本日のミニロトの抽選結果は、
12 13 19 23 25 ボ28
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「袋とじ大予言」のポジション別予想に、第3数字=13、第4数字=19、第4数字=23(ポジション一致)、第4数字=25、第5数字=28(ボーナス)とあり、組合わせの問題でピンポイント的中には至りませんでしたが、ポジション一致1個とボーナス含む計5数字がヒットしていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は無し。ボーナス「28」は前回の本数字出現から13回ぶりの登場だったが、その他は10回以上出出現ブランクの空いたナンバーはなかった。
一桁不在は5回ぶりのことで、今年6回目。第1数字「12」は昨年10月11日以来およそ1年ぶりの出現で、この時も「12」「13」の連続数字が出ている。なお今年の「12」「13」は5回前にも出ており2度目の登場。第1数字「12」、第5数字「25」という狭いレンジの数字配列が難易度を上げたが、1等は19口(賞金約936万円)出た。
一方、ナンバーズ4の抽選結果は
6599
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」11月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」に、
9596
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号6本目。18開催での6本ヒットですから打率は3割3分3厘と高水準を維持しております。
本日のロト6の抽選結果は、
02 08 29 31 34 37 ボ09
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」11月号の「九星財テク講座」で、「七赤金星日の相性◎数字」の期待度の上位「08」「31」、さらに「九星の基本暗示数字」の「34」「37」などがヒットし、これらを元にした「結論」3通りに、
08 17 26 31 32 37
があり、手堅く5等を的中させました。「九星財テク」の「結論」でのピンポイント的中は前回25日の抽選(5等×2本)に続いて2開催連続。急激に安定感が増して来ております。
また、「ギャンブル宝典」11月号の「UP&DOWNナンバー」の「信頼度99%の軸数字」として唯一取り上げた「34」が出現しズバリ的中となりました。「99%」の軸数字は今号3開催目での初ヒットとなりました。
個人的には、「当選倶楽部」で連載している「オカブロ」の買い目5通りに、
08 15 17 31 36 37
があり、なんとか5等をヒットさせることが出来ました。軸数字「08」と「31」がヒットしての5等です(詳細は12月5日発売の「当選倶楽部」1月号参照)。
これで今年のロト6の成績は、4等2本、5等40本となりました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は無し。「34」は16回ぶり、「31」は12回ぶりの出現だった。
10番台不在は中2回での再登場で今年20回目となり、不在回数トップに立った(一桁&20番台は19回、30番台は18回)。10番台はここ9開催で5回不在で、一桁ナンバーと並んで過疎化のピッチが上がっている。一方の30番台は9回連続で出現を果たしており、今年最長の10回連続出現にあと1回と迫っている。「08」は今年20回目の登場で「20」と並び、トップの「40」(21回)を追っている。30番台の3個出現は5回ぶりの再登場。10番台不在と「08」~「29」のブランクが難易度を上げたが、キャリー発生による売上増で1等は4口(賞金約1億1109万円)出た。売上げは29億円台。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
480
でしたが、「当選倶楽部」11月号の「電脳コンピ」本日の予想6通りに、
408
があり、手堅くボックスを的中させました。ボックス賞金は2万300円。「電脳コンピ」でのナンバーズ的中は今号3本目で、うちナンバーズ3は2本目。N4はここ3号連続で「全部買い(ボックス)で収支プラス」を達成していますが、N3も2号連続で収支プラスを達成。過去最高レベルのヒット率と回収率が続いており、今後も要注目です。
本日、東京競馬場で開催された「天皇賞・秋」の競走成績は、
1着6枠⑫エイシンフラッシュ(5番人気)
2着2枠④フェノーメノ(1番人気)
3着3枠⑥ルーラーシップ(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「想定出馬表」では、本誌予想(山内)がルーラーシップ◎フェノーメノ△でワイド馬券レベルでの的中、また本誌競馬ライター・永井がエイシンフラッシュに単穴▲などが最高の成績でありました。本誌予想では、推奨しいた「運命数5、6、7の馬」がルーラーシップ(運命数5)でヒットしましたが、その他はハズレました。
奇跡的な的中を続けている監修・小野十傳の「袋とじG1大予言」では、エイシンフラッシュは指名されていなかったものの、ルーラーシップとフェノーメノは取り上げられており、人気サイドながらしぶとさを見せました。
カバラ理論的には、エイシンフラッシュとフェノーメノは5頭いた絶対音数6のうちの2頭、ルーラーシップは、2頭いた母音数7のうちの1頭で、唯一の子音数5、4頭いた運命数5のうちの1頭でした。絶対音数6に着目しない限りエイシンフラッシュ&フェノーメノは取り上げにくいころでしたが、年のカバラ聖数である5番人気だったエイシンフラッシュは要チェックでありました。
個人的には「想定出馬表」のとおりトーセンジョーダンを軸にした3連複馬券で、同馬は13着に敗れ惨敗でありました。ともかくエイシンフラッシュがノーマークだったので話になりませんが、同馬が5番人気だったのには驚きましたです。直前まで確か6番人気だったはずなのに…。
明日28日(日)東京競馬場で開催される「天皇賞・秋」で、「ギャンブル宝典」11月号の「想定出馬表」および「勝ち運レイティング」に掲載されていないマイネルスターリーのカバラ暗示と、WIN5対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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2012年(5) 10月(6) 28日(7)
強運イニシャル :HQZBKTAJS
強運イニシャル母音:A
■東京11R 天皇賞・秋(GⅠ)
番号 馬名 イニ イニ母音 絶 母 子 画数 運命数
17) マイネルスターリー M <S> <A> U <7> 4 3 19 1