本日、京都競馬場で開催された「天皇賞・春」の競走成績は、
1着2枠③キタサンブラック(1番人気)
2着3枠⑥シュヴァルグラン(4番人気)
3着8枠⑮サトノダイヤモンド(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」5月号のカバラ馬券術「想定出馬表」では、本誌予想(担当・山内)とわたくし岡田がともに△キタサンブラック△シュヴァルグラン◎サトノダイヤモンドで3連複レベルでの的中となりました。
また、カバラ馬券予想記事では、「絶対音数1、5、8馬」としてサトノダイヤモンド(絶5)が、「聖数と音数が2つ以上マッチした馬」としてサトノダイヤモンド(絶5&子音数5)がヒットしていました。
また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」ではキタサンブラックとサトノダイヤモンドが指名されていましたが、「開運メルマガ」で配信された「直前大予言」では対抗〇扱いにキタサンを指名していましたが、軸に据えたシャケトラと単穴のレインボーラインはそれぞれ9着と12着に敗れ、残念な結果でありました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
キタサンブラック=暗示弱い
シュヴァルグラン=強運イニシャルG(全2頭)
サトノダイヤモンド=強運イニシャルD(全2頭)、唯一の絶対音数5、唯一の子音数5、唯一の聖数5ダブル暗示
個人的には、「想定出馬表」の通り、サトノダイヤモンドを軸にした3連複馬券でいちおう的中しましたが、ただ当たったというだけで、超ド安目(配当610円)。というか3連複1番人気でありまして、収支は大幅マイナスであります。馬券的にはまったく面白味のない決着でしたので仕方ありませんが、シャケトラやレインボーライン、ディーマジェスティなど押さえていた穴馬以外で波乱のレースとならなかったことを救いにするしかありません。気持ちを切り替えて来週のNHKマイルCであります!