけで、また異なる媒体でお会いできるものと考えておりますが、月刊誌「ギャンブル宝典」としましては今号で最後となります。改めまして、長きに渡ってご購読いただきましたことに、心より御礼申し上げます。本当に本当に、ありがとうございました！！
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※「ギャンブル宝典」10月号は全国の書店・コンビニでお求め下さい。地方では発売が３－４日程度遅れる場合があります。予めご了承ください。
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【ブログ移動のお知らせ】わたくし岡田の競馬予想ブログ「運を知らずに競馬で勝てるか！」は下記のアドレスでほぼ毎日更新中！競馬の直前予想については下記のアドレスまでお越し下さいませ！
運を知らずに競馬で勝てるか！
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http://blog.livedoor.jp/kabbalakeiba/
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また、９月５日発売が最終号となった「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」につきましても、今後もコンビニプリントサービス等などで情報提供を継続しますので、下記のアドレスでの告知をご確認くださいませ！
なお、今号の「開運メルマガ」の目玉は、監修・小野十傳による「新潟記念」（GⅢ）「セントライト記念」（GⅡ）の直前大予言です。札幌記念は明後日の結果待ちとなりますが、前々回の「宝塚記念」では指名した全７頭に、ミッキーロケット（７番人気）とワーザー（10番人気）のワンツーがズバリ指名！されているなどヒット率は急上昇中！ 夏競馬の重賞も、まずは十傳の
また、一流勝負師の展示室（インタビュー特集）はノルマンディーファーム小野町、大好評の人気競馬ブロガー小宮城の「管仲髄馬（かんちゅうずいば）」、６月９日未勝利戦でまたまた75万円をゲットした100万馬券男・山下ヨモギの「一日千両道」、目黒記念も１・２・３着がすべてXゾーンでハマった「復刻版・馬番魔方陣」。