明日１日（日）阪神・中山j競馬場で開催される「大阪杯」（ＧⅡ）「ダービー卿CT」（GⅢ）のカバラ暗示付き出馬表を掲載致します。予想記事に
つきましては「ギャンブル宝典」４月号をご参照下さい。その下にはWIN５対象レースのカバラ暗示付き出馬表を掲載いたします。
※<>カッコの文字・数字はレース当日の強運暗示があることを示しています。
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本日のナンバーズ４の抽選結果は、
６５２１
でしたが、「ギャンブル宝典」４月号の「袋とじ大予言」の「月間強運軸数字」に、
千の位＝５
百の位＝１
十の位＝２
一の位＝６
とあり、手堅くボックスを的中させました。「月間軸数字」のナンバーズ的中はN３・N４合わせて今号３本目となります。
本日のロト６の抽選結果は、
０３ １０ １２ ３２ ３３ ４３ ボ３１
でしたが、「ギャンブル宝典」４月号の「袋とじ大予言」のポジション別予想に、第１数字＝０３（ポジション一致）、第２数字＝１０（同一致）、第５数字＝３２、第５数字＝３１（ボーナス）、第６数字＝４３（同一致）とあり、ポジション一致３個とボーナス含む計５数字がヒットしていました。ピンポイント的中には至りませんでしたが、５数字レベルのヒットは久々で、流れを変えるキッカケにしたいところであります。
また、やはり「宝典」４月号の「当選予定表」で、「当確予定日」として唯一推奨した「３１」がボーナスながら出現して的中。他にも３数字ある「重要予定日」から「４３」が、やはり３数字ある「要注意ナンバー」から「３２」「３３」がヒットし、計４数字が的中していました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現はナシ。「３２」が本数字としては実に３０回ぶりという久々登場を果たし、これで今年本数字として出ていない数字は無くなった。「１０」は１１回ぶりの出現。
２０番台不在は２月２３日以来１０回ぶりのことで、今年７回目。その７回のうち、６回で４０番台が出ているのは注目すべき点だ。「３２」「３３」の連続数字は昨年２回出ているが、それ以前の３年間は皆無。今年、本数字での３連続数字はまだ出ていないが、ボーナスを含めた３連続は１月１２日以来２回目の登場となる。一桁ナンバーの連続出現は３４回に記録を更新。「１２」から「３２」まで大きくブランクの空いた数字配列だったが、１等は２口（賞金約９９３３万円）出た。また２等も２口しかなく賞金は約８９４０万円と高かった。売上げは２４億円台。
一方、ナンバーズ３の抽選結果は、
５９４
でしたが、「宝典」４月号の「袋とじ大予言」の「月間強運軸数字」に、
百の位＝５
十の位＝４
一の位＝９
とあり、手堅くボックスを的中させました。「月間軸数字」の的中は３月２０日のN４に続いて今号２本目となります。
また、ナンバーズ４の抽選結果は、
０９４８
でしが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「完全データファイル」の「３月の最強数字」１０通りに、
９０４８
があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「完全データファイル」でのナンバーズ的中は３月２０日のN３に続いて今号２本目となります。
本日のミニロトの抽選結果は、
０７ ０８ １１ １５ ２６ ボ０１
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる情報はありませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m 
個人的には、「宝典」の裏読みなどを含めた買い目５通りに、
０７ ０９ １１ １５ ２５
があり、なんとか４等を的中させることが出来ました。ミニロトの当選は今年４等が計３本となりました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現はナシ。もっともご無沙汰ナンバーである「０１」は、ボーナスながら２０回ぶりの久々登場となった。
「１１」は今年早くも６回目の出現で、５回の「１８」を抜いて本数字出現ランキングでトップに立った。「０７」「０８」の連続数字は去年・一昨年も１回ずつ出いている近年の定番セット。「１５」から「２６」のブランクはあったが、大きな偏りのないバランス型であり、１等は２２口（賞金約８３５万円）出た。
一方、ナンバーズ３の抽選結果は、
５９９
でしたが、「ギャンブル宝典」４月号の「袋とじ大予言」の本日の予想６通りに、
■９５
があり、手堅くボックスを的中させました。「袋とじ」でのナンバーズ的中は７開催目にして今号初となります。
本日のロト６の抽選結果は、
０４ １４ ２２ ２３ ２６ ４２ ボ０２
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「完全データファイル」の「３月のデータ最強数字」３通りに、
０３ ０４ １６ ２２ ２３ ３９
があり、手堅く５等を的中させました。「完全データファイル」でのロト的中は今号初となります。
また、やはり「当選倶楽部」４月号の「九星財テク講座」で、見出しに「４２」が推奨されていたのをはじめて、「九星の基本暗示」として「４２」「２６」（六白金星＝年）、「１４」「０４」「２２」（四緑木星＝月）、「４２」「０２」（ボーナス）「２２」（二黒土星＝日）などとあり、ボーナス含む計６数字がヒットしており、数字選択の指標としての役割を果たしていました。
個人的には、カバラ・九星の強運暗示と相性の良い数字を組み合わせた保険の買い目５通りに、
０３ ０４ １３ ２２ ２３ ３５
があり、なんとか５等をゲットすることが出来ました。今年の当選は４等１本、５等５本となりました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「０２」（ボ－ナス）１個。「４２」は１７回ぶりの出現、「０４」と「２２」は本数字として仲良く１２回ぶりの登場だった。
３０番台不在は中２回での登場で、今年早くも９回目を数え、他の番台を引き離してダントツの不在回数となる。過疎化はやや和らいだように見えたが、大きなトレンドは変わっていない模様。一方、２０番台の同時３個（４個）出現は今年５回目となり、最多の１０番台と並んだ。「２２」「２３」の連続数字は０８年以降、毎年出ている定番セット。一桁ナンバーの連続出現は３３回と史上最長記録を伸ばした。３０番台不在と２０番台×３個の偏りがあったが、１等は３口（賞金約１億４５１８万円）出た。売上げは２９億円台。