本日のロト６ ４等どまり（残念!）

宝典SP「九星財テク」予想で４数字
編集Tがナンバーズ４一点買いで当選!

本日のロト６の結果は、
０３、０６、１８、２４、２８、３６、ボ２１
でしたが、【写真はクリックで拡大します】

「ギャンブル宝典SP」７月号２５ページの「九星財テク講座」予想で、きょうの九星＝六白金星の暗示ナンバーとして「０６」「３６」「２４」が掲載されており（５等当選）、加えて同欄の下に「六白日の相性ロト惑星」に「１８」の数字が記載されていたことから、一応４等当選につながる情報があったという結果になりました。ただし、５等当選は容易でも、この予想数字から４数字を選択するのは簡単ではないでしょう。

同じく「宝典SP」７月号５８ページの「電脳コンピ」予想には、
０３、２３、２４、２８、４１、４３
の予想があり、５等が的中。

また「ギャンブル宝典」７月号の袋とじ予想６５ページでは、「月間強運軸数字」予想の欄で、第１数字「６」第２数字「１８」第３数字「２４」の表記があり、数字のポジションはズレていますが、この通り購入すれば５等は当選していました。


さて、あまり芳（かんば）しくない本日の当選報告ですが、ひとつオマケがあります。「宝典SP」の「ごくせん」予想でこの６月一ヶ月間でミニロト４等１回、ナンバーズ３ストレート１回、ボックス２回、ナンバーズ４ボックス１回と計５本を的中させた九星オタクの編集Tが、本日のナンバーズ４をなんと１点買いでセットボックス（３万４２００円）を的中させました。「九星研究のたまものです」と相変わらず本人は冷静ですが、次号「宝典」「宝典SP」でその研究の成果を予想に反映させているとのことですので、皆様ご期待くださいませ。
編集長の岡田でした。

当たる「宝典」の秘密～その３～

「宝塚記念」は決してフロックじゃない!
平場も重賞も馬名画数で決着している!

当たる「宝典」の秘密その１、２でカバラの聖数の説明、そして「宝塚記念」の１着スイープトウショウと２着ハーツクライの運命数（画数を一桁になるまで足した数字）が聖数と見事に一致していたお話をしました。

しかしこれを読んで、「ただの偶然だろ」「こんなパズルみたいな法則で競馬が当たるわけがない」とお思いの方も多いことでしょう。確かにほとんどのレースがこのパターンで決まっているとは申しません。ただ「宝塚記念」のようにキレイに決まるレースは氷山の一角に過ぎません。ここで一例として４月中旬の中央競馬の結果を振り返ってみましょう。

４月１６日（土）
年の聖数７　月の聖数１１　日の聖数９
【中山競馬】
第１R
１着ヴィフォルテ　１６画＝７（年の聖数）
２着フラワーレインボー　１８画＝９（日の聖数）
第１０R
１着ハリーズコメット　１８画＝９（日の聖数）
２着ブルーコンコルド　１８画＝９（日の聖数）
第１１R
１着カラジ　９画＝９（日の聖数）
【福島競馬】
第２R
１着ブルーネルソン　１６画＝７（年の聖数）
第３R
１着キララキング　１６画＝７（年の聖数）
第４R
１着ラストモア　１１画＝１１（月の聖数）
第１１R
１着スプリングクレタ　１８画＝９（日の聖数）
第１２R
１着ツムジカゼ　１６画＝７（年の聖数）
４月１７日（日）
年の聖数７　月の聖数１１　日の聖数１
【中山競馬】
第２R
１着クリノベラドラ　１６画＝７（年の聖数）※単勝３３３０円！
第３R
１着スカーリイベイビー　１９画＝１（日の聖数）
第８R
１着ブルートルネード　１９画＝１（日の聖数）
【福島競馬】
第１１R
１着フサイチストラトス　１９画＝１（日の聖数）
４月２３日（土）
年の聖数７　月の聖数１１　日の聖数７
【京都競馬】
第６R
１着サイボーグ　１６画＝７（年の聖数）
第１２R
１着スプリングダボス　２５画＝７（年・日の聖数）
【福島競馬】
第２R
１着シンボリタイガース　２５画＝７（年・日の聖数）
４月２４日（日）
年の聖数７　月の聖数１１　日の聖数８
【京都競馬】
第２R
１着アドマイヤイチ　１７画＝８（日の聖数）
第３R
１着マルブツライト　１６画＝７（年の聖数）
第５R
１着サクラオリオン　１７画＝８（日の聖数）
第６R
１着ケイアイメルヘン　１６画＝７（年の聖数）
２着ナムラシゲコ　１６画＝７（年の聖数）
第１１R
１着ピットファイター　１７画＝８（日の聖数）
【東京競馬】
第１０R
１着キーボランチ　１７画＝８（日の聖数）
【福島競馬】
第２R
１着ベルモントボージー　２５画＝７（年の聖数）
第５R
１着ダンスライアン　１７画＝８（日の聖数）
２着トーセンアダン　１６画＝７（年の聖数）
３着シルクバックボーン　２５画＝７（年の聖数）※３連複７８４０円

