【お知らせ】「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の公式ブログは下記のアドレスに移行しました。「お気に入り」に入れていただくなどして、引き続きご愛読・ご確認いただきますよう、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
新アドレス ⇒ http://gambleteio.livedoor.blog/
日頃より「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」のご購読、および公式ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
さて、この度、この公式ブログを大幅にリニューアルいたします。
まず、これまで更新してきた記事のうち、
ロト７・ロト６・ミニロト・ビンゴ５・ナンバーズなどの数字選択式宝くじ全般、およびtotoなどサッカーくじ全般に関する的中報告・ハズレ報告は、下記のサイトへ移動します（「お気に入り」への保存よろしくお願いします！）。
↓「宝典」「当選倶楽部」公式ブログ（数字選択式宝くじ＆toto検証部）
http://blog.livedoor.jp/hotenloto/
そして、従来のこの「公式ブログ」は、競馬情報に特化！いたします。
競馬情報に特化といいましても、わたくし岡田が「カバラ馬券術」を土台に、土・日開催の競馬に向けて出走馬などの運気を展望し、レース直前で、
「買う価値のある強運馬◎」
をお届けするのがメインメニュー。
従来通り、重賞レースやWIN５対象レースのカバラ暗示付き出馬表はもちろん掲載を続行しますが、「開運」や「ツキ」にこだわった「ギャンブル宝典」（前身は「ギャンぶる大帝」）を立ち上げて24年目に突入したわたくし岡田が、長年お付き合いいただいている読者の皆様に感謝を込めて、そしてカバラの神を中心に、長年見守ってくれている「勝利の女神」に感謝を込めて、ツイてる強運の馬を見極め、リアルタイムで皆様に提供してゆくのが主眼であります。
12年前にこのブログを立ち上げた時も見切り発車でしたが、今回のリニュアルもまさに見切り発車。なんとか宝塚記念に間に合わせたいとの思いで突貫工事に着手し、まだブログのタイトルやデザインの変更も追いついていませんが、移動したロト検証ブログも含めて、おいおい固めてゆきますので、しばらくは記事の中身だけにご注目くださいませ。
それでは引き続き、移動した「宝典・当選倶楽部 公式ブログ（数字選択式宝くじ＆toto検証部）」、そしてわたくし岡田の競馬予想ブログ、そして月刊誌「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」をご愛読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます！
さて、本年2016年も「ギャンブル宝典」ならびに「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」、そして本ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。
この一年を振り返ると、ロトくじ関係での高額当選こそありませんでしたが、競馬においては、監修・小野十傳氏の「袋とじ大予言」そして「開運メルマガ」での日本ダービー・馬連１点予想大的中、そして先日の有馬記念でも３連複１点予想大的中など、例年を上回る神がかり的な的中劇をお届けすることができたと自負しております。
また、ナンバーズにおいても、特に「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」で、すべての予想を購入しても勝ち越しとなる月間収支プラスの予想実績が、過去最長の９号連続で出現し続けるなど、創刊以来の最高レベルに達したことは、大きな成果でありました。
来たる新年2017年は、さらなる的中精度の向上を目指して精進してゆく所存でおりますので、引き続きご愛読いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
2017年が皆様にとって良い年となりますようにm(_ _)m
****************************************** 編集長・岡田
※なお、新年のブログ更新は１月４日（水）の予定です。
さて、本年2015年も「ギャンブル宝典」ならびに「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」、そして本ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。
この一年を振り返ると、ロトくじ関係での高額当選こそありませんでしたが、競馬においては、監修・小野十傳氏の「袋とじ大予言」そして「直前メール大予言」での神がかり的な数々の的中をはじめ、春は「オークス」で本誌・山内が◎◯△、秋は「スプリンターズS」でわたくし岡田が◎△△、「秋華賞」も◎△、「菊花賞」は本誌・森が△△◎、岡田が◯▲、「天皇賞・秋」も本誌・森が▲△、「エリザベス女王杯」は本誌・山内が△▲◎、「マイルCS」も岡田が◎△△、そして「有馬記念」も岡田が▲◯△などクリーンヒットといえる予想を数多くお届けすることが出来、多くの読者の方から感謝の声をいただけたことは大変有難いことでした。予想陣一同、月刊誌としてはまずまずの内容だったと自負しております。
また、ナンバーズにおいても、特に「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」で、すべての予想を購入しても勝ち越しとなる月間収支プラスの予想実績が過去最多レベルに達したことは、一つの大きな成果でありました。
来たる新年2016年は、さらなる的中精度の向上を目指して精進してゆく所存でおりますので、引き続きご愛読の程、よろしくお願い申しあげます。
2016年が皆様にとって良い年となりますようにm(_ _)m
****************************************** 編集長・岡田
※なお、新年のブログ更新は１月４日（月）の予定です。