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「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログ

「宝典」の後継である「ギャンブル帝王」と「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の発売情報などをお知らせします!

天皇賞・春 キタサンブラックが勝利! カバラ本誌予想&岡田が△△◎で3連複的中!

2017年04月30日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、京都競馬場で開催された「天皇賞・春」の競走成績は、

1着2枠③キタサンブラック(1番人気)

2着3枠⑥シュヴァルグラン(4番人気)

3着8枠⑮サトノダイヤモンド(2番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」5月号のカバラ馬券術「想定出馬表」では、本誌予想(担当・山内)とわたくし岡田がともに△キタサンブラック△シュヴァルグラン◎サトノダイヤモンドで3連複レベルでの的中となりました。

また、カバラ馬券予想記事では、「絶対音数1、5、8馬」としてサトノダイヤモンド(絶5)が、「聖数と音数が2つ以上マッチした馬」としてサトノダイヤモンド(絶5&子音数5)がヒットしていました。

また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」ではキタサンブラックサトノダイヤモンドが指名されていましたが、「開運メルマガ」で配信された「直前大予言」では対抗〇扱いにキタサンを指名していましたが、軸に据えたシャケトラと単穴のレインボーラインはそれぞれ9着と12着に敗れ、残念な結果でありました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

キタサンブラック=暗示弱い

シュヴァルグラン=強運イニシャルG(全2頭)

サトノダイヤモンド=強運イニシャルD(全2頭)、唯一の絶対音数5、唯一の子音数5、唯一の聖数5ダブル暗示

個人的には、「想定出馬表」の通り、サトノダイヤモンドを軸にした3連複馬券でいちおう的中しましたが、ただ当たったというだけで、超ド安目(配当610円)。というか3連複1番人気でありまして、収支は大幅マイナスであります。馬券的にはまったく面白味のない決着でしたので仕方ありませんが、シャケトラやレインボーライン、ディーマジェスティなど押さえていた穴馬以外で波乱のレースとならなかったことを救いにするしかありません。気持ちを切り替えて来週のNHKマイルCであります!


「天皇賞・春」未掲載5頭のカバラ暗示とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表

2017年04月29日 | 競馬情報(GⅠ)

明日30日(日)に京都競馬場で開催される「天皇賞・春」で、「ギャンブル宝典」5月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない5頭のカバラ音数とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」5月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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皐月賞 唯一の絶対音数1=アルアインが勝利! 桜花賞に続いて年のカバラ聖数1馬でワンツースリー!

2017年04月16日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、中山競馬場で開催された「皐月賞」の競走成績は、

1着6枠⑪アルアイン(9番人気)

2着4枠⑦ペルシアンナイト(4番人気)

3着5枠⑩ダンビュライト(12番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」4月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、アルアインが不在で、本誌・森がペルシアンナイト▲ダンビュライト△が最高の印でありました。カバラ予想記事では、推奨馬番⑩がヒットしたほか、「年の聖数暗示の運命数1馬」としてアルアイン、ダンビュライトが的中していました。

本誌監修・小野十傳の「袋とじ大予言」では、年の聖数1などに配慮することが記されていましたが、上位3頭の指名はなく、「開運メルマガ」で配信された「直前大予言」でも、軸はスワーヴリチャードで、ヒモ候補6頭にアルアインが含まれていたレベルにとどまりました。ただ、予言の最後に「7番人気、9番人気に愛を注ぐことが皐月賞を勝ち取るカギになるだろう」との表記があり、大阪杯の時の大予言「7番人気=2着ステファノス」と同様、9番人気アルアインが優勝をさらう結果となるあたりは、やはり運命を動かす言霊の力が大予言に潜んでいることを痛感した次第でありました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

アルアイン=イニシャルAA(Aは全5頭)、唯一の絶対音数1、母音数5(全4頭)、子音数5(全4頭)、運命数1(全3頭)

ペルシアンナイト=子音数1(全4頭)

ダンビュライト=イニシャルD(全3頭)、絶対音数3(全4頭)、子音数1(全4頭)、運命数1(全3頭)

個人的には、カバラ馬券術「想定出馬表」のとおり、レイデオロを軸にした3連複馬券で勝負しましたが、玉砕。しかし上記にある通り、1~3着はすべて年の聖数1暗示を持った馬。先週の桜花賞とまったく同じパターンであります。しかもアルアインは唯一の絶対音数1、さらに1暗示がダブルの馬はアルアインとダンビュライトの2頭のみ(!)

