「ギャンブル帝王」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログ

「宝典」の後継である「ギャンブル帝王」と「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の発売情報などをお知らせします!

ロト6 「袋とじ」読者予想で5等まで。。。N3は「大予言」でボックス的中!

2010年12月30日 | 的中・当選報告!

今年最後となった本日のロト6の抽選結果は、
06 19 21 24 31 41 ボ07
Cimg4339 でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「
袋とじ大予言」のロト6日本一決定戦2010年上半期優勝者・4番金本さん(大分県)の月間予想6通りに、
09 15 19 23 31 41
があり、手堅く5等を的中させました。4番金本さんは12月2日(前号予想)でも5等をヒットさせており、堅調な結果を出しております。
んんがっ!(最後もコレか…) その他の主要予想は直接当選につながる情報はなく、全の滅でありました。最後のロト6が冴えない結果で、大変失礼いたしましたm(_ _)m 本日は月も日も一白水星ということで「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の「
九星ロト6」で指摘されている基本暗示「19」「21」「31」「41」はハマっていましたがピンポイント予想では活かされず、特に「袋とじ大予言」のポジション別予想では7数字全てがパーフェクトハズレで、隙間の数字を買えば当たるのではないかという情けない内容でした。 終わり良ければ…、とはなりませんでしたが、お楽しみは来年にとっておく、と都合の良い解釈をしておきたいと思いますです。

Cimg4341 個人的には、「ロト・タロット」で購入した2通り(下の2通り)に、

02 21 23 24 36 41

があり、手堅く5等を的中させることが出来ました。今年は5等当選32本、4等当選3本という成績でした。たまに買うわりにはロト・タロットは好成績を上げました。

【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「21」「41」(ボーナス)の2個。「41」は3連チャンの出現。3連チャンの出現パターンは今年計10回で終わった。「24」が21回ぶりの久々登場となったが、その他は大きな出現ブランクはなかった。
一昨日のミニロト同様、今年最後のご挨拶といわんばかりに、一桁から40番台まで全ての番台から数字が顔を出した。全番台での数字構成となるのは今年計5回。年の最後の抽選で「41」が出るのは昨年に続いて2年連続で、ロト6史上では4回ある珍現象。月・日の九星が一白水星で重なり、「21」「31」「41」が揃ったのは印象的だった。10を越えたブランクゾーンはあるものの分散型の数字配列であり、1等は3口(賞金約1億1326万円)出た。


一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
349
Cimg4340 でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「
袋とじ大予言」の「月間予想数字」に、
百ケタ数字=3
十ケタ数字=9
一ケタ数字=4

とあり、手堅くボックスを的中させました。「月間予想数字」は先週12月22日のN4的中に続いて今号2本目。抽選日予想が苦しむ中で月間予想がなんとか補っているかたち。過去の傾向では月間予想が上昇気流のキッカケになっていますので、来年に向けて期待したいところであります。

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さて皆様、本年も「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」公式ブログをご覧いただき誠にありがとうございました。振り返れば今年も、時にはクリーンヒットも見られましたが、全体的には地味な的中が多かったように思います。しかし地道な的中こそビッグヒットへ近づく第一歩と信じて、また懲りずに来年も頑張りたいと思いますので、どうぞ来年も「宝典」「当選倶楽部」両誌と本ブログをよろしくお願い申し上げます。
なお、新年は、「ギャンブル宝典」1月号で告知しましたとおり、1月1日の元旦に監修・小野十傳先生とわたくしの対談をブログ専用企画としてアップいたしますので、どうぞお楽しみに。
それでは来年2011年が、皆様にとって良い年になりますようにm(_ _)m


N3 「袋とじ大予言」でボックス的中!

2010年12月29日 | 的中・当選報告!

本日のナンバーズ3の抽選結果は、
749

Cimg4337 でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」の本日の予想6通りに、
49
があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「大予言」での抽選日別ナンバーズ予想の的中は今号はじめて。8開催目にしての初ヒットで打率1割2分5厘からのスタートです。ここ数ヶ月打率が低迷していますが、少しでも流れを変えたいところであります。


