本日開催された競馬G1「ジャパンカップ」の競走成績は、1着3枠⑤ウオッカ(1番人気)、2着5枠⑩オウケンブルースリ(2番人気)、3枠⑥レッドディザイア(6番人気)でしたが、「ギャンブル宝典」12月号の「想定出馬表」において、ゲスト予想陣の藤川氏が◎○▲で3連単レベルの的中を果たしたほか、やはりゲスト予想陣の薮中氏も△◎△、わたくし岡田も△△◎と3連複レベルを的中、本誌予想も△◎で馬連レベルでの的中となりました。
今年の年の聖数=2009=2+0+0+9=11を背負ったウオッカ(馬名画数11画=運命数11)が相変わらずの強さを見せて優勝、そして本誌予想記事でサラブレッドの「3大始祖」暗示として重視していた運命数3を背負ったオウケンブルースリ(21画=運命数3)が2着、年間強運イニシャル「R」が頭文字のレッドディザイアが3着という決着で、人気サイドではありますが本誌予想の王道にハマッた内容でありました。
また、「袋とじ」(開放版)の監修・小野十傳のG1大予言でも、枠番・着順にズレはあるものの、ピックアップした4頭のうち、不在のロジユニヴァースを除く3頭で1~3着が決まるという見事な予言内容でした。
軸に据えた「R」のレッドディザイアがしぶとく3着に食い込んでくれたおかげで、わたくしめも何とか3連複が的中。ささやかではありますが一応プラス収支。久々に「的中」の文字が書かれた馬券を掲載することが出来たことを喜びたいと思います。読者の皆さまも当たった方が多いと思います。おめでとうございました! それにしてもウオッカって本当に強いっすね。。。