いかがでしょう。たった２日間でこれだけハマっている決着があるのです。特に１着の馬の画数が聖数と一致しているケースが多く、軸馬選びには最適です。前走成績などを見て頭を悩ます時間があったら、さっさと画数を数えて決めてしまったほうが、よっぽど当たるんです。配当はあくまで結果です。要は画数を数えれば当たるレースが増えるわけですから、それでいいのです。競馬にロマンを求める方は馴染まないかもしれませんが、単に「勝ちたいだけ」という人は、今週からさっそく実践してみてください。
なお「ギャンブル宝典」では毎号、全開催の馬名画数付きの結果一覧が掲載されています。この結果を眺めているだけでも結構楽しめますよ。

ミニロト「ファイナンス」予想でまた１等!!

「袋とじ」「ごくせん」でも４等ピタリ!
ナンバーズ４もボックス当選!

本日も当選報告は満載です。ミニロトで６月１４日に４等当選を果たした「カバラファイナンス」予想で１等５数字が容易に選べる情報が掲載されていたほか、ナンバーズ３・４でもボックス当選の数字がピタリ掲載されていました。【写真はクリックで拡大します。とくとご確認ください】
まずはミニロトから。本日のミニロト当選結果は、
０６、１４、１７、２４、２５、ボ１１
でしたが、「ギャンブル宝典SP」７月号（現在発売中）の９７ページ「カバラファイナンス」予想で、「暗示ナンバーの出現期待値」の表の中の上位の中に、

１４、２４、１７、２５
の４数字が見事にヒット。さらに右隣にある「Vナンバー」の２番目に「０６」が掲載されており、限りなく１等５数字が選べる推奨番号が掲載されていました。

さらに、もはや的中の常連となりました同じく「宝典SP」の８９ページ「ごくせん」予想で、またもや「九星予想」が４等当選を果たしました。既述の通り、この「九星予想」担当はただ今神が降りてきている編集Ｔです。彼は７月号のこのコーナーですでに６本目の的中を果たしています。編集長賞として「にいむら」の特上ひれかつ重をご馳走することにしました。

さらにさらに、今度は「ギャンブル宝典」７月号（現在発売中）の袋とじ６５ページの「月間強運軸数字」で、
第１数字＝０６、第３数字＝１７、第４数字＝２４が取り上げられており４等当選。第３数字には「１４」も掲載されていて、３等当選も難しいものではなかったと思います。

さらにさらにさらに、やはり「ギャンブル宝典」１１３ページの「ミニロト　ターゲット５」で、「信頼度９９％の軸数字」として取り上げた「０６」がズバリはまりました。このコーナーでは６月２１日のミニロトでも「信頼度９９％の軸数字」として取り上げた「１７」がヒットしており、２開催連続の的中となりました。
一方、本日のナンバーズ当選番号は、
ナンバーズ４が１１８７
でしたが、