ミニロト 全の滅。。。

2010年12月28日 | ハズレ報告。。。

今年最後となった本日のミニロトの抽選結果は、
02 05 10 22 30 ボ12
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」の主要予想で直接当選につながる予想情報はなく、全の滅でありました。「当選倶楽部」1月号の「
カバラ占術でミニロトを当てる!」で本日の「暗示ナンバーランキング」第1位の「30」が当たっているほか、「頻出数字」でも「05」「10」「22」などがヒットしていますが、高い水準での的中を継続している同コーナーとしてはやや寂しい内容でありました。
今年最後のミニロトにもかかわらず殺風景な結果であったことは残念でありますが、めげずにまた来年チャレンジを続けたいと思いますです。

10_12_28_ なお、個人的には、年のカバラ聖数や九星、わたくし個人にとって強運の数字によって組合せた継続購入している5通りに、

02 05 08 22 30

があり、3等をゲットすることが出来ました。「08」の下には「10」があり、1等に本当にあと一方という実に惜しい3等であります。「10」の下にはボーナス「12」も…。しょ、賞金936万円がぁ~、く、悔しい… それでも強運の買い目は最後の最後で3等というお土産をくれました。この買い目は今年5本の4等を射止めた頼もしいヤツです。今年のミニロト成績は4等17本、3等1本。強運年間買い目は年が明けたら数字も変更、今日の3等が新年のビッグヒットにつながりますように…。

ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「22」1個。「22」の連チャンは今年2回目。「02」が13回ぶりの出現(本数字)となったが、その他は大きな出現ブランクはなかった。※ボーナス「12」も前回の本数字出現から数えると13回ぶりとなる。
今年最後のご挨拶といわんばかりに、一桁から30番台まで全ての番台から数字が顔を出すバランス型に富んだ数字配列。この数字配列パターンは11月16日以来。ただし「11」から「21」に10以上のブランクゾーンが発生しており、このゾーンには19回ご無沙汰で現在「27」と並んで連続未出現最長の「20」、そしてご無沙汰第3位の「21」がおり、これら3数字はご無沙汰のまま越年となった。分散した数字配列が難易度を下げ、1等は28口(賞金約936万円)出た。
ちなみにボーナスを含む今年の最多出現ナンバーは17回の「29」、最少出現は3回の「27」だった。


N3 「電脳コンピ」でストレート的中!

2010年12月27日 | 的中・当選報告!

本日のナンバーズ3の抽選結果は、
384

Cimg4333 でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」1月号の「電脳コンピ」の本日の予想6通りに、
384
がズバリあり、見事にストレートを的中させました。「電脳コンピ」でのナンバーズ抽選日別予想は12月8にもヒットさせており今号2本目。毎回ピンポイント6通りの予想ですから、今号は12月
6日から今日までの全16開催、N3を全通り購入して96通り=1万9200円、ボックス購入なら約6000円プラス、ストレート購入なら7万円を超えるプラスと好調な推移を見せております。


有馬記念 母音数5のヴィクトワールピサが優勝! ブエナビスタは2着!

2010年12月26日 | 競馬情報

本日、中山競馬場で開催された「有馬記念」の競走成績は、1着1枠①ヴィクトワールピサ(2番人気)、2着4枠⑦ブエナビスタ(1番人気)、3着6枠⑪トゥザグローリー(14番人気)
Cimg4332 でしたが、「宝典」1月号の「想定出馬表」では、ゲスト予想・藤川氏が◯◎、わたくし岡田が△◎で馬連レベルでの的中となりましたが、3着トゥザグローリーは全員が無印で3連複に届く予想にはなっておりませんでした。
本誌記事で重視していた母音数暗示はヴィクトワールピサの母音数5がハマッたのみで、イニシャルFのエイシンフラッシュや②⑥⑨⑫⑯の強運馬番もハマりませんでした。また、ミリオネア文字「O」を持ったオウケンブルースリも11着と振るいませんでした。
ヴィクトワールピサ=母音数、子音数
ブエナビスタ=BBダブル、子音数
トゥザグローリー=イニシャルT、運命数(馬名21画)

1~3着すべてに今年のカバラ聖数「3」のあったことは印象的。小野十傳のGⅠ大予言では4-7の組合せが強調されていましたが、これはブエナビスタの4枠⑦番というかたちで現れていた模様です。

10__ わたくし個人は「想定出馬表」の通りブエナビスタを軸にした3連複勝負でしたが、トゥザグローリーには届かず惨敗。好調な馬券成績は天皇賞・秋でストップし、エリザベス以降は数えたくないほどの連敗。全GⅠの収支はマイナスにはなっていないと思いますが、この秋GⅠにおいては多くの反省すべき点があることを痛感しておりますです。