本日、東京競馬場で開催された「オークス」の競走成績は、
1着1枠②ソウルスターリング(1番人気)
2着1枠①モズカッチャン(6番人気)
3着8枠⑯アドマイヤミヤビ(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」5月号のカバラ馬券術「想定出馬表」では、モズカッチャンが不在だったものの、わたくし岡田が◎ソウルスターリング〇アドマイヤミヤビで単勝・ワイド馬券レベルでの的中、本誌・森が〇ソウルスターリング◎アドマイヤミヤビでやはりワイド馬券レベルでの的中となりました。
カバラ予想記事では、「今年は馬番①⑥⑨⑩⑮⑱」とありモズカッチャン(馬番①)が、「絶対音数4騎手」としてCルメール(絶4)、和田竜二(絶4)がワンツーで決まりました。
また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」では、ソウルスターリング・アドマイヤミヤビが手堅く指名されていました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
ソウルスターリング=イニシャルSS(Sは全2頭)、母音数1(全4頭)
モズカッチャン=イニシャルK(全3頭)、運命数1(全4頭)
アドマイヤミヤビ=唯一のイニシャルA、母音数1(全4頭)、子音数1(全2頭)、唯一の1ダブル暗示
個人的には、「想定出馬表」のとおりソウルスターリングを◎本命にした3連複馬券で的中となりました(3連複配当4,600円)。相手は対抗〇のアドマイヤミヤビ、年の聖数1=1枠①番のモズカッチャン、子音数9&運命数6のハローユニコーン、6暗示が唯一ダブルのディアドラ、運命数1のレーヌミノル、絶9&母1のリスグラシュー、音数9トリプル&運命数1のマナローラの全7頭。マナローラは9トリプルで一発アリと期待してのヒモ候補でしたが結果8着。6暗示唯一ダブルのディアドラは惜しくも4着でありました。
「イニシャルSSダブルは黙って買い」の格言(作・わたくし岡田)のとおり、ソウルスターリングは快勝。「桜花賞」のレース当日はSが強運イニシャルになっておらず、あの時との差がくっきり出たかっこう。また今年は聖数1ですから、馬番1は当然の押さえ。アドマイヤミヤビは唯一のA&唯一の1ダブルですからこれも当然。配当のうま味はイマイチでしたが、またもやカバラの不思議を感じられた一戦でありました。