１１０ページには、「ナンバーズ４未出現番号」として、まだ出ていない数字の組合せが掲載されており、毎月１、２回はここから当選番号が飛び出していますが、写真の○印の通り「１１７８」がボックス当選を果たしております。
さてさて、いかがでしょうか。すでに「宝典」をお手持ちの方は良いとして、まだご購入頂いていない方がおられましたら、「ギャンブル宝典」「ギャンブル宝典SP」（いずれも７月号）ともまだ書店・コンビニで発売しております。ぜひ「生」で的中パワーを体験してみてください。正直、ここ最近絶好調です。長年積み重ねてきた成果が出始めていると自負している次第です。
編集長の岡田でした。

またまた九星でナンバーズ３当選！

宝典SP「ごくせん」予想絶好調！
６月に入って的中５本目!!


本日のナンバーズ３の結果は、
０６５
でしたが、「ギャンブル宝典SP」７月号の８９ページ「ごくせん」予想の「九星予想」のコーナーに、
０５６
の予想があり、またまた固くボックス当選を果たしました。この「ごくせん」予想の「九星予想」の部分は、６月７日のナンバーズ４「６０８５」ボックス当選をはじめ、６月８日ナンバーズ３「９２０」ストレート、６月２１日ミニロト４等、６月２３日ナンバーズ３「３７８」ボックスと立て続けに当選しており、かなり絶好調です。担当の編集Tは九星オタクで、「研究の成果です」と冷静にのたまっております。当たった読者の皆様おめでとうございました！

当たる「宝典」の秘密～その２～

当たる「宝典」の秘密～その１～（この下の項目）で、カバラという占術の３つの強運数（聖数）についてお話しました。年・月・日それぞれの聖数です。この聖数を賭ける対象と照らし合わせるわけですが、その対象の何に照らし合わせるか、何と照らし合わせれば効率的に当てられるか、という部分については、例えば競馬であれば、そのレースによって傾向があり、「ギャンブル宝典」の記事でその都度解説しています。

例えば昨日の「宝塚記念」の場合、メインタイトルに「的中率８０％の運命数暗示で鉄の軸馬を探せ！」とあります。つまり宝塚記念では運命数（馬名の画数を一桁になるまで足した数字）を年・月・日の聖数と照らし合わせなさい、ということなのです。なぜそう結論付けたのかというと、過去の宝塚記念の多くが、運命数と聖数の一致した馬で決まっているからです。
１９９６年　年７月５日３（←聖数）
２着サンデーブランチ＝２１画→３（日の聖数）
１９９７年　年８月６日３
１着マーベラスサンデー＝２１画→３（同上）
１９９８年　年９月７日１
１着サイレンススズカ＝１８画→９（年の聖数）
２着ステイゴールド＝１８画→９（同上）
１９９９年　年１月８日１
２着スペシャルウィーク＝１９画→１（年・日）
２００１年　年３月９日６
２着テイエムオペラオー＝２１画→３（年）
２００２年　年４月１日６
１着ダンツフレーム＝１５画→６（日）
２００３年　年５月１１日２２
１着ヒシミラクル＝１４画→５（年）
２００４年　年６月３日３
１着タップダンスシチー＝２４画→６（年）
このように、不思議なくらい運命数が年や日の聖数と一致した馬ばかりが優勝または連対しているのがわかります。馬の運命は馬名に宿ります。そして、人名もそうであるように、馬名も画数によってその宿命が決まっており、一桁になるまで足し算をする計算法を使うことでカバラ占術と同じ土俵に立ち、それぞれの数字の一致によりパワーが際立つのです。
３つの聖数はこの運命数の他に、馬名の音数（近日中に解説します）、枠番・馬番、騎手の音数などにも働きかけます。どのレースでどんな傾向があるのか…。

「ギャンブル宝典」ではGⅠはもちろんのこと、GⅡ・GⅢについても毎号その傾向について解説しておりますので、夏競馬でも是非ご活用くださいませ。７月の福島開催や函館開催、小倉開催の重賞については現在発売中「ギャンブル宝典」７月号で掲載しております。まだコンビニ・書店にあるはずですので、どうぞお手にとって「生」でご確認頂ければと重います。
編集長の岡田でした。