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「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログ

「宝典」の後継である「ギャンブル帝王」と「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の発売情報などをお知らせします!

フェブラリーS 子音数1(=年のカバラ聖数)の2頭でワンツー! 

2017年02月19日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、東京競馬場で開催された「フェブラリーS」の競走成績は、

1着2枠③ゴールドドリーム(2番人気)

2着5枠⑨ベストウォーリア(5番人気)

3着5枠⑩カフジテイク(1番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」2月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、3頭とも▲△印にとどまる内容でありました。大変失礼いたしましたm(_ _)m

カバラ予想記事では、「聖数暗示の①③⑩⑫」としてゴールドリーム(③番)とカフジテイク(⑩番)が、「複勝率50%の運命数2馬」としてゴールドドリーム(ほかにサウンドトゥルー、インカンテーション)が、「4年連続連対中の子音数1、3、22馬」としてゴールドドリーム(子音数1)ベストウォーリア(子音数1)が、「聖数暗示の1、3、10、12番人気」としてカフジテイク(1番人気)がそれぞれヒットしていました。

また、監修・小野十傳氏が「開運メルマガ」で配信した「直前大予言」では、取り上げた全7頭に、ゴールドドリームとカフジテイクの2頭が指名されていました。クリーンヒットとは言えませんが、しぶとく2頭が引っ掛かったという感じでしょうか。

カバラの基本暗示は下記の通りです。

ゴールドドリーム=子音数1(全5頭)

ベストウォーリア=イニシャルB(全4頭)、母音数3(全3頭)、子音数1(全5頭)

カフジテイク=イニシャルKT(ダブルは全7頭)、母音数3(全3頭)

編集・森は、サウンドトゥルーに◎を打っていましたが、押さえとして▲ノンコノユメなどを絡めた馬連を購入して的中。

個人的には、「想定出馬表」のとおり◎ノンコノユメを軸にした勝負で惨敗。完全にタテ目でありました。去年のフェブラリーは的中しましたが、振り返るとこのレースとの相性は基本的に良くありません。そういうジンクスはなかなか克服できず、あまり克服しようともがいても無駄であると認識しております。それでも、今年のカバラ聖数1暗示を持った馬で1~3着が決した(ゴールドドリーム=子音数1、ベストウォーリア=子音数1、カフジテイク=馬番10番→1+0=1)ところは、新年一発目のG1として「やはり来たか」と納得しているところ。今年はやはり聖数1が決め手となりそうであります。


「フェブラリーS 」未掲載7頭のカバラ暗示とWIN5対象レースのカバラ暗示

2017年02月18日 | 競馬情報(GⅠ)

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明日19日(日)に東京競馬場で開催される「フェブラリーS」で、「ギャンブル宝典」2月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない7頭のカバラ音数と「小倉大賞典」(GⅢ)を含めたWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」2月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2017年(1) 2月(3) 19日(22) 
強運イニシャル    :IRAJSBKT
強運イニシャル母音:I


有馬記念 母音数9のサトノダイヤモンド→キタサンブラックでワンツー! 監修・小野十傳の1点予言は見事に3連複が大的中!日本ダービーに続く快挙達成!

2016年12月25日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、中山競馬場で開催された「有馬記念」の競走成績は、

1着6枠⑪サトノダイヤモンド(1番人気)

2着1枠①キタサンブラック(2番人気)

3着1枠②ゴールドアクター(3番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」1月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、本誌予想(担当・山内)がサトノダイヤモンド▲キタサンブラック◎ゴールドアクター△で3連複レベルで、本誌・森がキタサンブラック◎ゴールドアクター△でワイド馬券レベルでの的中となりました。

また、カバラ馬券予想記事では、「音数に年の聖数暗示9を持つ馬」としてサトノダイヤモンド(母音数9)、キタサンブラック(母音数9)が、「昨年2、3着の運命数5、3を持つ馬」としてキタサンブラック(運命数3)が、「聖数とマッチした1、3、9、10、12番人気」としてサトノダイヤモンド(1番人気)、ゴールドアクター(3番人気)が、それぞれヒットしました。

また、監修・小野十傳による、1点予想・生馬券の読者プレゼント企画での予言買い目は、

◎サトノダイヤモンド(1着候補)