で、実に情けないお話をしておきますと、発送20分くらい前に、「想定出馬表」以外に馬券を追加購入しようと思い立ち、音数1をもった馬を数えたら全部で7頭いたので(桜花賞の時は全部で9頭)、この7頭(アウトライアーズ、ペルシアンナイト、プラチナヴォイス、ダンビュライト、アルアイン、アメリカズカップ、キングスラッシュ)の3連複ボックスをクリックしたところ、全部で「35通り」と表記されて、ちょっと効率悪いかなあ、カバラ馬券術としては雑な買い方かなあ、と私の頭の中の悪魔が何故か囁き、あろうことかその囁きに従って購入を中止してしまったのでありました。

レース結果を見て後悔&猛省をした私は、最終の中山12Rにそのやり切れない思いをぶつけようと思い(普段はこういうことは致しません)、「カバラ音数出馬表」(コンビニプリントサービス)の通り、◎オートクレール(5番人気)を軸に印のある全7頭に流す3連複馬券を購入。すると見事に〇◎▲で1~3着して12,200円の万馬券が的中し、収支プラスで終了することができたのでありました。年の聖数1、恐ろしや…、カバラの神秘の力、恐ろしや…。

同じく中山12Rで本誌・山内も〇◎で馬連1点的中(配当7,550円)させておりますので、馬券を晒しておきますです。


「皐月賞」未掲載6頭のカバラ暗示とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表

2017年04月15日 | 競馬情報(GⅠ)

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明日16日(日)に中山競馬場で開催される「皐月賞」で、「ギャンブル宝典」4月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない6頭のカバラ音数とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」4月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2017年(1) 4月(5) 16日(3)  
強運イニシャル    :FOXAJSDMV
強運イニシャル母音:O


桜花賞 唯一の運命数1馬レーヌミノルが優勝! 年の聖数1暗示でワンツースリー!

2017年04月09日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、阪神競馬場で開催された「桜花賞」の競走成績は、

1着5枠⑩レーヌミノル(8番人気)

2着3枠⑥リスグラシュー(3番人気)

3着7枠⑭ソウルスターリング(1番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」4月号のカバラ馬券特集「想定出馬表」では、わたくし岡田がリスグラシュー△ソウルスターリング◎でかろうじてワイド馬券レベルで引っかかる的中にとどまりました。また、カバラ予想記事では、「7枠、7番人気」としてソウルスターリング(7枠)が、「強運馬番①⑤⑩⑭(特に7枠⑭番)」としてレーヌミノル(⑩番)とソウルスターリング(7枠⑩番)が、「前回の年の聖数1の年に活躍した音数1馬」としてリスグラシュー(母音数1)とソウルスターリング(母音数1)が、「運命数1、5馬」としてレーヌミノル(運命数1)が、「子音数1、5騎手」として池添騎手(=レーヌミノル、子音数1)がそれぞれヒットしていました。

また、監修・小野十傳の「袋とじG1大予言」では、ソウルスターリングが指名されていたほか、「1と5を呪文のように唱えていれば、この決着は見えてくるだろう」1~3着すべてに音数・運命数に1と5がアリ)、「7番人気以下の馬が奇跡を起こすことになるのだ」レーヌミノル=8番人気)といった意味深な指摘もされていました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

レーヌミノル=イニシャルRMダブル(ダブルは全4頭)、子音数5(全2頭)、唯一の運命数1(サロニカが出走取り消しとなったため)

リスグラシュー=イニシャルRGダブル(ダブルは全4頭)、母音数1(全3頭)

ソウルスターリング=母音数1(全3頭)

個人的には、「想定出馬表」のとおりソウルスターリングを軸にした3連複馬券で勝負しましたが、レーヌミノルに届かず玉砕。サロニカが出走取消となったことで唯一の運命数1暗示馬となったレーヌミノルを押さえなかったのは不覚であります(※昨日のニュージーランドTで3連複・49,810円馬券がヒットし、今週の運を使い果たしてしまったのかも・・・。絵的に寂しいので、一応その当たり馬券を下記2枚目に晒しておきます)。

それにしても、唯一の運命数1馬が勝利し、4頭いたイニシャルダブル馬で1・2着、全部で3頭しかいない母音数1馬で2・3着、すなわち年の聖数1馬でワンツースリーが決着するあたりは、改めてカバラ馬券術の威力を感じたところであります。去年は年の聖数9がさく裂し、今年は聖数1がさく裂。実に摩訶不思議であります。