本日、東京競馬場で開催された「日本ダービー」の競走成績は、
1着7枠⑭ドゥラメンテ(1番人気)
2着1枠①サトノラーゼン(5番人気)
3着6枠⑪サトノクラウン(3番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」6月号の「想定出馬表」では、サトノラーゼンが不在、ドゥラメンテとサトノクラウンにも△印しかなく全の滅でありました。
本誌予想記事では「イニシャルDERBYの馬」としてドゥラメンテ=D、サトノラーゼン=SRが、「イニシャルDERBYの騎手」としてM.デムーロ=D、岩田康誠=IYが、「音数4の馬」としてサトノラーゼン(絶対音数4)がそれぞれヒットしていまいした。
また、監修・小野十傳氏の「袋とじGⅠ大予言」では、ドゥラメンテ、サトノクラウンが指名されていましたが、「直前メール大予言」では、ドゥラメンテのみの指名にとどまりました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
ドゥラメンテ=強運暗示なし(イニシャル一文字は要注意)
サトノラーゼン=イニシャルS(全5頭)、イニシャル母音Aダブル(ダブルは全2頭)、絶対音数4(全3頭)
サトノクラウン=イニシャルS(全5頭)、絶対音数8(全2頭)
個人的には「想定出馬表」のとおりリアルスティールを軸にした3連複の勝負で玉砕。ドゥラメンテの二冠はお見事という感じですが、馬券的には今ひとつ面白みがなく、ガックリということもありません。さっさと忘れて安田記念へ向けて頭を切り替えますです。