〇ゴールドアクター(2着候補)

▲キタサンブラック(3着候補)

で、馬連と3連単はハズレてしまいましたが、3連複(配当1,050円)は見事にヒット! 超人気サイドとはいえ、1点予想という縛りの中で再び神がかりの的中劇を見せてくれました。日本ダービーでの1点予想=◎マカヒキ〇サトノダイヤモンドに続く快挙であります!3連複馬券を選んだ読者の皆様、的中おめでとうございました!(※下記はレース前日24日に配信された「開運メルマガ」の実際のメール内容の冒頭部分)

上記の通り、大好評の「開運メルマガ」ではもちろん3頭が上記の印とともに表記されており、1月号「袋とじ大予言」でもキタサンブラック、ゴールドアクターが指名されていました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

サトノダイヤモンド=イニシャルS(全5頭)、母音数9(全4頭)

キタサンブラック=イニシャルKBダブル(ダブルは全3頭)、唯一のイニシャルB、母音数9(全4頭)、運命数3(全3頭)

ゴールドアクター=イニシャルA(全6頭)、唯一の運命数1

個人的には、「想定出馬表」のとおり、◎を打ったシュヴァルグランを軸にした3連複馬券は玉砕(同馬は6着)、

しましたが、小野先生の直前大予言1点予想に従って、サトノダイヤモンドを1着付けにした3連単・3連複を押さえていたため、収支はほぼチャラで収めることが出来ました。

終わってみれば1・2・3番人気の順番通りではありますが、人気や配当はさておき、今年のカバラ聖数9を持ったサトノダイヤモンドとキタサンブラックでワンツー、そして来年17年の聖数1を持ったゴールドアクターが3着という図式は、今年最後の、そして新年へバトンタッチするG1=有馬記念の結果としては、まさにカバラの暗示ストーリーにぴったりハマった内容だったといえましょう。キタサンブラックが唯一のイニシャルBだった点と、ゴールドアクターが唯一の運命数1だった点も見逃せない決め手暗示であります。

いずれにせよ、今年は年のカバラ聖数9が大活躍し、最後の有馬も9で締めくくり。改めてカバラの偉大さを痛感するとともに、来たる新年もまたカバラに従った馬券攻略を進めることで好成績を得られることを確信した次第であります!


「有馬記念」未掲載4頭のカバラ暗示とWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表

2016年12月24日 | 競馬情報(GⅠ)

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明日25日(日)に中山競馬場で開催される「有馬記念」で、「ギャンブル宝典」1月号のカバラ馬券術予想の「想定出馬表」に掲載されていない4頭のカバラ音数と「ホープフルS」(GⅡ)を含めたWIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想の詳細は、「宝典」1月号をご覧ください。

 ※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2016年(9) 12月(3) 25日(1) 
強運イニシャル    :ENWBKTAJS
強運イニシャル母音:E


朝日杯FS 唯一の子音数9馬サトノアレスが勝利!

2016年12月18日 | 競馬情報(GⅠ)

本日、阪神競馬場で開催された「朝日杯FS」の競走成績は、

1着8枠⑰サトノアレス(6番人気)

2着5枠⑩モンドキャンノ(7番人気)

3着2枠④ボンセルヴィーソ(12番人気)

でしたが、「ギャンブル宝典」12月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、上記3頭ともが不在で、予想陣の的中検証が出来ない状態でありました。また、カバラ予想記事では、「連続連対中の母音数9、3騎手」として四位洋文(母9、サトノアレス)のヒットにとどまりました。

カバラの基本暗示は下記の通り。

サトノアレス=イニシャルSAダブル(ダブルは全8頭、トリプル含む)、唯一の子音数9

モンドキャンノ=イニシャルK(全4頭)

ボンセルヴィーソ=イニシャルBSダブル(ダブルは全8頭、トリプル含む)

個人的には、「想定出馬表」に印をつけた馬が3頭しかおらず、うち本誌予想でも単穴▲評価になっていたタンビュライトを軸にした3連複馬券で玉砕でありました。唯一の子音数9馬サトノアレスの選定は容易でも、イニシャルダブル馬が8頭もいるなど絞り込みはなかなかに困難で、カバラ的にはハズレても致し方なし、のレースでありました。これをバネにして有馬で大的中といきたいところです!