明日31日(水)「ロト6 2億円秘宝カード」(ロト・ナンバーズ当選倶楽部増刊)が発売となります。
「当選倶楽部」5月号で特集したミニロト攻略「当選ライン10」が基礎セオリーとなっており、この「ライン10」では誌面掲載直後にいきなり2等がヒット、実際にその2等を射止めた読者からの的中報告が寄せられるなど(「当選倶楽部」7月号参照)反響の大きかったカード式攻略法。読者からの多くのリクエストにお応えしてロト6版の開発・発表となりました。
活用法の詳細は本書に譲りますが、使い方はいたって簡単。①直前回の当選数字②直前回の当選数字の合計数③予想する回の開催回末尾それぞれのカード8枚を選び、予想する抽選回の九星、六曜、曜日(月・木)が記されたフォーメーションシートに載せるだけ。カードを裏返せば、最強の組合せ14通りが浮かび上がる寸法です。
過去550回を超える緻密なデータがすべて反映されており、この「秘宝カード」を使っての1等的中本数はなんと61本(検証ベース)にも上る破壊力! 秘宝カード65枚が収められた別冊付録にはカードを収納できるカードケースも付く親切設計です。この新機軸の攻略法をさっそく活用して、ビッグマネーを狙ってください!
「ロト6 2億円秘宝カード」は全国の書店でお求め下さい(定価880円・税込)。地方では発売が2-3日遅れる場合があります。予めご了承ください。
本日のミニロトの抽選結果は、
01 03 16 26 29 ボ31
でしたが、「ギャンブル宝典」9月号の「ミニロト ターゲット5」で、「信頼度99%の軸数字」として唯一推奨した「26」が出現しズバリ的中となりました。ミニロトの「99%の軸数字」は先週の「17」もヒットさせており、今号は2開催連続ヒットの好スタート。有力な軸選びとして今後も要注目です。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「01」1個。「01」の連チャンは昨年9月21日以来およそ1年ぶり。「29」が21回ぶりに久々登場したほか、「03」と「16」は仲良く12回ぶりに出現した。「29」の21回ぶり出現というのは09年にもあった。
一桁ナンバー2個という配列が2開催連続するのは7月26日以来今年2度目。また、一桁×2個、10番台×1個、20番台×2個という数字配列は意外なことに今年初めて。「01」と「29」は前回抽選まで本数字としての出現が今年わずかに2回と「08」と並んで最下位だったが、きょうで脱することに。「01」の連チャンが難易度を上げ、1等は15口(賞金約1304万円)だった。
本日のロト6の抽選結果は、
01 28 32 34 41 42 ボ22
でしたが、「ギャンブル宝典」9月号の「UP&DOWNナンバー」の本日の「信頼度99%の軸数字」として唯一推奨した「28」が出現しズバリ的中となりました。さらに「宝典特選」として推奨した計8この数字の中には「32」「34」「42」もあり、最高で4等に手が届く予想となっていました。「UP&DOWNナンバー」は前号の7月25日の予想でも「99%の軸数字」と「宝典特選」で計5数字がヒットしており、読者の方2名から3等当選の報告が寄せられております(詳細は9月5日発売の「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」10月号及び9月17日発売の「ギャンブル宝典」10月号参照)。今後も要チェック!
また、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」9月号の「九星財テク講座」では、本日=「二黒土星日の相性◎数字」のもっとも出現期待度が大きい数字として推奨した「28」が的中したほか、「01」もヒット。さらに「九星の基本暗示」として「34」(=七赤金星)「42」「22」(ボーナス)「32」(=二黒土星)もヒットするなどボーナス含む計6数字が的中し、重要な予想材料となっていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現はナシ。「01」は03年の記録と同じく38回ぶりの久々登場を果たしたほか、「41」も19回ぶり、「34」も18回ぶりとご無沙汰ナンバートップ3が揃って顔を出す珍しい展開に。未出現トップは18回出ていない「13」となった(本数字)。
10番台不在は4回ぶり今年11回目。「41」「42」の連続数字は今年2回目で、40番台の同時2個出現は9回目となる。昨年の年間5回と比べると大幅な増加だ。連続数字の出現はこれで3開催連続。一桁×1個、20番台1個、30番台×2個、40番台×2個の数字配列は今年初めてとなる。「01」から「28」まで空いた大きなブランクは難易度を高め、1等は該当ナシ、キャリーオーバー(約2億1281万円)が発生した。売上げは24億円台。
本日結果発表の第525回totoのくじ結果は、
1-1-0-1-1-1-1-1-1-0-2-0-1
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」9月号の「トトレボ2011」の「データ予想」が試合ナンバー6と13のみがハズレた11試合的中で3等を的中させました。ダブル6組=6400円投資に対して賞金はわずかに670円でしたが、ここ最近の的中率上昇の流れの中で11試合が当たったところに今後の期待が高まります。
さらに、minitoto-A組およびminitoto-B組のくじ結果はそれぞれ、
1-1-0-1-1
1-1-1-1-0
でしたが、やはり「トトレボ2011」の「データ予想」はA・B組ともに全問正解の1等を的中! A組はダブル3組・トリプル1組の2400円の投資に対して賞金5369円、B組はダブル2組・トリプル1組の1200円投資に対して賞金1581円といずれも収支はプラス。収益の大きさはともかく、totoおよびminitoto合わせてトリプルの的中を果たしたのは記録的な出来事であります。今後も要注目。