遅ればせながらのご報告ではありますが、今週２月２６日（火）のミニロトの抽選結果は、
１０、１１、１５、１６、１７、ボ０４
でしたが、昨年０７年５月に発売された「１００％当たる組合せ」（写真下）で、ミニロトの「１０番台数字重視型」の１３２口パターンのなかの１０９口目に、
１０、１１、１５、１６、１７ 
があり、なんと１等がズバリ的中していました！ 「１００％当たる組合せ」は先月１月にも０８年版を発売しましたが、現在把握している限り２誌を通じて１等のドンピシャ当たりは初めての快挙。
読者からのご指摘により判明したため、急きょ朗報としてご報告させていただきます。ちなみにご連絡いただいたその読者の方は購入していなかったとのこと。まことに残念。。。
というわけで、０７年版も０８年版も「１００％当たる組合せ」はこれからも超・要チェックですよ
とりあえず、まだ書店に残っている可能性がある０８年版を探しましょう
本日のロト６の抽選結果は、
０７、１２、１７、１８、２４、２８、ボ４３
でしたが、「宝典」「宝典ＳＰ」とも主要予想において当選につながる情報はありませんでした。まさに全の滅。。。大変失礼いたしました。
【ひとくち解説】「２８」とボーナス「４３」は前回からの連続出現。１回飛びで３回連続出現し続けていた「４３」が間髪を入れずに出たのは意表をつくものだった。また「１２」と「１７」は仲良く１４回ぶりの登場。最大数字が「２８」というのは難易度が高く、それが１等１口という結果となって現れた。１億５千万円のキャリーオーバーが発生したのが唯一の救い。
昨日２７日（水）のナンバーズ３の抽選結果は、
３４８
でしたが、「ギャンブル宝典ＳＰ」３月号の「ごくせん」の「編集長予想」に、
４８３
があり、手堅くボックスを的中させました。「ごくせん」のナンバーズ的中はこれで今号６本となりました。ここから更に追い込みをかけたいところであります
本日のミニロトの抽選結果は、
１０、１１、１５、１６、１７、ボ０４
でしたが、「ギャンブル宝典ＳＰ」３月号の「ごくせん」の「九星予想」に、
０９、１１、１５、１７、２５
があり、手堅く４等を的中させました。「ごくせん」のミニロト的中は今号初めて。ここからの追い込みに期待したいところです。
と、ここで寂しく報告終了となるところでしたが、読者のロトファン様よりご指摘があり、昨年の「ギャンブル宝典ＳＰ」４月号の特別付録として掲載した「ミラクル出目ＢＯＯＫ」で、本日２６日の「出現回数ベスト８」と題した推奨数字計８個の中に、「１０」「１１」「１６」「１７」の４数字があり、最高で３等が狙いえる情報となっていましたので追記させて頂きます。
※ロトファン様、ご報告ありがとうございました。
昨日２４日に開催された今年最初のＧ１「フェブラリーＳ」は、２４日の「４」の強運イニシャルであるＤＭＶ、特に「Ｄ」と「Ｖ」に着目した予想を掲載していましたが、１番人気ながら頭文字「Ｖ」の⑮ヴァーミリアンが手堅く優勝を決めました。想定出馬表ではわたくしめ岡田の予想が◎－△－△で３連複ギリギリの的中を果たしたのを筆頭に（馬券上）、本誌予想も◎－△で馬連的中（馬券下）となりました。
馬券のポイントは７番人気の⑩ブルーコンコルドに着目できるかどうかでしたが、まず同馬はイニシャルＢＫで２４日の「２」＝「ＢＫＴ」のダブル暗示。
さらに重要な予想の指標となったのが監修・小野十傳の「袋とじ大予言」の一文。「～そして番狂わせの奇跡を発生させるのが伏兵として息を潜めているブルーコンコルド。その一頭である。運命数に９を持ち、音数にも聖数９暗示を備えているこの馬こそ、神がかり的な運を爆発させる馬として目を離すことはできない。」（原文一部ママ引用）とあり、ブルーコンコルドの好走を見事に的中させていました。
個人的には、深読みすれば頭文字が「Ｑ」（ミリオネア文字）となる⑤クワイエットデイ（９番人気）に期待を寄せ、３連単でも勝負をかけていましたが、残念ながら６着でありました。⑯ワイルドワンダーは暗示的には弱く、やむを得ず押さえた馬でしたが何とか引っかかり、安目ながら３連複を的中させることができました。
大穴的中とはまいりませんでしたが、０８年Ｇ１一発目が、イニシャル「Ｖ」１着、イニシャルＢＫダブル２着という基本セオリーで決まったことは良かったと思います。高松宮記念以降、春のＧ１も楽しみであります。
