本日、東京競馬場で開催された「フェブラリーS」の競走成績は、
1着2枠③ゴールドドリーム(2番人気)
2着5枠⑨ベストウォーリア(5番人気)
3着5枠⑩カフジテイク(1番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」2月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、3頭とも▲△印にとどまる内容でありました。大変失礼いたしましたm(_ _)m
カバラ予想記事では、「聖数暗示の①③⑩⑫」としてゴールドリーム(③番)とカフジテイク(⑩番)が、「複勝率50%の運命数2馬」としてゴールドドリーム(ほかにサウンドトゥルー、インカンテーション)が、「4年連続連対中の子音数1、3、22馬」としてゴールドドリーム(子音数1)ベストウォーリア(子音数1)が、「聖数暗示の1、3、10、12番人気」としてカフジテイク(1番人気)がそれぞれヒットしていました。
また、監修・小野十傳氏が「開運メルマガ」で配信した「直前大予言」では、取り上げた全7頭に、ゴールドドリームとカフジテイクの2頭が指名されていました。クリーンヒットとは言えませんが、しぶとく2頭が引っ掛かったという感じでしょうか。
カバラの基本暗示は下記の通りです。
ゴールドドリーム=子音数1(全5頭)
ベストウォーリア=イニシャルB(全4頭)、母音数3(全3頭)、子音数1(全5頭)
カフジテイク=イニシャルKT(ダブルは全7頭)、母音数3(全3頭)
編集・森は、サウンドトゥルーに◎を打っていましたが、押さえとして▲ノンコノユメなどを絡めた馬連を購入して的中。
個人的には、「想定出馬表」のとおり◎ノンコノユメを軸にした勝負で惨敗。完全にタテ目でありました。去年のフェブラリーは的中しましたが、振り返るとこのレースとの相性は基本的に良くありません。そういうジンクスはなかなか克服できず、あまり克服しようともがいても無駄であると認識しております。それでも、今年のカバラ聖数1暗示を持った馬で1~3着が決した(ゴールドドリーム=子音数1、ベストウォーリア=子音数1、カフジテイク=馬番10番→1+0=1)ところは、新年一発目のG1として「やはり来たか」と納得しているところ。今年はやはり聖数1が決め手となりそうであります。