本日のロト6の抽選結果は、
10 14 23 35 38 41 ボ17
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「当選予定表」で、本日の「当確予定日」として唯一推奨した「10」が出現し、ズバリ的中となりました。この「当確予定日」は先週の「28」もヒットさせており、これで2週連続となりました。
んが、その他の主要予想は全の滅という寂しい結果。気を取りなおしてまた来週であります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は無し。「38」が17回ぶりの出現となったが、その他はいずれも頻出系で揃い、「23」「35」「41」は仲良く中1回飛びでの登場。特に「23」は中1回飛びがきょうで4連続となった。
一桁ナンバー不在は中1回での出現で、早くも今年4回目。これは去年のペースとほぼ同じで、他の番台の不在1~2回と比べて抜きん出るかたちとなった。40番台が出るのはこれで3回連続で、去年11月11日以降、一度40番台が出ると3回続くというパターンが4回連続で続いている(ボーナス含む)。「09」の連続未出現回数はいよいよい40回の大台に乗り、「20」も30回の大台に乗った(ボーナス除く)。連続未出現が40回を超えるのは昨年の「03」、「10」に続くものだ。一桁不在の偏りはあったが、その他の数字配列は比較的均衡型で、1等は2口(賞金約1億4840万円)出た。
本日のミニロトの抽選結果は、
07 08 12 18 30 ボ17
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「ミニロト ターゲット5」の「信頼度99%の軸数字」として唯一推奨した「18」が本数字として出現し、ズバリ的中となりました。ミニロト「99%の軸数字」の的中は今号初(2開催目)。前号3月号では3月1日、8日の2開催でヒットしており、今号もその勢いはとどまっていない模様です。
が、その他の主要予想は「袋とじ大予言」「当たり屋本舗」などを含めて全の滅、という寂しい内容でありました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「30」1個。もっともご無沙汰ナンバーである「12」が昨年9月28日以来、26回ぶりの久々登場を果たしたほか(本数字のみ)、「08」も16回ぶりに出現、これで今年本数字として出ていない数字は無くなった。また出現ブランクが10回以上(本数字)となっているのは「17」「27」の2数字のみとなった。
20番台の不在は10回ぶりで今年2回目。「07」「08」の連続数字出現は昨年8月10日以来となる。20番台不在という偏りはあったが、1等当選は29口(賞金約812万円)出た。
本日、阪神競馬場で開催された「高松宮記念」の競走成績は、1着2枠④キンシャサノキセキ(3番人気)、2着4枠⑧サンカルロ(4番人気)、3着3枠⑥アーバニティ(11番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号の「想定出馬表」では、わたくし岡田がキンシャサ◎アーバニティ△でワイド馬券レベルでかろうじて的中、本誌・森はキンシャサ◎で単勝レベルの的中でした。
キンシャサはイニシャルKKダブルで、16頭中唯一音数「4」を持っていた馬(しかも絶対・母音数ダブル)。アーバニティも年間強運イニシャル「A」を唯一頭文字に持っていました。本誌予想の「結論」で推していた馬番④と4枠はそれぞれ1着・2着でしたが、サンカルロは馬名の暗示としては弱いものでした。また、最新の「Gショック馬券術」は不発でしたが、これはイニシャルG馬が3頭(シンボリグラン、ビービーガルダン、ダッシャーゴーゴー)おり、暗示パワーが分散したためと考えられます。
というわけで個人的にもサンカルロは押さえられず、キンシャサ軸、そしてアーバニティにも流していましたが3連複は射止めることが出来ませんでした。しかし年の聖数「4」の春G1一発目が唯一の音数4馬(キンシャサ)が勝ち、馬番④と4枠で決まったということで良しとしますかね。・・・とかいいながら実は、く、悔しい。。。